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26年のベトナム国民1人当たりGDP、6140USDで東南アジア4番手に IMF予想

2022/06/20 15:50 JST配信
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 国際通貨基金(IMF)によると、2025年におけるベトナムの国内総生産(GDP)は5711億USD(約76兆円)に増加すると予想される。また、ベトナムの国民1人当たりGDPも今後増加し、2026年までに6140USD(約82万円)となり、東南アジアで4番手になると見込まれている。

 ベトナムのGDPは2025年までに東南アジア域内で大きく順位を上げ、インドネシア(1兆6300億USD=約217兆円)とタイ(6324億USD=約84兆円)に次ぐ3番手に浮上。以下、◇マレーシア:5560億USD(約74兆円)、◇フィリピン:5235億USD(約70兆円)、◇シンガポール:4968億USD(約66兆円)と続く見通し。

 <2025年における東南アジア諸国のGDP予想>(単位:10億USD)

 また、2021年におけるベトナムの国民1人当たりGDPは3743USD(約50万円)で、東南アジアで6番手、世界で124位だったが、こちらも今後も増加して2026年までに6140USD(約82万円)となり、東南アジア4番手に浮上すると予想されている。

 <2026年における東南アジア諸国の国民1人当たりGDP予想>(単位:USD)
 
 なお、国民の生活水準がより正確にわかる国民1人当たりの購買力平価(PPP=ある国である価格で買える商品が他国ならいくらで買えるかを示す交換レート)ベースのGDPについて、世界銀行(WB)は2020年におけるベトナムの国民1人当たりPPPベースのGDPを8650USD(約115万円)と算出。これによると、ベトナムの順位は東南アジアで6番手、世界では121位だった。

 ベトナムの1人当たり購買力平価GDPは東南アジア域内において、シンガポール、ブルネイ、マレーシア、タイ、インドネシアを下回り、フィリピン、ラオス、ミャンマー、カンボジア、東ティモールを上回った。

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