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社会記事一覧

アーセナルのバスを追いかけた“ランニングマン” スポーツドリンクのイメージキャラに起用へ (13/7/24)
タンヒエップファットグループはこのほど、同グループが販売するスポーツドリンク「ナンバーワン・アクティビティ」のイメージキャラクターとして、“ランニングマン”ことブー・スアン・ティエンさんを起用する方針を示した。22日付Zingニ
ホーチミン:175病院が独シーメンスの最新MRI装置を導入 (13/7/24)
ホーチミン市にある国防省傘下の175病院は13日、独シーメンスの最新型磁気共鳴画像法(MRI)装置「MAGNETOM Verio 3T」の設置を記念する式典を行った。この装置が導入されるのは、ホーチミン市の病院では初めて。ベトナムプラスが報じた。
ハロン湾に未処理廃水を排出、水産物輸出業者を環境保護違反で処罰 (13/7/23)
東北部クアンニン省人民委員会は19日、水産物輸出を行うクアンニン株式会社が未処理の廃水を世界遺産のハロン湾に流していたとして、環境保護違反で1億3000万ドン(約61万6000円)の罰金を科したと発表した。19日付グオイラオドン紙(電子版
電子化された新運転免許証、ベトナム全国で交付 (13/7/23)
FPT情報通信[FPT]傘下のFPT情報システム(FPT IS)によると、同社が各関連機関と協力して開発したIC運転免許証の交付が7月20日より開始された。免許証の情報を電子化し
大型客船、ロープウェイが障害でニャチャン港に直接入港できず (13/7/23)
世界最大規模の米船会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、南中部カインホア省ニャンチャン港への大型客船の入港を可能とすべく、ニャチャン港手前を横切るビンパールランドのロープウェイの海面からの高さを引き上げる案を提出
トゥーティエムトンネル、バイクでの利用時間が延長 (13/7/23)
ホーチミン市交通運輸局は7月21日から、同市1区と2区を結ぶトゥーティエムトンネルのバイクでの利用時間を現行の午前6時~午後9時から午前5時~午後10時に延長した。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 今回の利用時間延長は、市
ホーチミン:浸水被害抑止に向け4か所に調整池建設へ (13/7/22)
ホーチミン市浸水抑制プログラム推進センターはこのほど、2013年の同市浸水抑止案件状況及び今後実施する計画についてのレポートを同市人民評議会に提出した。17日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 それによると、来年、浸水被
中部のチリソースに発がん性色素、科学者が警告 (13/7/22)
「中部で販売されているチリソースには、発がん性のある工業用染料"ローダミンB"が使われている」と、ある科学者の意見が報道され、農民、加工業者、政府機関を巻き込んだ議論となっている。17日付ラオドン紙(電子版)が報じた。 最初に
在ホーチミン米国総領事館の倉庫でガスボンベ破裂、男性1人が死亡 (13/7/22)
7月18日午後2時50分頃、ホーチミン市3区にある在ホーチミン米国総領事館の倉庫でガスボンベが破裂し、中で作業をしていた男性1人が死亡、数人が負傷する事故が発生した。18日付グオイラオドン紙(電子版)が報じた。 死亡したのは、メ
ダナン:公務員の職務評価オンラインで採点 (13/7/22)
中部ダナン市人民委員会は7月から、同市の村・地区に所属する公務員の職務評価について、パソコンによるオンライン入力で採点するシステムを導入している。VNエクスプレスが報じた。 同市人民委員会によると、採点は自己採点、同僚に
困難乗り越え結婚したレズビアンカップルの千一夜物語 (13/7/20)
リンさんとフオンさんのレズビアンカップルは、この5年間とても幸福に暮らしている。しかしこの生活を手に入れるまでには、様々な困難を乗り越えなければならなかった。1人は男性との結婚も経験している。VNエクスプレスが報じた。 2人
搾油機にゴムタイヤを混ぜてピーナッツ油を製造、売り物にならず農家に被害 (13/7/19)
南中部クアンナム省ディエンバン郡にある搾油所で、ピーナッツ油を作る際にゴムタイヤを混ぜていたことが発覚し、およそ30軒のピーナッツ農家が被害に遭っている。グオイラオドン紙(電子版)が報じた。 問題となっているのは、同村に
人民評議会議員へのタブレットPC支給、効果には疑問符 (13/7/18)
ハノイ市人民評議会の各議員に業務用としてタブレットPCが支給されてから約1年が経過した。最近、多くの省市の人民評議会でもタブレットPCが導入され始めているが、経済状況が厳しいこの時期に多額の予算を費やすことに批判的な声も上がって
ベトナムの中絶件数は年間30万件、東南アジア最多 (13/7/18)
ベトナムでは毎年30万件もの人工妊娠中絶が行われており、東南アジアで最大、世界でも5番目の中絶大国となっている。ホーチミン市保健局が7月11日の世界人口デーを記念して主催した「未成年者の妊娠」に関する会議で、人口・家族計画化総局
“ベトナム英雄の母”が大学受験の優遇対象に (13/7/17)
教育訓練省はこのほど、大学・短大入試の加点対象を改正する通達を発出した。それによると、戦争で子供を亡くした母親などが新たに加点対象となる。同通達は今年8月19日から施行される。ラオドン紙(電子版)が報じた。 同通達で大学・短
結婚した男性歌手を逆恨み、女性ファンと恋人が恐喝 (13/7/16)
男性歌手ダン・チュオンさんは11日、米国在住越僑(在外ベトナム人)のチン・トゥイ・ティエンさんと4月に結婚してから、ある女性ファンとその恋人から恐喝されていたことを明らかにした。チュオンさん夫妻は9日にホーチミン市で披露宴を挙げ
タインホア省:バイクの暴走行為取締りに「ネット銃」導入 (13/7/16)
国防省国防工業総局の武器研究所は9日、北中部タインホア省タインホア市公安に対して、関連当局と共同で開発した「ネット銃」6丁を引き渡した。同省交通警察は今後、バイクでの暴走行為の取締りにこの新兵器を導入するとしている。ザンベト
家庭内暴力や虐待に対する罰則を厳格化へ (13/7/15)
公安省はこのほど、家庭内暴力(DV)や虐待に対する罰則について定めた政令草案を発表した。この草案では虐待行為に対する罰金が詳細に規定されている。10日付ティエンフォン紙(電子版)が報じた。 具体的な罰金額と処分の対象となる行為
政府のビジョン策定案、有識者が基本的な問題が欠落と批判 (13/7/13)
中央経済管理研究所(CIEM)は3日、CIEMとスウェーデンのコンサルタント企業SKLインターナショナルが政府から委託を受けて作成した「ベトナム政府のビジョン策定支援および2020年までの実施スケジュール」の2回目の草案に対する意見聴取セミナ
ドイツ~ベトナムの旅 1万5000キロをバイクで完走 (13/7/12)
ドイツ人ジャーナリストのローター・A・バルトラッシュ氏(51歳)はこのほど、ドイツからオートバイで1万5000キロを走行し、ベトナムの北中部クアンチ省チエウフォン郡にある貧困地区を訪問した。同地区では、国際NGO団体「ワールド・ビジョ
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