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生活記事一覧

ハノイ:2月7日まで新たに4路線でタクシーの通行を禁止、交通渋滞対策で (13/1/2)
ハノイ市交通運輸局は、ラッシュアワー時に渋滞の激しい4つの路線について、1月3日から2月7日までタクシーの通行を禁止すると発表した。これにより、すでに通行禁止の措置が取られている路線と合わせて約30路線で、タクシーの通行が禁止され
中部、中部高原、南部で旱魃、塩害・停電の恐れも (12/12/12)
中央気象予報台は6日、中部、中部高原、南部の各地域が来年にかけての乾季に旱魃になる予報だと発表した。6日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。 同予報台の記録によると、北中部のクアンチ省から東南部のニントゥアン省までの
道路補修費、来年1月より徴収開始 (12/12/7)
財政省はこのほど、道路補修費の徴収開始に関する通達を公布した。これにより2013年1月から道路補修費を徴収することが正式に決定した。4日付ティエンフォン紙(電子版)が報じた。 具体的な徴収金額は、排気量100CC未満のバイクが年5万
新暦・旧暦の正月休暇、来年は例年より長い連休に (12/11/28)
グエン・タン・ズン首相は23日、2013年の新暦・旧暦の正月休暇に関する労働傷病兵社会省の提案を承認した。それによると、来年の公務員の正月休暇は例年より、長めの連休になるという。24日付ダットベト紙(電子版)が報じた。 それによ
ビザ発給手数料、2013年から引き上げへ (12/11/19)
財政省はこのほど、外国人および海外在住ベトナム人に対するビザ発給手数料の引き上げに関する通達を公布した。発給手数料は2013年から引き上げられる。政府ウェブサイトなどが報じた。 現行のビザ発給手数料と引き上げ後の発給手数料
ホーチミン:バス高速輸送システムの導入を推進 (12/10/25)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、同市におけるバス高速輸送システム(BRT)の導入を推進するよう、各関連機関に要請した。同案件はホーチミン市の都市交通近代化に向けた最優先案件の一つとされている。VOVザオトンが報じた。
ホーチミン:路線バスでICカード決済の試験導入を計画 (12/10/9)
ホーチミン市交通運輸局傘下の公共旅客輸送管理センターは、同市科学技術研究所およびヴィエティンバンク[CTG]と共同で、同行が発行するICキャッシュカードを利用した
ホーチミン:家庭菜園がブーム、自家製野菜を手軽に栽培 (12/9/25)
家庭で手軽に水耕を楽しむ、いわゆる「家庭水耕栽培(リビングファーム)」がホーチミン市でブームになっているという。同市では、「野菜栽培をしたい。でも、狭い住宅にはそんなスペースが無い」という声が以前から上がっていた。その声に
ハノイ:三輪タクシー「トゥクトゥク」の導入を提案 (12/9/12)
ハノイ市運送協会のブイ・ザイン・リエン会長はこのほど、同市交通運輸局に対し、三輪タクシー(トゥクトゥク)の輸入と市内での運行開始を提案した。三輪タクシーを普及させることで、郊外における四輪車・二輪車の通行量を低減させるのが狙
ハノイ:10月からバス運賃を値上げ (12/8/27)
ハノイ市交通運輸局は近年のガソリン価格値上げを受けて、10月からバス運賃を値上げすることを決定した。同市でバス運賃が値上げされるのは2005年以来7年ぶりのこと。22日付バオモイが報じた。 乗客1人当たりの新規バス運賃は下記のと
水道料金の上限額、11日から最大50%値上げ (12/7/3)
財政省はこのほど、全国の生活用水道料金の上限・下限を定めた新たな料金枠の設定に関する通達を公布した。同通達は7月11日から発効する。28日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。 各都市・地域別の1立方メートル当たりの水道料金枠
電気料金、7月から5%値上げ (12/7/2)
商工省は29日、電気料金の調整に関する通達を発行した。それによると、1キロワット時当たりの平均電気料金は現在より5%高い1369ドン(約5円)となる。新料金は7月1日から適用された。29日付ベトストックが報じた。 消費量1キロワット時
ホーチミン:7月から商業施設などでゴミ分別収集をスタート (12/6/28)
ホーチミン市資源環境局は21日、同市全域にある◇商業センター、◇スーパーマーケット、◇輸出加工区、◇工業団地でゴミの分別収集を開始すると発表した。サイゴンザイフォン紙(電子版)が報じた。 これらの施設では今後、ゴミの収集の
「消費者相談窓口」を開設、消費者の権利保護へ一歩前進 (12/6/28)
商工省競争管理局(日本の公正取引委員会に相当)はこのほど、「消費者相談窓口(ホットライン)」を開設した。複雑化、且つ巧妙化する消費者の権利侵害の手口から消費者を保護するのが目的だ、22日付ICTニュースが報じた。 ベトナム人消費
ホーチミン:24日から中心部の一部道路で車両通行禁止に (12/6/18)
交通運輸省は13日、ホーチミン市1区の市民劇場4番口からビンコムセンターまでを地下で結ぶトンネル工事を実施するため、6月24日~8月7日まで、レロイ通りの一部区間で車両通行を禁止すると発表した。14日付サイゴンザイフォン紙(電子版)が
タインホア省:サオバン軍民共用空港を年末に供用開始へ (12/6/4)
交通運輸省はこのほど、北中部タインホア省トスアン郡サオバン町に建設しているサオバン軍民共用空港の軍民共用を2012年末に開始するため、ベトナム航空局および関連当局に対して、案件の進捗を加速するよう指示した。30日付トゥオイチェー
国内初の水上仮設トイレがお目見え、緊急のトイレ需要に対応 (12/5/29)
メコンデルタ地方カントー市カイラン区のカイラン水上マーケットに25日、国内初の水上仮設トイレが完成した。28日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 この水上トイレは、ホーチミン市建築大学の学生グループが、◇カントー市カ
ハノイ:ラッシュアワーの8路線でのタクシー通行禁止を解除 (12/5/21)
ハノイ市交通運輸局は19日、同市中心部のタクシー通行禁止を解除し、5月20日から12月31日まで、通常の通行を認めることを発表した。20日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 これに先立ち同局は、市内の渋滞緩和を目的として、3月3
ホーチミン:駐車・駐輪料金、バイク2倍、自動車40~50%の引き上げを検討 (12/5/18)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、市内の駐車・駐輪料金引き上げ案を提出するよう同市財政局に指示した。現在の駐車・駐輪料金は2006年に適用されたもので、以前から引き上げが検討されていた。14日付VNエクスプレスが報じた。 現在
ベトナムでのペイパル利用を厳格化 (12/5/11)
電子マネーサイトを運営するガンルオンはこのほど、米国のオンライン決済会社ペイパル社がベトナムでのペイパル(オンライン決済サービス)利用に際し、
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