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社会記事一覧

新型コロナ、ベトナムは直近5日間連続で新規感染者ゼロ―終息に向け前進 (20/4/21)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家指導委員会によると、21日午前の新規感染者の報告はゼロ人だった。これでベトナムは直近5日間連続で新規感染者がゼロ人となっており、着実に終息に向かって進んでいる。 ベトナ
ベトナムの優しさ「コメATM」世界各国から注目、インドに20台輸出へ (20/4/21)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により収入が減少し苦境に立たされている貧困世帯を支援するため、全国各地で次々に設置されている「自動コメ配り機(コメATM)」20台が、インドへ贈られる計画だ。 コメATMの
台湾系靴工場、新型コロナ対策基準満たし操業再開 (20/4/21)
ホーチミン市ビンタン区に工場を構える台湾系の靴製造会社「ポウユエン・ベトナム(宝元ベトナム=Pouyuen Vietnam)」は、同市新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策指導委員会の決定により同市で導入された「新型コロナウイルス感染リスク
2省で20日から学校再開、ホーチミンは5月4日からの可能性 (20/4/20)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環としてテト(旧正月)明けから続いている休校措置について、北部紅河デルタ地方タイビン省と南部メコンデルタ地方カマウ省の2省では、4月20日から学校が一部再開された。 同2省
ベトナム、直近4日間の新型コロナ新規感染者ゼロ―感染者268人中207人退院 (20/4/20)
ベトナム当局の20日の発表によると、国内における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染者は16日午後以降4日続けてゼロ人だった。ベトナム国内の感染者数は16日午前の時点から変わらず268人で、このうち207人が完治・退院している。
カナダ:新型コロナで44歳のベトナム系大学教授が死亡 (20/4/20)
カナダ公共放送「CBC」は17日、ベトナム系男性フイ・ハオ・ザオ氏(44歳)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で死亡したと報じた。 ザオ氏はケベック州にあるシャーブルック大学で公衆衛生学の教授を務めており、以前は同
米政府、ベトナムの新型コロナ対策に450万USDを援助 (20/4/20)
在ベトナム米国大使館は16日、米政府がベトナムの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に約450万USD(約4億8400万円)を援助すると明らかにした。 米外務省と米国国際開発庁(USAID)は、COVID-19対策にあたっている世界の
ハノイの新型コロナ検査設備調達で汚職の疑い、公安省が捜査 (20/4/20)
公安省傘下の密輸経済汚職犯罪捜査警察局(C03)は、ハノイ市における新型コロナウイルス検査設備の調達に違反があったとして捜査に乗り出した。 ハノイ市人民委員会のグエン・ドゥック・チュン主席が17日に開かれたハノイ市
ハノイ:貧困層向け「幸福スーパー」、1人5商品を無料提供 (20/4/18)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響がベトナム国内でも拡大し、特に貧困世帯は収入減で深刻な影響を受けている。そんな中、同市カウザイ区チュンホア街区チャンズイフン通り117番地(117 Tran Duy Hung, phuong Trung Hoa)のグランド
ハノイ:新型コロナウイルス感染者の66.6%が無症状 (20/4/18)
ハノイ市では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者のうち66.6%が無症状で、検査をして初めて陽性と判明したという。このほど開かれたCOVID-19予防指導委員会会議で、同市保健局グエン・カック・ヒエン局長が明らかにした。
社会的隔離措置の延長、28省・市に拡大―首相の最終決定 (20/4/17)
政府官房は16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として4月15日までの実施を予定していた社会的隔離措置に関するグエン・スアン・フック首相の最終的な決定を発表した。 首相は、「感染リスクが高い地方」に分類さ
交通運輸省、交通分野の制限を一部解除 (20/4/17)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行がベトナム国内で効率的に制圧されていることを背景に、交通運輸省は社会的隔離措置に併せた交通分野の制限を一部解除すると発表した。 これにより、17日から22日までの期間に、
ホーチミン:5月15日に学校再開へ、社会的隔離措置終了に向け準備進む (20/4/17)
ホーチミン市は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として4月1日から実施中の社会的隔離措置の終了に向けた準備を進めている。同市共産党委員会のグエン・ティエン・ニャン書記は16日に開かれた同委員会の会合で準備を指導した。
配車アプリ、ハノイでのバイタクサービス停止を延長 (20/4/17)
配車アプリのシンガポール系グラブ(Grab)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環として、ハノイ市におけるバイクタクシーサービスを引き続き一時停止することを発表した。 これに先立ち、グラブは政府の社会的
ベトナム、直近24時間の新型コロナ新規感染者はゼロ (20/4/17)
ベトナム当局の16日午後および17日午前の発表では、国内における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染者はいなかった。ベトナム国内の感染者数は16日午前の時点から変わらず268人で、このうち177人が完治・退院している。17日中に
ウェブ会議「ズーム」に脆弱性、情報通信省が政府機関や企業に警告 (20/4/17)
情報通信省情報安全局はこのほど、米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications)のウェブ会議サービス「ズーム(Zoom)」にセキュリティ面の脆弱性があり、情報が漏洩するリスクがあると各政府機関や企業、金融機関、情
ハノイの「コメATM」、争奪戦で稼働一時停止 (20/4/17)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い収入が減少し苦境に立たされている貧困世帯を支援するべく、6日にホーチミン市タンフー区に登場したのを皮切りに、全国で「自動コメ配り機(コメATM)」が次々と設置されている。
ホーチミン:公共交通機関の運行停止を4月22日まで延長 (20/4/17)
ホーチミン市交通運輸局は15日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止策として運行停止している公共交通機関について、運行停止期間を4月22日まで延長すると明らかにした。 これは、グエン・スアン・フック首相が
ダナン:飲食店がデリバリーとテイクアウトを再開 (20/4/16)
南中部沿岸地方ダナン市人民委員会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で臨時休業措置となっていた市内飲食店について、4月16日0時より営業再開を認めると発表した。但し、店内での飲食は不可で、インターネット等を介したデリバ
ネスレ、麦芽飲料「ミロ」のパックに紙ストローを使用 (20/4/16)
スイス食品大手ネスレ(Nestle)の子会社ネスレ・ベトナム(Nestle Vietnam)は、環境にやさしい買い物運動が推進される中、麦芽飲料「ミロブアサン(Milo Bua Sang=朝食向けミロ)」の紙パックに紙ストローの使用を開始した。
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