ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

ANA、羽田空港からのベトナム線発着枠を獲得

2013/10/07 05:08 JST配信

 日本の国土交通省はこのほど、2014年3月から増える羽田空港の国際線発着枠について全日本空輸(ANA)に11便、日本航空(JAL)に5便をそれぞれ配分すると発表した。これにより、ANAはベトナム線の1日1便の発着枠を獲得。羽田からベトナム線の定期便が就航するのは初めて。

 今回の国土交通省による配分の内訳は、JAL向けが英国、フランス、中国、シンガポール、タイを1便ずつの計5便。ANA向けはこれらに加え、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カナダを1便ずつと、ドイツ線2便の計11便となっている。

 これに先立ち、日本とベトナムの航空当局は今年6月、羽田空港におけるベトナム線の就航について協議しており、羽田空港の昼間時間帯(6時~23時)での路線開設を可能とすることで合意していた。この合意は、羽田空港の昼間の国際線発着枠が2014年3月末に3万回から6万回に増加することに合わせたもの。

 なお、JALの植木義晴社長は4日、同社に不利な内容となった今回の国際線発着枠を不服とし、国土交通省に対して発着枠を見直すよう申し入れた。

【関連記事】

ANA、羽田~ホーチミン線と成田~ハノイ線を開設へ―ベトナム路線再編 (2020/01/31)
ANA、羽田~ハノイ線を運休へ―ベトナム路線再編でホーチミン線に切り替え (2019/11/20)
ANA、成田~ホーチミン線を1日2便に増便へ (2016/07/14)
ANAバーゲンエコバリューフェア、9月搭乗分東京行き運賃1050万ドンで販売 (2014/06/26)
ANAバーゲンエコバリューフェア・ハノイ~羽田間、2月17日発売開始 (2014/02/17)
日本航空、羽田~ホーチミン線就航を計画、3月30日から (2014/01/23)
ANA、2014年3月30日からハノイ~羽田線を就航 (2013/12/11)
羽田発着ベトナム路線、昼間時間帯の運航が14年3月末から可能に (2013/06/17)

[2013年10月5日ベトジョーニュースU].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ラム書記長がカンボジア訪問、フン・セン党首と両党会談を主宰 (6:39)

 ベトナムのトー・ラム書記長、ファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長はラオスの同時訪問を終えた後、その足でカンボジアに移動した。カンボジアでは、ラム書記長とカンボジア人民党(CPP)のフン...

ラオスで「ベトナム大学」設立へ、相互語学教育も推進 (6:10)

 ベトナムのトー・ラム書記長のラオス公式訪問に合わせ、ベトナム教育訓練省とラオス教育スポーツ省が、ラオスにおけるベトナム大学の設立に関する覚書(MOU)を締結した。  教育プログラムはラオスの実際の需...

VCCI初代会長のタイン元副首相が死去、ドイモイの経済改革に貢献 (5:53)

 ベトナム商工連盟(VCCI)初代会長で、副首相も務めたドアン・ズイ・タイン氏が6日、97歳で死去した。  同氏は、1929年に北部紅河デルタ地方ハイズオン省(現ハイフォン市)で生まれた。政治家として長く活躍し...

テトの繁忙期を迎える魚の炭火焼き、職人は昼夜大忙し (8日)

 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。これに伴い、北中部地方クアンチ省のクアベト村で魚を焼く仕事に従事する人々は、平常時よりも一層忙しくな...

V-GREEN、トゥイ女史が新会長就任 貿易大卒の35歳 (5:03)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)のEV充電インフラ整備を手掛けるV-GREENグローバル充電

日本政府、ビンロン省の農協に精米関連機材を引き渡し (4:41)

 日本政府は1月22日、南部メコンデルタ地方ビンロン省のタンダット農協で2023年度「ビンロン省精米関連機材整備計画」の引き渡し式典を開催した。式典には、小野益央在ホーチミン日本国総領事が出席した。  ...

河村電器産業、地場同業のアインティをグループ化 企業価値向上へ (4:08)

 受配電設備メーカーの河村電器産業株式会社(愛知県瀬戸市)は2日、ベトナムの配電盤メーカーであるアインティ(ANH THY、ホーチミン市)と株式譲渡契約を締結した。今後、アインティの株式の64%を追加で取得し、...

マリモHDとマーキュリアHD、ホーチミンの不動産開発で合弁契約 (3:02)

 株式会社マリモホールディングス(広島県広島市)グループの海外不動産事業統括会社であるマリモグローバル(Marimo Global=MGL)と、株式会社マーキュリアホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社である...

26年1月のFDI実行額、5年ぶり高水準 認可額減も投資は稼働段階 (2:59)

 財政省傘下海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2026年1月のFDI実行額(推定値)は前年同月比+11.3%増の16億8000万USD(約2640億円)となり、直近5年の1月として最高水準を記録し...

26年1月の輸出入総額、前年同月比+39%増 対米黒字・対中赤字 (2:07)

 財政省傘下統計局(NSO)が発表した統計データによると、2026年1月の輸出入総額は前月比▲0.6%減、前年同月比+39.0%増の881億6400万USD(約13兆8000億円)に達した。  内訳は、輸出額が前年同月比+29.7%増の4...

世界とアジアのベストデスティネーション26年版、ハノイが世界4位 (7日)

 世界最大の旅行プラットフォーム「トリップアドバイザー(Tripadvisor)」は、トラベラーズチョイスアワードの「ベスト・オブ・ザ・ベスト・デスティネーション」2026年版を発表した。  これは、過去12か月間...

「グリーンパラダイス・テトフェスト」、カンゾーで7日から (7日)

 ホーチミン市の旧カンゾー郡で、テト(旧正月)を祝う大規模イベント「グリーンパラダイス・テトフェスト(Green Paradise Tet Fest)」が開催される。同イベントの枠組みで、熱気球フェスティバルも催される。 ...

党大会後初外遊のラム書記長、ラオスでトンルン書記長と会談 (6日)

 トー・ラム書記長とファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長は、ラオスを同時訪問した。ラム書記長は首都ビエンチャンで5日、トンルン・シースリット国家主席 兼 ラオス人民革命党中央委員会書記...

ベトジェットエア、「アジア太平洋航空金融センター」設立を発表 (6日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)とホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)の運営機関はこのほど、「シンガポール・エ

日本でベトナム語能力検定試験を実施へ、ハノイ師範大学 (6日)

 ハノイ市のハノイ師範大学はこのほど、日本でのベトナム語能力検定試験とベトナム語能力証明書の発行について、日越経済協力促進協会(VJECPA)と提携して実施することに関する決定を同協会に手渡した。  決...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved