ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

AKB48姉妹グループ「SGO48」、デビューイベント開催―1500人が歓声

2018/12/24 12:55 JST配信
(C) VIETJO/Sa Huynh、「少女たちよ」
(C) VIETJO/Sa Huynh、「少女たちよ」 写真の拡大.
(C) VIETJO/Sa Huynh、「初日」
(C) VIETJO/Sa Huynh、「初日」 写真の拡大
(C) VIETJO/Sa Huynh、開演前の会場
(C) VIETJO/Sa Huynh、開演前の会場 写真の拡大

 女性アイドルグループ「AKB48」の新たな海外姉妹グループとしてベトナムのホーチミン市で結成された「SGO48」が22日、ホーチミン市7区にある商業施設「クレセントモール(Crescent Mall)」の屋外広場でデビューイベントを開催した。

 SGO48は11月17日に第1期生メンバー29人がお披露目されたばかり。うち1人は既に卒業しているほか、唯一の日本人メンバーである小関優実(Yuumi=ユウミ)さんはけがのためイベントを欠席。27人がわずか1か月間のトレーニングを経てデビューイベントに臨んだ。

 公式フェイスブック(Facebook)ページによると、イベントには1500人余りの観客が集まったといい、会場にはベトナム人のほか、現地在住日本人や日本から訪れたファンの姿も見られた。

 開演前には公式YouTubeチャンネルで配信されているオーディションの軌跡を追った映像がステージのスクリーンで流れ、いざ開演しメンバーが登場すると大きな歓声が上がり、会場は熱気に包まれた。

 イベントではAKB48楽曲のベトナム語バージョン4曲を初披露。曲目は、「初日」「会いたかった」「少女たちよ」「SGO48」の4曲だった。1曲目の後のMCでは1人ひとりが自己紹介し、ファンに自身をアピールした。27人の自己紹介後、ユウミさんもステージに登場し、日本語とベトナム語でファンにメッセージを送った。

 また、イベントでは2019年1月にハノイ市とホーチミン市で開催される、スポンサーであるホンダの音楽イベントへの出演が発表された。同イベントには、ミー・タム(My Tam)、トゥー・ミン(Thu Minh)、ハー・アイン・トゥアン(Ha Anh Tuan)、ヌー・フオック・ティン(Noo Phuoc Thinh)らベトナムの人気歌手が多数出演する予定で、1月5日にホーチミン市で、1月19日にハノイ市で行われる。入場チケットはチケットボックス(TicketBox)で登録を受け付けている。入場無料。

 このほか、2019年1月27日にタイで開催されるAKB48グループの合同イベント「AKB48グループ・アジアフェスティバル2019 in バンコク(AKB48 Group Asia Festival 2019 in Bangkok)」に出演する選抜メンバー10人もサプライズで発表された。同イベントの詳細およびSGO48からの選抜メンバー10人は、同イベントの公式ウェブサイトを参照。

 なお、AKB48の海外姉妹グループはSGO48に加えて「JKT48(インドネシア・ジャカルタ)」、「BNK48(タイ・バンコク)」、「AKB48 Team SH(中国・上海)」、「AKB48 Team TP(台湾・台北)」、「MNL48(フィリピン・マニラ)」があり、さらに「MUM48(インド・ムンバイ)」の結成も発表されている。

【関連記事】

AKB48姉妹グループ「SGO48」が解散へ、新型コロナ影響 (2021/12/06)
SGO48劇場「SGO48ステーション」、ホーチミンにオープン (2020/10/31)
SGO48、ステンレスボトルブランド「mosh!」とコラボ (2019/12/18)
SGO48、2ndシングル選抜メンバー発表―第2期生オーディションも (2019/12/10)
AKB48姉妹グループ「SGO48」1stコンサート、ホーチミンで12月7日開催―2ndシングルお披露目も (2019/12/06)
AKB48姉妹グループ「SGO48」、1stシングルと選抜メンバーを発表 (2019/07/18)
AKB48姉妹グループ「SGO48」、デビューイベント12月22日開催―タイで合同イベントも (2018/12/12)
AKB48姉妹グループ「SGO48」、第1期生お披露目 (2018/11/17)

[2018年12月22日 ベトジョーニュース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナム、米国のベネズエラ攻撃に「深刻な懸念」表明 (15:06)

 ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は3日に開かれた定例記者会見で、米国がベネズエラを攻撃したことについて記者に質問され、「深刻な懸念事項である」と述べた。ベトナムとベネズエラは1989年12月に...

ベトナム、経済で「高い成果」を示した国に選出 世銀報告書 (14:26)

 世界銀行(WB)が12月30日に公表した報告書「ビジネス環境(B-Ready)」2025年版によると、ベトナムは高い経済の成果を示した国・地域の1つに挙げられた。  報告書では、評価の枠組みの3本柱である「法制度」、...

宝飾・貴石分野の研究拠点を設立、国産ブランドの地位向上へ (13:36)

 ベトナム宝飾貴石工芸協会(VGJA)は、宝飾貴石開発研究所「PINI VN」を設立したと発表した。  PINI VNは、宝飾・貴石分野における専門的な科学技術組織として、研究、応用、教育、人材育成、専門サービスを...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・前編】 (4日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

食用油大手キドG、AI・ソーシャルコマース事業に参入 新会社設立 (13:12)

 食用油メーカー大手でアイスクリーム生産にも強みを持つ食品会社キドグループ[KDC](Kido Group)はこのほど、人工知能(AI)とソーシャルコマースを中核とするテクノロジー企業「AIRO

1月施行の新規定、デジタル資産・AIの法的根拠の制度化など (6:02)

 2026年1月に施行される新規定16本をまとめて紹介する。 1. デジタル技術産業法、デジタル資産とAIの法的根拠を制度化  デジタル技術産業法(2026年1月1日施行)では、デジタル資産と人工知能(AI)に関する...

ハノイ:トーリック川両岸を再整備、橋8本やモノレールを建設へ (6:01)

 ハノイ市建築計画局は12月30日、トーリック川両岸の都市計画の詳細(縮尺500分の1)を公表した。計画は、トーリック川沿いで景観整備、都市空間の再編、水環境問題の抜本的解決を一体的に進めることを目的として...

道路交通違反の罰金上限が89万円に、3月施行の新政令 (5:40)

 道路交通活動における行政違反の処分について規定した政令第336号/2025/ND-CPが、2026年3月1日から施行される。  同政令によると、違反行為を行った個人への罰金額の上限は7500万VND(約44万6000円)、組織に...

ホーチミン:「行政サービスセンター」が稼働開始 (5:20)

 ホーチミン市トゥードゥック街区グエンバンバー通り43番地で12月29日、「ホーチミン市行政サービスセンター」が稼働を開始した。従来の分散型受付モデルから各部署のワンストップ窓口を1か所に統合した、市内で...

タムアイン総合病院系列の大学設立、国際水準の医療人材育成へ (4:55)

 レ・タイン・ロン副首相は12月30日、タムアイン大学の設立に関する首相決定第2826号/QD-TTgに署名した。同大学はタムアイン総合病院系列の大学として位置付けられ、医療・ヘルスケア分野を中核とする国際水準の...

ベトテル、5Gアドバンストの実証に成功 通信速度6倍 (4:31)

 国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社であるベトテルネットワーク総公社(Viettel Networks)は、5Gアドバンスト(5G-Advanced)の実証試験に成功し、下り通信速度が7.3Gbpsを超えた...

公演当日に音楽イベント中止、主催者を詐欺容疑で逮捕 (3:47)

 ハノイ市警察は12月30日、ライブコンサート「ここへ帰ろう、空を舞う4つの翼(Ve day bon canh chim troi)」の主催者であるゴックベト・エデュケーション(Ngoc Viet Education)社長のグエン・ティ・トゥー・ハー...

抱月工業のベトナム現法、ハイフォンで新工場を稼働 (2:30)

 鋼材加工販売を手掛ける抱月工業株式会社(大阪府交野市)のベトナム現地法人である抱月ベトナム(HOGETSU VIETNAM、東南部地方ドンナイ省)は12月末、北部紅河デルタ地方ハイフォン市で新工場の稼働を開始した。 ...

アジア最高のリゾート、ベトナムから47部門に選出 WTAの25年版 (3日)

 世界の観光業界の「オスカー」とも称される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards=WTA)」は、アジアの観光をリードするホテルやリゾート、航空会社、旅行会社などを選出した2025年版のリストを...

ハノイ:ミニ博物館「トラム6号線」、乗客を時間旅行に誘う (3日)

 ハノイ市バーディン街区のチュックバック湖周辺にあるミニ博物館「トラム6号線(Tuyen tau dien so 6)」は、訪れた乗客を時間旅行に誘ってくれる体験型の歴史博物館だ。ここでは、ハノイ市の歴史や文化を体験し...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved