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落合賢監督のベトナム映画「サイゴンボディガード」、ハリウッドでリメイク

2020/11/11 15:20 JST配信
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 落合賢監督が手掛けたベトナム映画「サイゴン・ボディガード(Ve Si Sai Gon)」が、ハリウッドでリメイクされることが決まった。

 リメイク版は、「ジュラシック・ワールド」などに出演するクリス・プラットと、中国を代表するアクションスターのウー・ジンのW主演で、ユニバーサル・ピクチャーズ(Universal Pictures)が製作する。プロデューサーには、「アベンジャーズ」シリーズの監督を務めたルッソ兄弟と落合監督が参加する。

 2016年12月公開の「サイゴン・ボディガード」では、2013年公開の「タイガーマスク」や2014年公開の「太秦ライムライト」などを手掛けた落合賢監督が、日本人として初めてベトナム出資およびオールベトナム人キャストのベトナム語映画のメガホンを取った。

 公開後の週末の興行成績では、全世界同時公開の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を超えて初週18万人以上を動員するメガヒットを叩き出した。日本でも公開され、日本語版DVDも発売中となっている。

 落合監督は、「サイゴン・ボディガード」に続くベトナム映画の2作目として、五十嵐貴久氏の同名小説が原作の「パパとムスメの7日間(Hon Papa Da Con Gai)」を手掛けた。2018年12月にベトナムで公開され、公開5日間で約50万人を動員、興行収入も約400億VND(約1億8000万円)を突破した。

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