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生活記事一覧

各ヘルメットメーカー、販売価格を一斉に値下げ (07/12/8)
プロテック、チョロンプラスチック、アンデス、アモロ、ホンダなどの各ヘルメットメーカーは、12月に入りヘルメットの販売価格を一斉に値下げしている。各メーカーによると、生産余剰で市場にはバイク用ヘルメットが余っているという。
急性下痢症を制圧、終息宣言の発表を提案 (07/12/4)
保健省は3日に開かれた急性下痢症防止指導委員会の会合で、11月30日から3日間新たな急性下痢症の発症がなかったことを明らかにした。40日間で約2000人の急性下痢症患者が発生し、うち293人からコレラ菌が検出されたが、コレラによる死者は出
タンソンニャット空港の飛行機利用者への注意 (07/11/28)
ホーチミン市内からタンソンニャット空港に向かう際に通過する道路の交通渋滞が最近激しくなっており、各航空会社では飛行機の利用者に十分な時間の余裕を持って空港に向かうよう呼びかけている。 各航空会社によると、空港のチェック
タイニン省:抗生物質セフトリアキソンの使用停止 (07/11/28)
東南部タイニン省保健局はこのほど、抗生物質セフトリアキソンナトリウム(Ceftriaxon)の投与後に2件の死亡事例が発生したため、同薬の使用を停止するとベトナム医薬品管理局に報告した。各関連機関が正式な結論を出すまでの経過措置。
つまようじを誤飲して腸にあな (07/11/26)
ホーチミン市第一小児病院は20日、誤飲した竹製のつまようじで腸にあなが開いた患者の手術を行い、成功したと明らかにした。同市クチ郡在住のレー・カック・Bさん(13歳)は15日、食後に水を飲んだ際、誤ってつまようじを飲み込んでしまった
毎月約1100人が交通事故で死亡 (07/11/24)
国家交通安全委員会によると、今年1~10月の交通事故による死者はベトナム全国で1万892人、負傷者は9124人に上っており、毎月平均約1100人が交通事故で死亡している計算になる。前年同期と比べると、死者数は456人増加している。10月単月を
台風7号、南中部海上で複雑な動き (07/11/23)
台風7号(アジア名:ハギビス、日本では台風24号)は23日午前9時現在、南中部カインホア省沖約200キロメートルの海上を東南東の方向に向かってゆっくりしたスピードで進んでいる。中央気象台では明日朝までにさらに沿岸に接近する可能性があ
子どもの死亡事故 多いのはやけどと水死 (07/11/22)
ホーチミン市第一小児病院のグエン・タイン・フン副院長によると、2002年からこれまでに同市ではおよそ150人の子どもが死亡事故に遭っており、そのうち最も多い事故原因はやけどと水死だという。それに次いで多いのは、食中毒、ハチに刺され
ホーチミン:4月30日公園で新年のイベント開催 (07/11/20)
ホーチミン市人民委員会はこのほど、2008年の新年を迎えるイベントの開催計画を明らかにした。場所は1区の4月30日公園(統一会堂前)で、開催期間は12月28日午後8時から2008年1月1日まで。期間中はレズアン通りにメイン野外劇場1カ所とイベ
ホーチミン:市中心部の通りを歩行者天国に (07/11/16)
第1都市交通管理区インフラ管理室は8日、ホーチミン市中心部のグエンフエ通り、レロイ通り、ドンコイ通りなどを歩行者天国化する案を今月中にも同市交通公共事業局に提出すると明らかにした。 関連各機関と市民からの意見を聴取後、早
急性下痢症の拡大にブレーキ 中部は要警戒 (07/11/15)
保健省は急性下痢症の拡大を基本的に食い止めることができたと発表している。しかし14日にも新たな急性下痢症患者が90人発生し、うち5人にコレラ菌感染が認められた。これまでに急性下痢症患者は14省市で合計1803人、コレラ菌感染者は231人
ハノイ:新サービス「白髪抜き」専門店 (07/11/4)
ハノイ市のフードンティエンブオン通りには、白髪抜きサービスの専門店「チャイ」がある。この小さなお店の商売は店員が手でお客の白髪を抜くサービスのみだ。料金は1時間3万ドン(約210円)で、抜いた白髪は黒い紙の上に並べられ、最後にお
ハノイ:初めての歩道橋がお目見え (07/10/13)
ハノイ市ハイバーチュン区のバックマイ病院正門前に9日、同市で最初の歩道橋が完成し、供用が開始された。この歩道橋はザイフォン通りとレタインギ通りをまたぐ位置に設置されており、全長92メートル、幅2.5メートル。屋根付きで両側面はガ
ハティン省:70歳以上の高齢者が多く住む長生き村 (07/9/1)
北中部ハティン省ドクト郡ドクイエン村のダイギア地区では147世帯の家族が暮らしているが、70歳以上の高齢者が105人にも上るという。年齢層の内訳は70~79歳が72人、80~89歳が19人、90~99歳が12人、100歳以上が2人で、夫婦で生活している
ホーチミン:空芯菜栽培地域115ヘクタールが汚染 (07/7/27)
ホーチミン市には現在、空芯菜を水生栽培している地域が500ヘクタール以上あるが、そのうち115ヘクタールは農薬などで汚染されていることが分かった。170ヘクタールは安全性が確認され、230ヘクタールは安全に生産する条件を備えているが、2
食品安全衛生局「機能性食品の乱用は危険」 (07/7/23)
ハノイ市で17日、食品安全衛生局による機能性食品についてのセミナーが開かれた。この中で、同局許認可登録室のグエン・バン・ズン室長は、誇大広告などによって消費者が機能性食品について誤認、乱用する危険があると指摘した。ある研究結
建設省、外国人の住宅購入試験的実施案を提出 (07/7/14)
建設省はこのほど、ベトナムにおける外国人の住宅購入・所有に関する施策の試験的実施案を政府に提出した。 実施計画によると、ベトナムで住宅の購入・所有が許可される対象は▽ベトナムで直接投資活動を行う者▽ベトナムへの貢献に対
フーミーフン地区、住宅ローンの返済期間30年に (07/6/6)
フーミーフン合弁会社はこのほど、銀行9行と協力し、2007年6月からホーチミン市7区のフーミーフン地区の住宅購入者に対して、住宅ローンの返済期間を20~30年に設定すると発表した。現在、住宅ローンの返済期間は10~15年が一般的。 購
ホーチミン:空芯菜など水生野菜の6割が鉛汚染 (07/5/21)
ホーチミン市労働保護研究支所はこのほど、水生野菜の6割から基準値を超える鉛を検出したと明らかにした。同支所が市場と同市内の栽培地から無作為に採取した25のサンプルを検査したところ、主に空芯菜や水おじぎ草など16サンプルから基準値
外国人の住宅購入に関する施策の試験的実施案 (07/5/12)
建設省はこのほど、ベトナム在住外国人の住宅購入に関する施策の試験的実施案をまとめた。 それによると、住宅を購入する資格を持つ外国人は▽ベトナムで直接投資を行う者▽社会経済分野の専門家▽ベトナムで働く専門技術保持者▽ベト
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