ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

新型コロナ:31日の市中感染1万6476人、ワクチン累計接種回数1.5億回分

2021/12/31 22:12 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する31日の発表によると、60省・市で市中感染者1万6476人が新たに確認された。1日あたりの感染者数としては2日連続で1万5000人を超えた。海外からの入国者39人も陽性となった。

 南中部沿岸地方クアンナム省保健局は31日午前、韓国と米国からベトナムに入国した14人について、新型コロナウイルスの変異株である「オミクロン株」の感染が確認されたと発表した。これにより、国内で確認されたオミクロン株の感染者は、28日に発表された英国からの入国者と合わせて15人となった。

<感染者数>

 新規の市中感染者の内訳は、◇ハノイ市:1914人、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省:1080人、◇南部メコンデルタ地方カマウ省:1063人、◇東南部地方ビンフオック省:1003人、◇南中部沿岸地方カインホア省:799人、◇東南部地方タイニン省:776人、◇南中部沿岸地方ビンディン省:655人、◇南部メコンデルタ地方チャビン省:571人、◇南部メコンデルタ地方ドンタップ省:570人、◇ホーチミン市:557人、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省:541人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:520人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:404人、◇南部メコンデルタ地方ベンチェ省:367人、◇南部メコンデルタ地方アンザン省:296人、◇南部メコンデルタ地方カントー市:293人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:269人、◇南中部高原地方ラムドン省:259人、◇南部メコンデルタ地方ティエンザン省:247人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:241人、◇南中部沿岸地方ビントゥアン省:217人、◇南部メコンデルタ地方ソクチャン省:215人、◇南部メコンデルタ地方ハウザン省:195人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:195人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:188人、◇東南部地方ドンナイ省:178人、◇北中部地方タインホア省:174人、◇西北部地方ソンラ省:170人、◇南部メコンデルタ地方キエンザン省:163人、◇東北部地方クアンニン省:155人、◇南中部沿岸地方ダナン市:154人、◇東南部地方バリア・ブンタウ省:152人、◇東北部地方ハザン省:150人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:149人、◇南中部高原地方ザライ省:148人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:119人、◇北中部地方ゲアン省:109人、◇東南部地方ビンズオン省:107人、◇南中部高原地方ダクノン省:100人、◇西北部地方ホアビン省:97人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:96人、◇東北部地方バクザン省:85人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:82人、◇南中部高原地ダクラク省:78人、◇西北部地方ラオカイ省:70人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:65人、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省:63人、◇南中部沿岸地方ニントゥアン省:47人、◇西北部地方カオバン省:45人、◇東北部地方タイグエン省:38人、◇北中部地方クアンビン省:36人、◇東北部地方ランソン省:35人、◇東北部地方フート省:33人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:29人、◇東北部地方トゥエンクアン省:28人、◇北中部地方ハティン省:27人、◇西北部地方イエンバイ省:23人、◇南中部高原地方コントゥム省:20人、◇西北部地方ディエンビエン省:14人、◇西北部地方ライチャウ省:2人。

 市中感染者のうち1万1337人は、隔離区域や封鎖区域の外で感染が確認された。

 31日午後の発表時点でベトナム国内の累計感染者数は173万1257人となっている。

<死者数>

 新型コロナによる死者は前日比+226人増の累計3万2394人、第4波では3万2359人となった。

 226人は、◇ホーチミン市(34人)、◇東南部地方ドンナイ省(18人)、◇南部メコンデルタ地方アンザン省(18人)、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省(15人)、◇南部メコンデルタ地方カントー市(15人)、◇南部メコンデルタ地方ドンタップ省(14人)、◇東南部地方ビンズオン省(13人)、◇南部メコンデルタ地方キエンザン省(12人)、◇南部メコンデルタ地方ソクチャン省(11人)、◇南中部沿岸地方カインホア省(10人)、◇南部メコンデルタ地方ティエンザン省(10人)、◇東南部地方ビンフオック省(8人)、◇ハノイ市(7人)、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省(7人)、◇南部メコンデルタ地方ハウザン省(6人)、◇東南部地方タイニン省(5人)、◇南部メコンデルタ地方カマウ省(5人)、◇南中部沿岸地方ビントゥアン省(4人)、◇東南部地方バリア・ブンタウ省(4人)、◇南部メコンデルタ地方チャビン省(3人)、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省(2人)、◇南中部高原地方ザライ省(2人)、◇南中部沿岸地方クアンガイ省(1人)、◇南中部沿岸地方ビンディン省(1人)、◇南中部高原地方ラムドン省(1人)の25省・市で死亡が確認された。

<ワクチン接種状況>

 ベトナム国内の新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、30日は全国で196万4508回分を接種した。同日までの全国の累計接種回数は1億5093万5915回分となり、このうち1回目が7755万5511回分、2回目が6843万5813回分、3回目が494万4591回分となっている。

<入国者に対する規制>

 ベトナムへの入国者に対する規制について、ワクチンを接種済み、または感染後に回復した入国者には、7日間の集中隔離と続く7日間の自宅での健康観察を適用している。ワクチン未接種、または接種が終わっていない入国者には、14日間の集中隔離と続く14日間の自宅での健康観察を適用している。

 ただし、2022年1月1日からは、ワクチンを接種済み、または感染後に回復した入国者には、自宅や宿泊施設での3日間の自宅隔離を適用し、集中隔離は不要となる。ワクチン未接種、または接種が終わっていない入国者には7日間の自宅隔離を適用する。

 また、ワクチンを接種済みで14日未満の短期滞在でベトナムに入国する場合は、12月24日以降隔離が不要となっている。

 ハノイ市は、新型コロナウイルスの変異株である「オミクロン株」が確認された国からの入国者に対し、27日よりワクチン接種や感染歴の有無を問わず全員に集中隔離措置を適用していたが、この規定を廃止することを決定した。オミクロン株が確認された国からの入国者も、1月1日以降は上記の入国者に対する規制に従うことになる。

【関連記事】

新型コロナ:9日の市中感染1万5751人、ビンフオック省で7402人追加も (2022/01/09)
新型コロナ:8日の市中感染1万6513人、累計死者3.4万人超 (2022/01/08)
新型コロナ:7日の市中感染1万6254人、第4波市中感染者185万人超 (2022/01/07)
新型コロナ:6日の市中感染1万6417人、ビンロン省で9370人追加も オミクロン株感染者計30人に (2022/01/06)
新型コロナ:5日の市中感染1万6997人で過去最多 (2022/01/05)
新型コロナ:4日の市中感染1万4829人、チャビン省で6867人追加も (2022/01/04)
入国者4人のオミクロン株感染確認、国内で計24人に (2022/01/04)
新型コロナ:3日の市中感染1万5916人、累計死者3.3万人超える (2022/01/03)

[Bo Y Te 18:04 31/12/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:知る人ぞ知る観光スポット「猫島」がSNSで話題に (10:16)

 ハノイ市ハイバーチュン街区の統一公園にあるバイマウ湖に浮かぶホアビン島は、別名「猫島」と呼ばれており、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や地元メディアなどで紹介され、にわかに話題となって...

LCCメガハブ空港ランキング、ベトナム2大都市空港がトップ25入り (9:56)

 世界の航空関連情報を提供する英国のオフィシャル・エアライン・ガイド(Official Airline Guide=OAG)が発表した「格安航空会社(LCC)メガハブ空港ランキング2025」で、ホーチミン市タンソンニャット国際空港と...

国家サイバー認証基盤を整備、SNSユーザーの本人確認を義務化 (30日)

 ベトナム共産党書記局は、サイバー空間の安全確保について、全政治体制と国民全体に関わる重要かつ緊急の任務と位置付け、サイバーセキュリティ、情報保護、データ安全の確保などを強化する指示第57号-CT/TWを...

ホーチミンの市場とともに生きる:ダイクアンミン市場 (25日)

 ホーチミン市旧5区(現在のチョロン街区)にあるダイクアンミン市場(cho Dai Quang Minh)は、別名「ダイクアンミン商業センター(trung tam thuong mai Dai Quang Minh)」とも呼ばれている。この市場は、かつては...

2月施行の新規定、外為市場の取り締まり強化など (30日)

 2月に施行される新規定7本をまとめて紹介する。 1.外国船舶の国内海上輸送の規制を強化  建設省の通達第41号/2025/TT-BXD(2026

ハノイ:市中心部で高層化推進、「集約・緑化」モデル導入 (30日)

 ハノイ市人民評議会は27日、100年の長期ビジョンを掲げる首都都市計画の主要内容を盛り込んだ決議を採択した。  市は、都市構造を再編し、建築密度を抑えつつ建物の高層化を進め、緑地空間の拡充と文化遺産...

ビンG、スーパーアプリ「V-App」公開 主要サービスを統合 (30日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)子会社のビンスマート・フューチャー(VinSmart Future=VSF)は29日、VICの主要サービスを統合したスーパーアプリ「

保健省傘下の栄養研究所、栄養情報ポータルサイトを開設 (30日)

 保健省傘下の栄養研究所は28日、国家栄養情報ポータルサイト「ベトナム栄養ポータル(Vietnam Nutrition Portal)」<https://viendinhduong.vn>の開設式典を開催した。  同ポータルサイトは

ベトナム、AI活用でアジア太平洋地域をリード メタ報告 (30日)

 米メタ(Meta)が発表した2026年のソーシャルメディア動向レポートによると、ベトナムはアジア太平洋地域でソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と人工知能(AI)の活用が最も進んでいる市場の一つで、中小...

ベトナムとEU、包括的・戦略的パートナーシップへ関係格上げ (30日)

 ルオン・クオン国家主席はハノイ市で29日、ベトナムを訪問している欧州連合(EU)のアントニオ・コスタ欧州理事会議長と会談した。双方はこの席で、関係を包括的・戦略的パートナーシップへ格上げすることで一致...

中国語人材の需要が日本語人材の2.4倍に、高給提示も (30日)

 ベトナムの労働市場では、中国語を使える人材の価値が急速に高まっている。企業は同等の職種でも中国語の対応が可能な人材に高給を提示しており、中国語人材の求人件数と給与水準はともに日本語人材や韓国語人...

アンザン省の「オケオ・バテ考古遺跡区」、世界遺産に登録申請へ (30日)

 マイ・バン・チン副首相は、南部メコンデルタ地方アンザン省の「オケオ・バテ考古遺跡区」の科学的資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に送付し、世界遺産への登録を申請することに同意した。  チン副首...

北陸電力、ベトナムで合弁会社を設立へ 再エネ事業に参画 (30日)

 北陸電力株式会社(富山県富山市)は、ベトナムにおける水力発電事業をはじめとする再生可能エネルギー事業への参画を目的として、パートナー事業者とベトナムに合弁会社を設立することを決定した。  パート...

ミスミ、越中の製造拠点に約20億円投資 データセンター需要に対応 (30日)

 ファクトリーオートメーション(FA)や金型部品などの事業を手掛ける株式会社ミスミグループ本社(東京都千代田区)は29日、生成人工知能(AI)の世界的普及に伴い急拡大するデータセンター市場向け製造装置に用いら...

ブライセン、フエ大学傘下科学大学とAI研究・開発で産学連携 (30日)

 サプライチェーンマネジメントやシステムエンジニアリング、データエンジニアリングなどの事業を手掛ける株式会社ブライセン(東京都中央区)およびブライセンベトナム(BRYCEN Vietnam、北中部地方フエ市)は、フ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved