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アディダスの生産拠点、中国からベトナムへの移転続く

2018/05/15 16:33 JST配信
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(C)VnEconomy,Reuters
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 ロイターの報道によると、ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダス(Adidas)のカスパー・ローステッド(Kasper Rorsted)最高経営責任者(CEO)は最近開催された株主総会で、履物の生産拠点を中国からベトナムに移転する動きが今後も続くとの見通しを明らかにした。

 同社の靴生産量のうちベトナムの各工場が占める割合は、2012年の31%から2017年に44%に上昇した一方、中国は30%から19%に下落した。ローステッドCEOは、「関税の問題を無視すれば、中国は依然として重要な生産拠点だ。米国がどの分野の中国製品に輸入税を課すのかはまだ分からない。当社は影響を受けるかもしれないが、それはライバル企業も同様だ」と強調した。

 ローステッドCEOが米国のビジネス・経済専門チャンネルCNBCのインタビューで明らかにしたところによると、中国で生産した同社製品の大半は中国国内で販売し、米国や欧州で販売している製品の大半はインドネシアやベトナムで生産したものだという。

 アディダスと競合するドイツのスポーツ用品メーカー、プーマ(PUMA)は現在、同社製品の3分の1を中国で生産している。プーマは先月、米国が中国製履物に関税を課す場合は一部の生産拠点をアジアの別の国に移転することを計画していると発表している。
 

[VnEconomy,10/05/2018 09:23,O].  © Viet-jo.com 2002-2018 All Rights Reserved.  免責事項
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