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観光記事一覧

ベトジェット、ホーチミン~フーコック線を就航、国内9番目の路線 (12/12/18)
民間航空会社ベトジェットエアは15日、ホーチミン~フーコック(メコンデルタ地方キエンザン省)を就航した。同路線は同社が運航する9番目の国内線路線。15日付ベトナムプラスが報じた。 運航は1日1便のデイリー運航で、機材はエアバスA3
バリア・ブンタウ省:ベトソブ、5つ星リゾート開業 (12/12/13)
ベトナム・ロシア合弁のベトソブ石油合弁会社(Vietsovpetro)は7日、東南部バリア・ブンタウ省スエンモック郡に5つ星リゾートをオープンした。7日付ベトナムプラスが報じた。 リゾートの面積は12ヘクタール、客室184室と、580名まで収容
ベトジェットエア、ハノイ~ダラット線を就航 (12/12/12)
民間航空会社ベトジェットエアは9日、ハノイ~ダラット線を就航し、中部高原地方ラムドン省のリエンクオン空港で就航記念式典を開催した。9日付ベトナムプラスが報じた。 運航は1日1便のデイリー運航。機材はエアバスA320型機(座席数18
ベトジェットエア、ホーチミン~バンコク線が片道1万2000ドン(48円) (12/12/12)
民間航空会社ベトジェットエアは、2013年2月10日にホーチミン~バンコク線を就航する。同社はこれを記念して、同路線の片道運賃を1万2000ドン(約48円)で販売する割引キャンペーンを実施する。5日付ベトナムプラスが報じた。 販売期間は
フィンランド航空、来年6月ヘルシンキ~ハノイ線の就航を計画 (12/12/5)
フィンランド航空(フィンエア)は、2013年6月14日~10月27日の夏季シーズン中、ヘルシンキ~ハノイ線の就航を計画している。29日付VNエクスプレスが報じた。 現在は、ベトナム航空に路線就航の許可を申請している段階。計画によると、同
ニャチャンの阿弥陀如来立像、「国内で最も高い像」に認定 (12/12/5)
ベトナム版ギネスブックのベトナム・ブック・オブ・レコーズセンターはこのほど、南中部カインホア省ニャチャン市ビンフオン郡のトンラムロソン寺にある阿弥陀如来立像を、「国内で最も高い仏像」に認定した。ベトナムプラスが報じた。
フエ:「ベトナム観光年」の成功で観光客が大幅増加 (12/12/3)
2012年年初11か月に北中部トゥアティエン・フエ省フエ市を訪問した観光客数は約240万人で、前年同期と比べ25%増加した。「ベトナム観光年2012」や「フエフェスティバル」をはじめとする様々なイベントが同市で催されたことが、観光客の増加
国内旅行会社が「南極クルーズツアー」を催行 (12/11/30)
南極ツアーはもはや珍しいものではなくなった。国内の旅行会社も南極ツアーの催行に乗り出している。リエンバン・トラベルリンク社はこのほど、6泊7日のツアー商品「南極発見クルーズ」を発表した。ダットベト紙(電子版)が報じた。 こ
伝統歌謡「ハット・テン」、国家無形文化遺産に登録申請 (12/11/29)
東北部トゥエンクアン省文化スポーツ観光局はこのほど、同省がタイ族の伝統歌謡「ハット・テン」を国家無形文化財に登録すべく申請手続きを行ったと発表した。26日付ベトナムプラスが報じた。 「ハット・テン」は、同省◇チエムホア郡
アジア初の宇宙飛行士、英雄ファム・トゥアンの愛機が国宝に認定 (12/11/28)
ハノイ市の軍事歴史博物館(住所:バーディン区ディエンビエンフー通り28A番地)に展示されているMiG-21型戦闘機とT54B型戦車がこのほど、ベトナムの国宝に認定された。26日付VNエクスプレスが報じた。 展示されているMiG-21型戦闘機は、
ダナン:国際線就航路線の増加で利用者数が3.4倍に急増 (12/11/27)
中部ダナン市文化スポーツ観光局によると、ダナン国際空港旅客ターミナルが完成した昨年末以降、発着する国際線が大幅に増加している。21日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 2012年に新たに就航した国際線は、◇ロシア東部行き
カマウ岬国立公園、国内5番目の「ラムサール条約湿地」に認定へ (12/11/26)
メコンデルタ地方カマウ省人民委員会のレ・ズン副主席はこのほど、同省の「カマウ岬国立公園」が12月中旬にも、国内5番目の「ラムサール条約湿地」に認定されると発表した。トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 同国立公園は総面積4万1
ベトジェットエア、ホーチミン~フエ線を就航、7番目の国内路線 (12/11/24)
民間航空会社ベトジェットエアは22日、ホーチミン~フエ線を就航した。同路線は同社が運航する7番目の国内路線。22日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。 運航は1日1便のデイリー運航で、機材はエアバスA320型機(座席数180席)を使用する
ベトナム航空、サオバン軍民空港開業に合わせ、ホーチミン~タインホア線を来年就航 (12/11/23)
北中部タインホア省人民委員会とベトナム航空(VNA)はこのほど、同省トスアン郡サオバン町に建設しているサオバン空港の軍民共用開始に合わせて、2013年1月1日から、ホーチミン~タインホア線を就航する計画を発表した。20日付ジエンダンゾア
ベトナム航空、12月中に国際線・国内線の新路線を就航 (12/11/23)
ベトナム航空(VNA)は12月中に、ホーチミン~ジャカルタ(インドネシア)線とハノイ~フーコック線の2路線を新たに就航する。20日付ベトナムプラスが報じた。 ホーチミン~ジャカルタ線は12月2日に就航。運航は週4便(火、水、金、月)で、
ダナン:春節フラワーロードを初開催 (12/11/23)
中部ダナン市人民委員会はこのほど、2013年2月7日から14日にかけて、同市を流れるハン川沿いのバクダン通りで、テト(旧正月)を祝う「春節フラワーロード」を開催すると発表した。19日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。 フラワーロード
ベトナム国際銀行、ベトナム航空と航空機購入資金向け融資契約を締結 (12/11/22)
ベトナム国際銀行(VIB)はこのほど、ベトナム航空(VNA)との間で、4800万ドル(約38億8800万円)の融資契約を締結した。同融資はエアバスA321型機の購入資金に充てられる。19日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。 VNAは2015年までに航空機数
10月のベトナム人訪日客、前年同月比32.1%増の6300人 (12/11/21)
日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、2012年10月の訪日外国人数は前年同月比14.7%増、前々年同月比では▲2.9%減の70万6100人となった。ベトナム人訪日客は、前年同月比32.1%増、前々年同月比49.1%増の6300人で、10月と
クアンニン省:日本から桜の木100本寄贈 (12/11/20)
東北部クアンニン省人民委員会のダン・フイ・ハウ副主席によると、12月、日本から同省ハロン市およびイエントゥー遺跡地区(ウオンビ市)などに桜の木100本が寄贈される。同プログラムは日本とベトナムの友好関係強化を目指したもの。16日付ベ
オケオ・バテ遺跡地区、ユネスコ世界遺産に申請へ (12/11/19)
文化スポーツ観光省は現在、メコンデルタ地方にある古代遺跡地区「オケオ・バテ遺跡地区」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録すべく申請の準備を進めている。14日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。 オケオ・バテ遺
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