ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

落合賢監督の映画「サイゴンボディガード」、ワールドプレミア開催

2016/12/13 18:29 JST配信
(C) VIETJO
(C) VIETJO 写真の拡大.
(C) VIETJO, 落合賢監督(左)とニブ・フィッチマン氏(右)
(C) VIETJO, 落合賢監督(左)とニブ・フィッチマン氏(右) 写真の拡大
(C) VIETJO, (左から)べー・チャン、チー・プー、タイ・ホア、キム・リー、ジエップ・ラム・アイン
(C) VIETJO, (左から)べー・チャン、チー・プー、タイ・ホア、キム・リー、ジエップ・ラム・アイン 写真の拡大

 日本人監督による初のベトナム映画「サイゴンボディガード(Saigon Bodyguards、Ve Si Sai Gon)」の公開が間近に迫った12日、ホーチミン市7区の商業施設「SC VivoCity(ビボシティ)」でワールドプレミアが開催された。

 会場には、落合賢監督をはじめ、カナダ人プロデューサーのニブ・フィッチマン(Niv Fichman)氏、主演のキム・リー(Kim Ly)とタイ・ホア(Thai Hoa)、チー・プー(Chi Pu)、ベー・チャン(B Tran)、クオン・ゴック(Khuong Ngoc)、ジエム・ミー(Diem My)、ジエップ・ラム・アイン(Diep Lam Anh)らキャストが勢ぞろいした。

 イベントでは、日本人として初めてベトナム出資及びオールベトナム人キャストのベトナム語映画を手掛けた落合監督がベトナム語でスピーチをする場面も。イベントのラストには映画の中でもたびたびネタとして登場する「ズンバ」ダンスが披露され、監督やキャストも参加し会場は大盛り上がりとなった。

 同作品は、最強のボディガード2人組がミッション成功のためにホーチミン市内を駆け巡るというストーリー。キム・リーとタイ・ホア演じるボディガード2人組は、父親の死を機に大企業を継ぐことになった御曹司(べー・チャン)を守るというミッションを与えられるが、争いに巻き込まれ、御曹司が誘拐されてしまう。2人は路上で遭遇した御曹司に瓜二つの若者(べー・チャン)を後継者の身代わりにし、本物を探すため敵に立ち向かう。

 アクションとコメディが満載な同作品、特にアクションは街中を爆走するバイクの上やサイゴン川に浮かんだ船上でも繰り広げられ、思わず手に汗を握ってしまう。また、キム・リーとタイ・ホアの相棒としての固い絆、そしてタイ・ホアの妹役を演じるチー・プーとキム・リーの恋の行方も見所だ。

 「サイゴンボディガード」は、12月16日にベトナム全国の映画館で公開される。なお、16日の公開に先立ち、14日と15日の2日間にわたり、◇CGVシネマ、◇ギャラクシーシネマ、◇ロッテシネマなどで特別先行上映会が開かれる。英語字幕付き。

【関連記事】

落合賢監督のベトナム映画「サイゴンボディガード」、ハリウッドでリメイク (2020/11/11)
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」、公開5日で興行収入400億VND突破 (2019/01/05)
ベトナム映画「パパとムスメの7日間」プレミア試写会、原作の五十嵐貴久氏も登壇 (2018/12/21)
落合賢監督の新作ベトナム映画「パパとムスメの7日間」、12月28日公開 (2018/12/19)
落合賢監督の映画「サイゴンボディガード」が日本公開 (2017/08/12)
日本映画「鍵泥棒のメソッド」、ベトナムでリメイク (2017/06/10)
ベトナムのインスタ女王チー・プー、フォロワー数が200万人突破 (2017/06/06)
落合賢監督のベトナム映画「サイゴンボディガード」、12月16日公開 (2016/11/16)

[2016年12月13日 ベトジョーニュース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミンで名の知れたかつての「犬肉街」は今 (10:30)

 ホーチミン市のオンタ三叉路(旧タンビン区)やコンクイン通り(旧1区)、ティゲー橋(旧1区と旧ビンタイン区)は、かつてはホーチミン市で名の知れた犬肉販売エリアだった。しかし、時代の流れとともに、その多くが...

アニメ映画「この本を盗む者は」、ベトナムで3月6日公開 (2/28)

 深緑野分の人気小説が原作で、日本では2025年12月26日に公開されたアニメ映画「この本を盗む者は(越題:Loi Nguyen Thu Vien Mikura)」が、3月6日にベトナム全国の映画館で公開される。ベトナムでのレイティン...

ダナンのゴールデンブリッジ、世界の美しい橋ランキングで4位 (2/28)

 英国タイムアウト誌(Time Out)はこのほど、「世界で最も美しい橋トップ19」を発表し、南中部地方ダナン市にある「ゴールデンブリッジ」を第4位に選出した。巨大な手が支えるゴールデンブリッジは、強烈なインパ...

光海底ケーブルでトラブル発生、海外への通信容量が約10%減少 (2/27)

 科学技術省傘下の通信局によると、ベトナムと海外を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アフリカ・ユーロ1(AAE-1)」でトラブルが発生しており、海外への通信容量が約10%減少した。ただし、陸上の迂回ルートで通信量...

失業保険に関する新政令、障害者雇用の保険料免除など (2/27)

 雇用法における失業保険の詳細を規定する政令第374号/2025/ND-CP(2026年1月1日施行)には、障害者を雇用する雇用主に対する保険料の減免や、国家予算からの失業保険基金への支援メカニズムなど、多くの新しい規...

文化分野に国家予算の2%配分、ゲーム人材5000人育成へ (2/27)

 グエン・ホア・ビン副首相は25日に開催された全国会議で、決議第79号-NQ/TWおよび決議第80号-NQ/TWの実施方針を示し、政府が計230項目の行動計画を策定したと明らかにした。重点施策として、歴史教育ゲームを開...

ベトナム南中部と南部で季節外れの大雨、落雷や強風に注意 (2/27)

 国立水文気象予報センターによると、2月27日の昼から夜にかけて、ベトナム南中部の沿岸部と山間部および南部の広い範囲で、にわか雨や大雨を伴う雷雨が降ると予想されている。ベトナムは乾季の真っただ中だが、...

サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ダナン線を就航 (2/27)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は25日、ハノイ市およびホーチミン市と南中部地方ダナン市を結ぶ新路線をそれぞれ就航した。...

成人の約87%が銀行口座を保有、非現金決済は年+59%増 (2/27)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、18歳以上の成人の約87%が銀行口座を保有しており、2020~2025年の国家金融包摂戦略の最低目標である80%を3~8%pt上回った。また、成人の約71%が信用履歴情報を有して...

「富の神様の日」で宝飾店に徹夜の列、金の自動販売機も登場 (2/27)

 テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店には、1年の幸運や商売繁盛を願って金を買い求める人々が徹夜で列を作った。また、ホーチミン市では、供え物...

ホーチミン:メトロ7号線、政治・行政センター直結にルート変更 (2/27)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーティエム新都市区における都市鉄道(メトロ)7号線のルートを見直した。  最大のポイントは、市が整備を進...

海外組織の駐在員事務所設立で新政令、審査期間短縮など (2/27)

 政府はこのほど、海外の協力・研究組織によるベトナムでの駐在員事務所の設立および活動に関する政令第6号/2005/ND-CPを一部改正・補足する政令第62号/2026/ND-CPを公布した。同政令は2026年3月1日に施行される...

公安省傘下企業にも花火の製造許可、従来は国防省傘下企業のみ (2/27)

 政府はこのほど、花火の管理と使用に関する規定を含む複数の政令の一部条項を改正・補足する政令第58号/2026/ND-CPを公布した。同政令は3月15日に施行される。  これにより、これまで国防省傘下の企業にし...

日本政府、ラオカイ省の小・中学校校舎建設計画に13.3万USD供与 (2/27)

 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保障無償資金協力1案件の贈与契約署名式が開催された。  同案件の概要は以下の通り。 ラオカイ省バー...

ニイヌマ、フルーツトマトのスマートハウス竣工 スマート農業経営支援 (2/27)

 ニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)とベトナム現地法人のニイヌマ・トモファーム(NIINUMA TOMOFARM、南中部地方クアンガイ省(旧コントゥム省))、西北部地方ディエンビエン省人民委員会は6日、令和6年度補正「グロ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved