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生活記事一覧

北部・北中部、6日からまた大雨の恐れ (08/11/5)
中央気象台は4日、6日から8日かけて北部と北中部の広い範囲で大雨が降る可能性があるとの気象情報を発表した。雨量は100~200ミリで、局地的に200ミリを超える可能性もあるという。また、北部の多くの河川の水位は低下傾向にあるが、ホン川
VNPTが電話料金を統一 1分当たり909ドン (08/10/31)
ベトナム郵政通信グループ(VNPT)は11月1日から、1分当たり909.1ドン(約5.1円)という一律の電話料金を、VNPTの固定電話と携帯電話(ビナフォン、モビフォン)の通話に適用する。固定電話間、ビナフォンの携帯電話間、モビフォンの携帯電
ビナフォン、新事業者番号「0125」の使用開始 (08/10/28)
GSM携帯電話サービスのビナフォンは25日から新しい事業者識別番号「0125」の使用を開始した。これで同社の事業者番号は▽091▽094▽0123▽0125−の4種類になった。同社は来年の旧正月(テト)までにビナフォンの利用者数が延べ3000万人に達
ホーチミン市:第1タントゥアン橋が通行止めに (08/10/21)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、今月25日午前6時から第1タントゥアン橋を全面通行止めにすると発表した。バイクを含むすべての車両が対象になる。橋の修繕工事を行うためで、通行止めの期間は11月11日までの予定。この期間は第2タントゥ
モビフォンに5つ目の事業者番号「0121」 (08/10/21)
情報通信省はこのほど、携帯電話サービス会社モビフォンに対し、新しい事業者識別番号「0121」の使用を許可した。これにより、モビフォンは約700万件の新しい契約が可能となる。 モビフォンはこれまでに、「090」、「093」、「0122」、
デング熱が全国で流行中 (08/10/20)
保健省によると、年初から9月25日までに全国で5万6100人がデング熱にかかり、うち52人が死亡している。1~6月上旬のデング熱患者は1万2000人、死者は11人だったので、この3カ月間に急増したことになる。前年同期より患者数が増加しているの
ホーチミン市:台風直撃なら70万人の避難必要 (08/10/17)
ホーチミン市台風洪水防止指揮委員会は13日、同市に台風が上陸した場合の住民の避難場所や避難の必要がある住民の人数について発表した。 それによると、同市内の24ある区・郡のうち、21の区・郡(10区・12区・ビンタイン区はまだ報告が
ホーチミン市:9人がメタノール中毒で死亡 (08/10/15)
ホーチミン市保健局は14日、同市で先月29日から今月13日までの間に27人がアルコール中毒になり、うち9人が死亡したと保健省に報告した。18人は病院で現在も治療を受けている。中毒の原因はいずれも酒中のメタノール含有量が許容基準を超えて
ゲアン省:デング熱と急性下痢症が同時発生 (08/10/14)
北中部ゲアン省保健局は13日、同省クインルー郡内のクインフオン村でデング熱とコレラ菌による急性下痢症が同時発生し、これまでに499人が村や郡の保健所に救急搬送されたと明らかにした。この2種類の伝染病は近隣の地域にも広がりをみせて
全国55省市の固定電話番号、10月5日から変更 (08/9/29)
ベトナム郵政通信グループ(VNPT)は10月5日午前0時から全国55の省・中央直轄市の固定電話番号を変更する。それによると、VNPTの固定電話サービス利用者の電話番号は、ホーチミン市とハノイ市が現行の7けたの番号の前に3を加えた8けたに、両市
ホーチミン:「ビッグセール月間」始まる (08/9/1)
ホーチミン市商工局と文化スポーツ観光局は1日から、販売促進プログラム「ビッグセール月間」を開始した。このプログラムには同市内のシティマート、マキシマーク、コープマートなどのスーパーマーケット、家電量販店、ブティックなどが参加
ベトテルモバイル、「0166」の使用を開始 (08/8/19)
携帯電話サービスのベトテルモバイルはこのほど、事業者番号として新たに「0166」の使用を開始した。同社はすでに「097」、「098」、「0168」、「0169」の4種類の事業者番号を使用している。5種類目の番号を持つ携帯電話サービス会社は同社
ベトナムの失明原因1位は白内障 (08/8/9)
中央眼科病院のド・ニュー・ホン院長は3日開かれた失明予防策評価セミナーで、ベトナムの失明原因として最も多いのは白内障で、失明者全体のおよそ70%を占めると明らかにした。白内障による失明者のうち35%が、自身の病気が何であるかを知
食塩へのフッ素添加、10月から試験的に実施 (08/8/7)
歯・あご・顔面病院のチン・ディン・ハイ院長は7月31日、今年10月から食塩へのフッ素添加を試験的に実施すると明らかにした。これは虫歯予防を目的とするもので、アジアでは初めての試み。世界保健機関(WHO)の支援を受けて、まず北部ラオカ
ハンモックくくりつけたいすが倒れ乳児死亡 (08/8/5)
ホーチミン市第二小児病院は7月29日、生後7カ月の乳児がハンモック落下による事故で死亡したと発表した。乳児の家族によると、積み重ねられたいすにくくりつけたハンモックに母親が乳児を寝かせていたところ、そのハンモックに別の幼児が座
毎年60万人の患者が院内感染 (08/8/4)
ベトナムでは毎年約750万人の入院患者のうち、約60万人が院内感染(病院職員の感染者は含めない)している。この数字は、ハノイ市でこのほど開催された「ハノイ細菌感染管理協会」の第1回会議で明らかにされたもの。 ハノイ市バックマ
ホーチミン:7区でケムシが大発生 (08/8/3)
ホーチミン市7区フートゥアン地区のホアンクォックベト通り付近では最近、ケムシが大量に発生しており、周辺住民が頭を抱える事態となっている。 7月29日に同通りの路地を訪れてみると、体長約2~3センチほどのケムシが地面をうじゃう
ハノイとHCM市の固定電話番号が8けたに (08/8/1)
情報通信省はこのほど、ハノイ市とホーチミン市の固定電話番号を現行の7けたから8けたに変更すると発表した。 それによると、ベトナム郵政通信グループ(VNPT)の利用者の電話番号は10月5日から現行の7けたの番号の前に3を加えた8けたに
上半期の食中毒患者数・死者数、前年同期の1.5倍 (08/7/30)
食品衛生安全局は22日、上半期(1~6月)の食中毒発生状況を発表した。それによると、食中毒の発生件数は106件と前年同期より12%減少したが、患者数は4718人、死者数は43人といずれも前年同期に比べ53%も増加した。食中毒の発生場所の割合
ブタ連鎖球菌に感染した疑いのある患者が死亡 (08/7/26)
中部フエ市の中央病院では先日、ブタ連鎖球菌に感染した疑いのある男性患者が死亡した。この男性はブタの血を使った料理を食べた後症状が現れたが、入院が遅れて治療が間に合わず死亡したという。同病院救急蘇生科ではこれまでに、ブタ連鎖
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