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観光記事一覧

日本人観光客の倍増には、日本に観光総局の事務所開設が必須 (13/6/14)
ベトナム観光協会によると、2012年にベトナムを訪れた日本人観光客数は50万人を超えた。ベトナムは2015年までに、日本からの観光客数を100万人まで増やすことを目標に掲げているが、同協会は目標達成のためには、在日本観光総局事務所の開設
ブンタウ:複合観光区「ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ」が7月末オープン (13/6/13)
カナダのアジアン・コースト・ディベロップメント社(ACDL)が7月26日、東南部バリア・ブンタウ省スエンモック郡フオックトゥアン村で、複合観光区「ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ」をオープンする。10日付サイゴンタイムズ(電子版
ニャン副首相、観光産業の発展に向け「観光警察」の設立に賛同 (13/6/12)
グエン・ティエン・ニャン副首相は、6日に行われた観光産業を取り巻く環境の改善に関する会議で文化スポーツ観光省が提案した「観光警察」の設立に賛同の意を示した。VNエクスプレスが報じた。 「観光警察」はベトナムを訪れる外国人観
ホーチミン:市内等を周遊する河川観光ツアーを開始へ (13/6/12)
サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)はこのほど、ホーチミン市内を周遊する河川観光ツアーを開始すると発表した。船舶は最大60人乗り程度の高速船を使用する方針だという。バオモイ紙(電子版)が報じた。 各ツアーは同市1区トン
ホイアン:「アナンタラ・ホイアン・リゾート」が開業へ (13/6/12)
タイで外食チェーンやホテルを運営する米系企業マイナー・インターナショナル(MINT)はこのほど、中南部クアンアンム省ホイアン市に「アナンタラ・ホイアン・リゾート」を開業する計画を明らかにした。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じ
世界の食べ歩き都市10選にハノイがランクイン (13/6/8)
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」はこのほど、世界の食べ歩き都市10選を発表した。同ランキングではベトナムのハノイ市がランクインしている。6日付VNエクスプレスが報じた。 同誌はハノイについて、「ハノイの食べ歩き
サパ:ファンシーパン山にロープウェイ建設へ (13/6/7)
ファンシーパンサパ・ケーブル観光サービス社はこのほど、東北部ラオカイ省サパ郡サパ町にロープウェイ及び観光区を建設する計画を明らかにした。4日付ティンモイが報じた。 建設工事は2期に分けて行われ、2013年に着工する第1期では、
カムラン国際空港の評判散々、世界一高いハンバーガー (13/6/6)
南中部カインホア省のカムラン国際空港は、利用者の評判がすこぶる悪い。特に空港内の軽食堂のハンバーガーは、外国人観光客や越僑(在外ベトナム人)らに世界一価格が高いと非難されている。1日付ベトナムネットが報じた。 このハンバー
サパ:棚田を模した5つ星ホテルが着工 (13/6/4)
東北部ラオカイ省サパ町で30日、サパでは初となる5つ星ホテル「ドンズオン」が着工した。30日付ベトナムプラスが報じた。 このホテルは、サパ町の中心から東へ1キロ足らずの場所に建設される。用地面積は7252平方メートルで、ホテル外
ホーチミン:タイなど4か国との共通ビザ発給を提案 (13/6/3)
ホーチミン市人民委員会は、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、ベトナムの5か国間で「5か国1観光圏」プログラムを展開すると共に、5か国を訪れる外国人に対して5か国共通査証(ビザ)の発給またはビザ免除措置を実施するよう政府に提案す
タイガーエア、HCM~シンガポール線就航8周年記念で片道8万8000ドンキャンペーン (13/6/3)
シンガポール系格安航空会社のタイガーエアは、ホーチミン~シンガポール線の就航8周年を記念して、片道運賃を8万8000ドン(約423円:付加価値税・諸費用含まず)で販売する割引キャンペーンを実施する。30日付トゥオイチェー紙(電子版)が
トリップアドバイザーの「トラベラーズ チョイス アワード2013」に越ホテル3軒がランクイン (13/6/2)
世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」はこのほど、世界の旅行者からのクチコミをもとに選んだ「トラベラーズ チョイス アワード2013」を発表した。 ◇トップホテル部門、◇ミニホテル部門、◇バリュー部門、◇旅館(B
ホーチミン:「観光ホットライン」設置へ、観光客を狙った犯罪増加受け (13/5/31)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、市内の観光地における治安維持を強化するとともに、観光客からの苦情や提案などを受け付けるホットラインを設置するよう、同市関連当局に指示した。30日付VNエクスプレスが報じた。 同市文化スポー
ホーチミン:中心部に電気自動車を導入、2014年初頭にも (13/5/29)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、市中心部での旅客用電気自動車(EV)導入試行案を取りまとめた。同市人民委員会の承認が得られれば、2014年初頭にも運行を開始する予定だ。27日付サイゴンティエップティ紙(電子版)が報じた。 市中心
旅行者の記憶に残るアジアの酒8選、ベトナムの「クオックルイ」がランクイン (13/5/29)
米国のニュース専門放送局CNNが運営する観光情報サイト<travel.cnn.com>はこのほど、「旅行者の記憶に残るアジアの酒8選」を発表した。べトナムからは「クオックルイ」が選出された。
ジェットパシ、5周年記念でホーチミン~ハノイ間5ドンチケット発売 (13/5/28)
ジェットスターパシフィック(JPA)は社名変更5周年を記念して、5月30日(木)まで国内線一部区間の航空運賃を値下げするキャンペーンを実施している。また、5周年イベントの中では5ドン(約0.02円)チケットも発売される。25日付サイゴンタイ
日本など7か国に30日間のビザ免除を検討へ (13/5/28)
直近の観光に関する国家指導委員会の会合で、日本、韓国、ロシア、北欧4か国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)からの観光客に対して実施しているビザ免除について、免除適用期間を現行の15日間から30日間に延長するよう
ハノイ:24時間対応の「観光ホットライン」設置へ (13/5/27)
ハノイ市文化スポーツ観光局は、観光客からの苦情や提案などを受け付ける24時間対応のホットラインを設置する。市人民委員会の承認が得られ次第、活動を開始する予定だ。23日付ベトナムプラスが報じた。 同局は、局内の査察部と観光業
ベトジェット、ホーチミン~バンメトート線就航へ (13/5/25)
民間航空会社ベトジェットエアは、5月末からホーチミン~バンメトート線を新たに就航する。22日付VNプラスが報じた。 同路線の運賃は39万ドン(約1900円)からとなり、週7便を予定している。また、出発時間はホーチミン発が18時20分、
ANA、国際線で「無料手荷物許容量アップキャンペーン」を実施 (13/5/23)
全日本空輸株式会社(ANA)は 新オンラインチェックイン導入を記念して、「手荷物許容量アップキャンペーン」を実施する。キャンペーンの対象は6月1日(土)~9月30日(月)搭乗分のベトナム発着便を含む国際線全線のエコノミークラスとなる。
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