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- 排ガスに関する国家技術基準を定めた通達
- ベトナム国内では7000万台のバイクが走行
- 高汚染車両の段階的排除に向けた重要な措置
農業環境省は、バイクの排出ガスに関する国家技術基準を定めた通達第92号/2025/TT-BNNMTを発出した。同通達は2026年6月30日に施行される。
同通達は、道路交通に参加するバイクの排出ガス管理を強化し、国内で走行する数千万台規模のバイクからの排出源を厳格に管理する狙いがある。大都市における高汚染車両の段階的排除に向けた、重要な法的準備措置と位置付けられる。
同基準は、強制点火式エンジンを搭載したバイクを対象としたもの。適用対象は、道路交通に参加するバイクを使用する機関・組織・個人、排出ガス検査を実施する検査機関および関係する国家管理機関となっている。一方、国防省および公安省の管理下にある車両は適用対象外とする。
基準では、排出ガス中の一酸化炭素(CO)および炭化水素(HC)について、以下の4段階の最大許容値レベルを設定する。

排出ガス検査は、道路交通の秩序および安全に関する法律の規定に基づき、認定を受けた検査機関のみが実施できる。適用ロードマップは、首相の定める規定に従って実施する。
なお、国内では現在、約7000万台のバイクが走行しており、これらの車両に対応するため、全国で約5000か所の排出ガス検査対応施設が必要になると見込まれる。
・ 2大都市の公共交通機関、30年までにすべてクリーンエネルギー化 (2025/11/24)
・ ホーチミンでもガソリン車規制、26年から低排出ゾーン設置を検討 (2025/08/11)
・ ハノイ:26年7月から環状1号線内でガソリンバイクを全面禁止へ (2025/07/15)

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