ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

社会記事一覧

ハノイ:マスク投棄や不要不急の外出に罰金、新型コロナ対策 (20/4/7)
ハノイ市当局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてソーシャル・ディスタンシング(社会距離拡大戦略)の情報周知に努めるとともに、行政処分を徹底している。 同市司法局はこのほど、新型コロナウイルス対策に
ハノイ国家大学、新たに医科薬科大学を設立−8番目の傘下大学 (20/4/7)
グエン・スアン・フック首相はこのほど、ハノイ国家大学が提案していた医科薬科大学の設立を承認する首相決定第448号/QD-TTgを公布した。 ハノイ国家大学は、複数の大学および研究機関から成る大学連合体。今回、新設が決
ベトナム:新型コロナ感染予防啓発の記念切手を発行 (20/4/7)
情報通信省と保健省は3月31日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防啓発を広く国民に呼びかける目的で記念切手セットを発行した。記念切手は全国の郵便局で2021年12月31日まで配布する。 記念切手には「Chung tay ph
ホーチミン市内62か所に検疫所・検問所を設置、新型コロナ感染防止措置 (20/4/6)
ホーチミン市当局は3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染防止措置の一環として、市内各所に検疫所・検問所を設置した。これらの検疫所・検問所は4月15日まで稼働する。 市内の出入り口となる橋・道路・バスターミ
ハイフォンとダナン、市外からの入域者に集団隔離措置 (20/4/6)
北部紅河デルタ地方ハイフォン市と南中部沿岸地方ダナン市は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、市外の感染流行地域からの入域者に対して原則として14日間の集団隔離(経費自己負担)を求めるなどの入域制限を行っている。
ホーチミン:物乞い・ホームレスを保護、新型コロナ感染防止で (20/4/6)
ホーチミン市人民委員会は2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延を防ぐため、市内各区・郡の人民委員会に対して、3日夜までに管轄地区の物乞いやホームレスを市労働傷病兵社会局傘下の社会支援センターや心身障害者ケアセンター(症
新型コロナ、ベトナムの感染者241人―5日の新規感染1人のみ (20/4/6)
ベトナム保健省によると、3日午後から6日午前までに国内で新たに確認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者は8人だった。 ただし、5日午前および6日午前の発表では新規感染者がいなかった。これにより、ベトナ
新型コロナ178人目の感染者、虚偽申告で警察が捜査へ (20/4/6)
ベトナム国内で178人目の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者となったベトナム人女性について、東北部地方タイグエン省ダイトゥー郡(huyen Dai Tu)人民委員会は同郡警察に対し、捜査を指示した。同郡人民委員会のファム・クアン・ア
重点案件・大企業の外国人専門家に労働許可証の発給を、労働省が提案 (20/4/6)
労働傷病兵社会省は、グエン・スアン・フック首相に対し、国家重点案件や大企業に勤める外国人への労働許可証(ワークパーミット)の発給、または労働許可証免除措置の適用を認めるよう提案した。 対象となる外国人労働者は
ベトナムの女子高生、ハーバード大学4年間の奨学金を獲得 (20/4/4)
南中部沿岸地方ビントゥアン省ハムトゥアンバック郡フーロン町(thi tran Phu Long, huyen Ham Thuan Bac)にある小さな家に住む高校3年生のレ・ミー・ヒエンさんに、朗報が届いた。返済不要の奨学金を4年間を獲得して米国の名門ハーバード大
光海底ケーブルAAG、トラブルでアクセスに影響 (20/4/3)
2日、ベトナムと香港を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)」のS1支線にトラブルが発生した。携帯通信最大手の国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)が明らかにした。 これによ
日本政府、ベトナムに関する水際対策を強化―入国拒否対象に追加 (20/4/3)
日本政府は1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策本部の会合を開催し、ベトナムからの入国について新たな水際措置を取ることを決定した。 この措置は4月3日午前0時から適用されている。措置の実施前に外国を出発し
新型コロナ、ベトナム国内の感染者233人に―75人が完治 (20/4/3)
ベトナム保健省によると、1日午後から3日午前までに国内で新たに21人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性と判明した。これにより、ベトナム国内の感染者は233人に増えた。一方、2日午後までに75人が完治している。
ベトテル、追加料金なしで通信量2倍に―自宅勤務の需要増に対応 (20/4/3)
携帯通信最大手の国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は2日、インターネット契約者全員に対し、追加料金なしで通信量を既存契約の2倍に増やしたと明らかにした。 同社がこの措置を講じた背景には、
新型コロナでベトナムを出国できない外国人、在留期間延長が可能 (20/4/3)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に拡大している中、公安省傘下出入国管理局は、客観的な事由によりベトナムを出国できない外国人に対し、在留期間延長措置を適用すると明らかにした。 ビザ免除措置(ノービザ)
グラブとゴーベト、ハノイでバイタクサービス一時停止 (20/4/3)
配車アプリのシンガポール系グラブ(Grab)とインドネシア系ゴーベト(GoViet)は2日、ハノイ市でのバイクタクシーサービスを15日まで一時停止することを発表した。これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環。 グ
ベトナム政府、新型コロナの影響で生活困難な貧困者などに現金支給へ (20/4/3)
グエン・スアン・フック首相は、31日に開かれた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けた人に対する社会福祉政策に関する政府常任会議で、国民、特に貧困世帯や失業者などに対し最低限必要とされる生活水準を確保する必要があると
ホーチミン:ホームレス6200人を救済へ、健康状態の管理も (20/4/2)
労働傷病兵社会省とホーチミン市保健局は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてホームレスの生活救済と、感染の疑いがある者に対する新型コロナウイルスの検査を実施する。また、ガイドラインで外出が制限されている60歳以上の者
新型コロナ、フック首相が全国規模での流行を宣言 (20/4/1)
グエン・スアン・フック首相は1日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について全国規模での流行を宣言した。全国規模での流行宣言により、今後は一層の対策強化が予想される。 流行宣言によると、ベトナムにおける新型コ
ホーチミン:民泊施設、宿泊客の新規受け入れ一時停止 (20/4/1)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環として、ホーチミン市人民委員会は市内の短期宿泊サービス業者に対し、4月1日午前0時から宿泊客の新規受け入れを一時停止するよう指示した。 この措置は、民泊仲介プラットフ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved