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観光記事一覧

ベトジェット、LCC初のホーチミン~ヤンゴン線を10月2日就航 (15/7/23)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は、ホーチミン市とミャンマーのヤンゴンを結ぶ新路線を、10月2日から就航する。同路線に就航している航空会社はベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)のみで、ベトジェットエアが2社目、LCCでは初めて
ホーチミン:水上バス2路線を運航へ、16年から (15/7/22)
ホーチミン市人民委員会は20日、トゥオンニャット社に対して、同市1区とトゥードゥック区、及び1区と6区を結ぶ水上バス2路線の運航を承認した。 同案件の総投資額は約1280億VND(約7億3000万円)で、BOO(建設・所有・運営)方式で進める。
タイ格安航空ノックエア、バンコク~ホーチミン線を10月就航 (15/7/20)
タイの格安航空会社ノックエア(Nok Air)は10月1日、バンコクのドンムアン空港とホーチミン市タンソンニャット国際空港を結ぶ新路線を就航する。 同路線は週4便(月・木・金・日)の運航で、機材はボーイングB737-800型機を使用する。出発
「ワールドベストホテル」、トップ100にベトナムのホテル2軒 (15/7/17)
米国の2大旅行雑誌の一つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」は、「ワールドベストアワード2015」を発表した。その中の「ワールドベストホテル」トップ100に、ベトナムのホテル2軒が選ばれた。 同ランキング
「アジアベストシティ」、トップ10にハノイとホーチミン (15/7/16)
米国の2大旅行雑誌の一つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」は、「ワールドベストアワード2015」を発表した。その中の「アジアベストシティ」トップ10に、ハノイ市とホーチミン市が選ばれた。 同ランキング
ハノイ:観光局を設立へ、文化スポーツ観光局から分離独立 (15/7/15)
ハノイ市人民評議会は8日、「ハノイ市観光局」の設立案を可決した。これにより、現在の同市文化スポーツ観光局は、「観光局」と「文化スポーツ局」の2局に分離独立することになる。 同市には、5175か所もの歴史文化遺跡が
JAL、日本~ホーチミン往復運賃燃油代込み4.2万円、0泊弾丸も可 (15/7/15)
日本航空(JAL)は31日(金)まで、羽田~ホーチミン線(JL079/JL070便)で、燃油サーチャージ込みの往復運賃が4万2000円となるキャンペーン「JALエコノミースペシャル ホーチミン」を実施している。航空保険特別料金などは別。 これと合わせ
「急成長を遂げている観光都市ランキング」、10位にホーチミン (15/7/13)
米マスターカード(MasterCard)が発表した「世界渡航先指数」によると、「急成長を遂げている観光都市ランキング」で、ホーチミン市が世界132都市中10位にランクインした。日本の都市からは、4位に大阪、8位に東京が選ばれている。 同ラ
「ベトナムの人気ランドマークトップ10」、クチトンネルが1位 (15/7/10)
観光ウェブサイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」は、「世界の人気ランドマークトップ25」及び各国・地域の「人気ランドマークトップ10」を発表した。ベトナムのトップ10では、ホーチミン市クチ郡のクチトンネルが1位となった。
ベトナム航空、ボーイング新型機「B787-9」を受領 (15/7/9)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は7日、ボーイング社の最新型旅客機「B787-9型機ドリームライナー(Dreamliner)」を東南アジアの航空会社として初めて受領した。同日、米国のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港で受け渡し
ベトナム航空が新制服を正式導入、アオザイは3色に (15/7/9)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は3日から、客室乗務員及びグランドスタッフ(地上勤務職員)の新制服を正式に導入した。VNAが制服のデザインを変更するのは15年ぶりのこと。女性のアオザイは全3色となっている。 女性
ダラット:旧バオダイ邸をリゾートに改修へ、投資総額7000億VND (15/7/8)
南中部高原地方ラムドン省人民委員会は、同省ダラット市にある阮朝(グエン朝)最後の皇帝バオダイ(保大)帝(在位:1926~1945年)の第1別荘改修案件に関する投資証明書をダラットグローバル社に発行した。投資総額は7000億VND(約40億円)。
カンボジアバイヨンエアラインズ、プノンペン~ホーチミン線を就航 (15/7/2)
カンボジアの航空会社カンボジアバイヨンエアラインズ(Cambodia Bayon Airlines)は7月1日、プノンペンとホーチミン市を結ぶ新路線を就航した。同社にとって今回が初めての国際線就航となる。 同路線は1日1便のデイリー運航で、機材は中
ベトナム航空、エアバス新型機「A350 XWB」をアジア初受領 (15/7/2)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は6月30日、仏エアバス社の最新型旅客機A350 XWB型機をアジアの航空会社として初めて受領した。同日、フランスのトゥールーズで受け渡し式典が開催された。 同機材は2日にハノイ市ノイバイ国際空港
世界遺産ミーソン遺跡の入場料、7割値上げで観光業界が反発 (15/6/30)
南中部沿岸地方クアンナム省にある世界遺産ミーソン聖域の入場料が、7月1日より現在の約5~7割増しに値上がりする見通しだ。これを受けて、観光業界から反発の声が上がっている。 ミーソン観光・遺跡管理委員会によると、外国人の入場
ベトナム航空、日越往復運賃2万5200円で販売、7月1日から (15/6/30)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は7月1日(水)から5日(日)までの5日間、日本~ベトナム線で、同社ホームページでの購入を対象とした往復運賃割引キャンペーンを実施する。 同キャンペーンでは、日本(成田/羽田/名古屋/大阪/福岡)発
ベトナム航空、国内線ウェブチェックインでカウンター手続き不要に (15/6/29)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は25日、国内線の乗客を対象として、ウェブチェックインのみで搭乗手続きを完了し、当日空港カウンターでの搭乗手続きを行わずに搭乗できる新サービスを導入した。 同サービスの利用は、ハノイ市ノ
ベトナム航空、ハノイ発羽田行き往復運賃1075万VNDで販売中 (15/6/29)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は、ハノイ~羽田線就航1周年を記念して、6月25日(木)から7月31日(金)まで、ハノイ発羽田行きの往復運賃を1075万VND(約6万1000円)で販売している。 燃油サーチャージや諸税は別で、出発期間は同じ
30日以内の再入国で規制緩和、空港ビザ発給措置を開始 (15/6/26)
在ベトナム日本国大使館によると、ベトナム政府はこのほど、15日間の査証(ビザ)免除が適用されている日本などの国民に対して、30日以内の再入国時における空港でのビザ発給措置、及び入国後の滞在期間延長措置を開始した。 2015年1月1
旅行者の財布に最も優しい都市、ハノイが2年連続世界一 (15/6/25)
世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」の日本法人、トリップアドバイザー株式会社(東京都渋谷区)は、観光地として人気の世界40都市における旅行コストを比較調査した「旅行者物価指数(トリップインデックス)2015
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