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経済記事一覧

タイWHA、ゲアン省で新たな工業団地開発 投資総額74億円 (1/6)
ブイ・タイン・ソン副首相は、北中部地方ゲアン省で計画されている第2WHA工業団地ゲアン(WHA Industrial Zone 2 - Nghe An)建設案件に関する投資方針を承認する決定に署名した。 投資主は、タイの工業団地開発大手WHAコー
ホーチミンとドンナイ省結ぶ交通施設建設案、トンネルより橋を支持 (1/6)
ホーチミン市直轄トゥードゥック市と東南部地方ドンナイ省ニョンチャック郡(huyen Nhon Trach)を結ぶカットライ・フェリーに代わるものとして、「カットライ橋建設案件」と「カットライトンネル建設案件」のどちらを選定するかについて、ド
ホーチミン:30年までに1人当たりGRDP1.5万USD目指す (1/6)
ファム・ミン・チン首相はこのほど、2050年までを視野に入れた2030年までのホーチミン市開発計画を承認する決定に署名した。 計画によると、同市を近代的なサービス・工業都市とする。デジタル経済・社会において中心的な
ビンAI、米国で世界初の呼気不要飲酒運転検知システムお披露目 (1/6)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の人工知能研究所(ビンAI=VinAI)は、米国・ラスベガスで7日から10日まで開催される世
ベトナム航空、全ての欧州出発便で「持続可能な燃料」使用 (1/3)
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は1日、欧州の空港から出発する全てのフライトで「持続可能な航空燃料(SAF)」の使用を開始した。欧州出発便でSAFを
ビンファスト、EVモデルの名称変更 製品戦略調整の一環 (1/3)
地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)は、製品戦略と市場の位置付け
FPT系薬局チェーン、電子身分証明アプリで医薬品販売 (1/3)
IT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTリテール[FRT]
為替介入で外貨準備が安全水準下回る (1/3)
ベトナム国家銀行(中央銀行)が自国通貨防衛のためにドン買い・米ドル売りの為替介入を実施したことにより、2024年9月末時点の外貨準備高は輸入額の2.57か月分に相当する823億USD(約13兆円)に減少した。 これは、国際通貨基
地場PC1グループ、日本ハイフォン工業団地の第2期を開発 (1/3)
チャン・ホン・ハー副首相はこのほど、北部紅河デルタ地方ハイフォン市で計画されている日本ハイフォン工業団地(旧称:野村ハイフォン工業団地)の第2期のインフラ整備案件に関する投資方針を承認した。 投資主は、国内トッ
地場医療グループが米JCIエンタープライズ認証取得、東南ア初 (1/3)
産婦人科を中心とする医療グループである地場フオンチャウ医療グループは、東南アジアの企業として初めて、米国の国際医療機能評価機関(JCI)から「JCIエンタープライズ(JCI Enterprise)」認証を取得した。 JCI認証は、医療
「eスポーツ白書」最新版発行、23年売上高は前年比+11.2%増 (1/2)
ベトナムレクリエーションeスポーツ協会(Vietnam Recreation and eSports Association=VIRESA)は12月30日、「ベトナムeスポーツ白書2022-2023(Vietnam Esports White Paper 2022-2023)」を発行した。 2023年におけるベト
ベトナム人消費者の8割が決済アプリの使用好む、ビザ調査 (1/2)
米クレジットカード大手ビザ(Visa)の調査結果によると、ベトナムでは非接触型決済が普及しており、消費者の80.0%が決済アプリの利用を好み、68.0%がスマートフォンを決済端末にかざすタッチ決済を利用している。 ベトナ
ベストブランドランキング2024、ショッピーが首位 (1/2)
地場市場コンサルタント会社デシジョンラボ(Decision Lab)が発表した「ベトナムベストブランドランキング2024」によると、ショッピー(Shopee)がスコア47.3点で1位に選ばれた。 サムスン(Samsung)が45.0点で2位、
ホーチミン:4件の重要交通プロジェクトが開通 (24/12/31)
ホーチミン市交通工事建設投資プロジェクト管理委員会は30日、4件の重要交通プロジェクトの開通式を開催した。 これには、◇フオックロン橋、◇グエンバンリン(Nguyen Van Linh)通りとグエンフウト(Nguyen Huu Tho)通りの
ベトナムGDP、29年にシンガポール越えの見通し (24/12/31)
英国経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)が先般発表したレポート「世界経済リーグテーブル(World Economic League Table=WELT)」によると、ベトナムの国内総生産(GDP)は2024年に4500億USD(約71兆円)となり、前年から1つ順位を上げ...
政治局、ホーチミン都市鉄道開発計画を承認 (24/12/31)
ベトナム共産党政治局がホーチミン市都市鉄道(メトロ)開発計画案を承認した。同市人民委員会のファン・バン・マイ主席が先般開かれた同市都市鉄道(メトロ)管理委員会(MAUR)および同市メトロ1号線有限会社(HURC1)との会合で明らかにした。
ホーチミン:メトロ1号線、開業1週間の利用客が70万人超 (24/12/30)
国内初の地下鉄として12月22日(日)に開通したホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は、開業から1週間の利用者数が70万7161人を記録した。このうち開業7日目に当たる12月28日(土)は、初日の15万人を上回り、過去
24年の歳入額トップ10、2大都市が3位以下を大きく引き離す (24/12/30)
2024年の歳入が最も大きかった省・市トップ10が判明した。上位から、◇ホーチミン市、◇ハノイ市、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市、◇東南部地方バリア・ブンタウ省、◇同ビンズオン省、◇同ドンナイ省、◇北中部地方タインホア省、◇東
国防省系軍隊銀行、ベトテルと決済代行業務で事業提携 (24/12/30)
国防省系企業が株主の民間銀行軍隊銀行[MBB](Military Bank)は26日、同省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)との間で、決済代行業務
24年のベトナム縫製・繊維製品輸出額、世界2位に浮上 (24/12/30)
2024年におけるベトナムの縫製・繊維製品輸出額は前年比+約11%増の440億USD(約7兆円)となり、インドに次ぐ世界2位に浮上する見通し。ベトナム繊維・衣料グル
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