政府官房はこのほどメコンデルタ地方カントー市人民委員会に対し、同市で計画されている製油所建設案件の認可に当たっては、原油の供給源と投資主体の財政能力について明確にするよう留意を求める文書を通達した。カントー製油所は、ビエンドン投資貿易株式会社と中国のチャイナ・ナショナル・オーバーシーズ・エンジニアリング・コーポレーションが合弁で建設を予定しており、年間200万トンの原油処理能力を持たせる。総投資額は3億6000万米ドル(約370億円)で、2013年の操業開始を予定している。
・ カントー製油所案件、進捗遅延で2008年の認可取り消し (2016/11/29)

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