![]() イメージ画像 |
米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2026年8月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は53.3となり、前月の52.9から上昇した。
PMIは、50を判断の分かれ目としてこの水準を上回る状態が続くと景気拡大、逆に50を下回る状態が継続すると景気減速を示す。
好不況の判断の分かれ目となる50を14か月連続で上回り、事業環境の改善度は今年2月以来の高水準となった。新規受注と生産量の力強い伸びが成長をけん引している。
特に生産量は16か月連続で拡大し、その伸び率は2年超で最も高い水準に達した。新規受注の増加幅も2025年10月以来の大きさとなった。
地政学的リスクを背景に輸出向け新規受注が4か月ぶりにわずかに減少したものの、顧客需要の改善などが全体を押し上げている。一方で、離職や定年退職、臨時雇用の縮小などから雇用は再び減少に転じ、直近6か月間で5回目の減少を記録した。
原油高の影響で燃料や輸送コストは上昇しているが、投入コスト全体の伸び率は11か月ぶりの低水準に落ち着いた。製品価格の上昇も4か月連続で鈍化し、インフレ圧力は和らいでいる。

・ 26年7月製造業PMIは52.9、輸出好調で改善ペース加速 (2026/08/04)
・ 26年6月製造業PMI、低下も実需回復で拡大基調を維持 (2026/07/02)
・ 26年5月製造業PMI、3か月ぶり高水準 備蓄需要が受注を牽引 (2026/06/02)
・ 26年4月製造業PMI、7か月ぶり低水準 コスト高で新規受注が減少 (2026/05/06)
・ 26年3月製造業PMI、低下 改善ペース鈍化も景気拡大維持 (2026/04/02)
・ 26年2月製造業PMIは4か月ぶり高水準、8か月連続で改善 (2026/03/04)
・ 26年1月の製造業景況感PMI、50超を維持 改善基調7か月連続 (2026/02/03)

から



)

)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)











