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観光記事一覧

タンソンニャット空港、出発ロビーの飲食店が値下げ (13/7/2)
ホーチミン市タンソンニャット空港の国内線出発ロビー内にある各飲食店は、26日午後からサービス料金の値下げに踏み切った。販売価格が高過ぎると複数のメディアが報道し、ベトナム民間航空局(CAAV)も実態調査に乗り出していた。27日付VNエクスプレスが報じた。 南部航空サービ...
ベトナム航空、ダナン~仁川線直行便を就航 (13/7/2)
ベトナム航空(VNA)は7月1日、中部ダナン~仁川(インチョン)線の直行便を就航した。運航は週3便(月・木・土)、機材はエアバスA321型機を使用する。1日付ベトナムプラスが報じた。 なおVNAは同日、ダナン~ソウル線の直行便も就航した。こちらは週2便(月・木)の運...
トリップアドバイザーの「アジア人気博物館トップ25」、越の博物館3つがランクイン (13/6/29)
観光ウェブサイト「トリップアドバイザー」はこのほど、アジアの人気博物館トップ25を発表した。このランキングでベトナムから3つの博物館がランクインした。26日付ベトナムネットが報じた。 トップ25にランクインしたのは、◇ホーチミン市戦争証跡博物館(5位)、◇ベトナム民...
空港の超割高飲食店、民間航空局が実態調査を指示 (13/6/27)
ベトナム民間航空局(CAAV)は、空港内の飲食店などが独占的な立場を利用して販売価格を不当に吊り上げている現状を受け、全国の空港管理当局に対し、実態の調査と違反行為に対する処分の厳格化を指示した。24日付ファップルアットなどが報じた。 空港の飲食店の超割高価格について...
日本に短期滞在するベトナム国民に7月から数次ビザ発給 (13/6/26)
日本の外務省は、日・アセアン友好協力40周年に合わせ、7月1日からベトナム国内に居住するベトナム国民に対する短期滞在数次ビザの発給を開始すると発表した。 今回の措置により、ベトナム国民で国際民間航空機関(ICAO)標準の機械読取式一般旅券を所持する者は滞在期間15日...
ANA、11月搭乗分のHCM~日本行き往復運賃を1050万ドンで販売 (13/6/26)
全日本空輸株式会社(ANA)は、「バーゲンエコバリュー・フェア」として7月1日(月)から16日(火)まで、2013年11月搭乗分のホーチミン発日本行きの往復チケットを約1050万ドン(約4万8900円)で販売する。 対象となる区間は、ホーチミン発東京/名古屋/大阪/福...
台風5号の上陸でハロン湾クルーズが中止に (13/6/25)
東北部クアンニン省のハロン湾管理委員会は、南シナ海のフィリピン西で発生した台風5号(アジア名:バビンカ、ベトナムでは台風2号)の接近を受け、観光客の安全を保護するため、観光サービス会社各社に対してハロン湾クルーズを中止するよう要請した。22日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報...
ベトナム航空、7月1日からダナン~ソウル線就航 (13/6/25)
ベトナム航空(VNA)は7月1日からダナン~ソウル線の直行便を就航する。運航は週2便(月・木)。バオモイ紙(電子版)が報じた。 文化スポーツ観光省によると、5月末にソウルで開催された第26回韓国国際観光展示会(KOTFA)で、ダナン市は同市の観光的魅力を紹介し、韓...
ベトジェットエア、タイで合弁会社設立に向け覚書、11月から就航へ (13/6/24)
民間航空会社ベトジェットエアは、タイの民間航空会社カンエアと共同で合弁会社タイ・ベトジェットエアを設立することで合意した。24日付バオモイが報じた。 カンエアのソムポン社長によると、新合弁会社の出資比率はカンエアが 51%、ベトジェットが49%。設立時点の資本金は約1360...
ホーチミン:観光情報システム構築を同市人民委員会に提案 (13/6/18)
ホーチミン市文化スポーツ観光局はこのほど、国内外からホーチミン市を訪れる観光客が◇インターネット、◇電話、◇観光情報ステーションなどを利用して、観光情報を気軽に入手できるシステムを構築することを同市人民委員会に提案した。12日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 こ...
旅行者の財布に最も優しい都市、ハノイが2位に (13/6/18)
世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」はこのほど、外国人観光客の多い世界の都市における旅行者カップルの1日の出費を比較した旅行者物価指数(トリップインデックス)を発表した。VNエクスプレスが報じた。 今回、旅行者の財布に最も優しい都市に選ばれたのはブルガリア...
羽田発着ベトナム路線、昼間時間帯の運航が14年3月末から可能に (13/6/17)
日本とベトナムの航空当局間協議が6月11日と12日の両日に東京で開催され、早ければ2014年3月末にも、羽田空港の昼間時間帯(6時~23時)での路線開設を可能とすることで合意した。 今回の合意は、羽田空港の昼間の国際線発着枠が2014年3月末に3万回から6万回に増加する...
米航空関連企業、ベトナムの空港建設・拡張プロジェクトに投資意向 (13/6/17)
現在、多くの外国企業がベトナムでの空港建設・拡張プロジェクトへの投資に関心を寄せており、中でも一部の米国企業は官民パートナーシップ(PPP)方式による投資の実現に向け、ベトナムの交通運輸省との間で協議を進めている。サイゴンタイムズ(電子版)が報じた。 電子制御システム...
日本人観光客の倍増には、日本に観光総局の事務所開設が必須 (13/6/14)
ベトナム観光協会によると、2012年にベトナムを訪れた日本人観光客数は50万人を超えた。ベトナムは2015年までに、日本からの観光客数を100万人まで増やすことを目標に掲げているが、同協会は目標達成のためには、在日本観光総局事務所の開設が必須であるとしている。11日付サイゴ...
ブンタウ:複合観光区「ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ」が7月末オープン (13/6/13)
カナダのアジアン・コースト・ディベロップメント社(ACDL)が7月26日、東南部バリア・ブンタウ省スエンモック郡フオックトゥアン村で、複合観光区「ザ・グランド・ホーチャム・ストリップ」をオープンする。10日付サイゴンタイムズ(電子版)が報じた。 同案件では第1期工事と...
ニャン副首相、観光産業の発展に向け「観光警察」の設立に賛同 (13/6/12)
グエン・ティエン・ニャン副首相は、6日に行われた観光産業を取り巻く環境の改善に関する会議で文化スポーツ観光省が提案した「観光警察」の設立に賛同の意を示した。VNエクスプレスが報じた。 「観光警察」はベトナムを訪れる外国人観光客を悪質なぼったくりや詐欺などの犯罪及び...
ホーチミン:市内等を周遊する河川観光ツアーを開始へ (13/6/12)
サイゴン観光総公社(サイゴンツーリスト)はこのほど、ホーチミン市内を周遊する河川観光ツアーを開始すると発表した。船舶は最大60人乗り程度の高速船を使用する方針だという。バオモイ紙(電子版)が報じた。 各ツアーは同市1区トンドゥックタン通りにあるバクダン乗船場をメイン...
ホイアン:「アナンタラ・ホイアン・リゾート」が開業へ (13/6/12)
タイで外食チェーンやホテルを運営する米系企業マイナー・インターナショナル(MINT)はこのほど、中南部クアンアンム省ホイアン市に「アナンタラ・ホイアン・リゾート」を開業する計画を明らかにした。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 同リゾートは、MINTがホテル管理などを...
世界の食べ歩き都市10選にハノイがランクイン (13/6/8)
世界的な旅行ガイドブック「ロンリープラネット」はこのほど、世界の食べ歩き都市10選を発表した。同ランキングではベトナムのハノイ市がランクインしている。6日付VNエクスプレスが報じた。 同誌はハノイについて、「ハノイの食べ歩きの旅はチャウロン市場から始まる。そこはま...
サパ:ファンシーパン山にロープウェイ建設へ (13/6/7)
ファンシーパンサパ・ケーブル観光サービス社はこのほど、東北部ラオカイ省サパ郡サパ町にロープウェイ及び観光区を建設する計画を明らかにした。4日付ティンモイが報じた。 建設工事は2期に分けて行われ、2013年に着工する第1期では、6.2キロメートルのロープウェイを建設し...
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