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観光記事一覧

国内初のサファリパーク、フーコック島でオープン (15/12/25)
ベトナム初のサファリパーク型動植物園「ビンパール・サファリ・フーコック(Vinpearl Safari Phu Quoc)」が24日、オープンした。ビングループ[VIC](Vingroup)が、メコ
ベトナム航空、ハノイ~トゥイホア線をジェットパシに引き継ぎ (15/12/22)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は16日、ハノイ~トゥイホア(南中部沿岸地方フーイエン省)線の運航を格安航空会社ジェットスターパシフィック(Jetstar Pacific Airways=JPA)に引き継いだ。 これにより、ジェットスターパ...
ホーチミン:有資格の日本語・韓国語ツアーガイドが不足 (15/12/21)
ベトナムを訪れる外国人観光客のうち、日本人と韓国人が大きな割合を占めており、全国で外国人観光客が最も多く訪れる場所はホーチミン市となっている。しかし、同市観光局旅行部によると、2014年末時点で有資格の日本語ツアーガイドはわず
ベトナム航空が日越線にB787-9投入、往復運賃2万5200円で販売中 (15/12/17)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は、2016年1月1日より成田~ハノイ線に、2月1日より成田~ホーチミン線に、ボーイング社の最新型旅客機「B787-9型機ドリームライナー(Dreamliner)」を投入する。 日本とベトナムを結ぶ路線へのB787
ダラット:フラワーフェスティバル2015、12月29日開幕 (15/12/16)
南中部高原地方ラムドン省ダラット市で12月29日(火)から1月2日(土)まで、「フラワーフェスティバル2015」が開催される。 6回目の開催となる今回のテーマは「ダラット・花の色とりどり」。開幕式は、12月30日20時からラムビエン広場で開
世界遺産ミーソン遺跡の入場料7割値上げ、16年1月から (15/12/15)
南中部沿岸地方クアンナム省にある世界遺産ミーソン聖域の入場料が、2016年1月1日より現在の約5~7割増しに値上がりする。13日、ミーソン観光・遺跡管理委員会のフイン・タン・ラップ副委員長が明らかにした。 同委員会によると、外国
ホイアン旧市街に新たな歩行者天国が開通 (15/12/10)
南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市で3日、グエンフックチュー(Nguyen Phuc Chu)通りが新たな歩行者天国として開通した。これは、旧市街の世界遺産登録16周年を記念するもの。 グエンフックチュー通りは、来遠橋(日本橋)などの対岸
ハノイ:ドゥオンラム村集落を世界文化遺産に、保存と活用に注力 (15/12/3)
ハノイ市ソンタイ町人民委員会はこのほど、同市郊外にあるドゥオンラム村集落の特別国家級遺跡認定に向けて、保存と活用に関する各活動に尽力することを明らかにした。2016年の認定を目指すと共に、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)によ
ホーチミン:中心部2か所に観光情報センターを設置 (15/12/2)
ホーチミン市観光促進センターはこのほど、同市1区の9月23日公園及びバクダン船着場の2か所に観光情報センターを設置することを明らかにした。 同センターでは、国内外の観光客に向けて同市の観光情報を提供するほか、観光客からのフィ
ダナン:韓国人違法ガイドを国外退去、無許可で旅行会社営業も (15/12/1)
南中部沿岸地方ダナン市が迎える韓国からの観光客は、国別訪問者数で毎年トップ10に入るほど多く、2014年は延べ10万7008人で中国に次いで多かった。しかし、無許可営業や無許可ガイドが多いのも韓国関連の観光だ。 一部の旅行業者には
ベトナム航空、日越往復運賃3万円台で販売、12月1日から (15/11/30)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は12月1日(火)から5日(土)までの5日間、日本~ベトナム線で、同社ウェブサイトでの購入を対象とした往復運賃割引キャンペーンを実施する。 同キャンペーンでは、日本(東京/名古屋/大阪/福岡)発ベト
「ドゥ・ロペラ・ハノイ」、アジアのホテルベスト10で第1位 (15/11/24)
旅行雑誌スマート・トラベル・アジアのウェブサイト<http://www.smarttravelasia.com/>はこのほど、「ベスト・アジアン・トラベル・ブランズ2015」を発表した。同ランキン
「最後の楽園」コンダオ島を国立エコ観光区に、首相が計画承認 (15/11/23)
東南部地方バリア・ブンタウ省当局は19日、グエン・タン・ズン首相が承認した「2030年までのバリア・ブンタウ省コンダオ国立観光区開発全体計画」を発表した。 同計画では、2030年までにコンダオ島を東南アジア地域トップのエコ観光区
ホーチミンで訪日観光PR、「ビジット・ジャパンセミナー商談会」 (15/11/23)
国土交通省観光庁と日本政府観光局(JNTO)は12日、ホーチミン市1区のGEMセンターで「ベトナムVJ(ビジット・ジャパン)セミナー商談会」を開催した。同イベントは、ベトナム人の訪日を促進する「VJ事業」の一環で、訪日観光への誘致及び日越間
国内初のサファリパーク、フーコックで12月24日オープン (15/11/20)
ビングループ[VIC](Vingroup)は12月24日、メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島のガインザウ村からクアカン村に跨る用地で、ベトナム初のサファリパーク型動植物
タクシー配車アプリ「Vrada」、ホーチミンにもサービス拡大 (15/11/19)
ホーチミン市で交通運輸ソリューション事業を手掛ける地場ベトトラフィック社(Viet Traffic JSC)は20日、スマートフォン経由でタクシーを配車・予約できるアプリ「Vrada(ブラダ)」<http://ww
ジェットパシ、ハノイ~ダラット線など3路線を12月就航 (15/11/18)
格安航空会社ジェットスターパシフィック(Jetstar Pacific Airways=JPA)は、12月中旬より国内線3路線を新たに就航する。これにより、同社が2015年に就航した国内線は11路線となる。 新たに就航するのは、◇ホーチミン~ダラット(南中
越航空傘下のVASCO、カントー~ニャチャン線を12月10日就航 (15/11/17)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)傘下のベトナムエアサービス社(VASCO)は、ベトラベル社(Vietravel)と共同で、メコンデルタ地方カントー市(カントー国際空港)と南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市(カムラン国際空港)を結ぶ新路線を
エアアジア、ホーチミン~ペナン線を16年1月25日就航 (15/11/16)
マレーシアの格安航空会社エアアジア(Air Asia)は、ホーチミン市とマレーシアのペナンを結ぶ新路線を、2016年1月25日から就航する。 同路線は週4便(月・水・金・日)の運航で、機材はエアバスA320型機を使用する。出発時刻は、いずれも
ベトナム民族学博物館、新常設展で日本人学者寄贈コレクション展示 (15/11/14)
ハノイ市にあるベトナム民族学博物館(Nguyen Van Huyen St., Nghia Do Ward, Cau Giay Dist., Ha Noi)で、2つの新たな常設展がオープンした。「世界一周」及び「アジアの片鱗」と題された常設展は、同博物館の設立20周年を記念する...
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