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生活記事一覧

新しい税関申告用紙がお目見え (06/6/6)
税関申告用紙の管理と使用に関するガイドラインを定めた財政省による第29決定が、4日から施行された。新しい申告用紙はベトナム語と英語の2種類があり、6枚綴りになっている。 申告者は2枚目から5枚目の各欄に個人情報や申告内容を記入
ホーチミン:市バスの定期券をインターネットで (06/6/6)
ホーチミン市交通局は、市バスの1ヶ月定期券を誰でもインターネットを通じ登録できるサービスを6月1日から開始した。同局ではこれまで、学生のみを対象に同様のサービスを提供していたが、その成功を受けて今回対象を拡大することにした。
VASCO:6月より国内線2路線、開設 (06/5/31)
VASCO(ベトナムエアサービス社)はホーチミン市−チュウライ(クアンナム省)線、ホーチミン市−トウイホア(フーイン省)線の運行を開始すると発表した。この2路線はベトナム航空の既存路線を引き継ぐ形になる。 ホーチミン市−チュ
ホーチミン:ベンタイン市場・モクバイ国境バス路線増便 (06/5/29)
ホーチミン市交通局は、ホーチミン市中心部のベンタイン市場ターミナルと、カンボジア国境のモクバイ(タイニン省)を結ぶバス路線の増便を決定した。平日は、1日16往復から48往復となり、土日は1日20往復から56往復となる。運賃は据え置きで
まもなくテレビショッピングがお目見え (06/5/26)
ホーチミン市ケーブルテレビセンター(HTVC)は"ホームショッピング"という名前でベトナム初のテレビショッピングを6月から開始する予定だ。多発する交通渋滞のため外出を躊躇している層をターゲットとする。しかし、当然のことなが
プリペイド携帯にも本人確認 (06/5/18)
郵政通信省はこのほど、今年10月以降、継続及び新規問わずプリペイド式携帯電話を利用する場合、利用者に対して身分証明書の提示を義務付けると発表した。これにより、10月以降に販売代理店でカードを購入する際、利用者は人民証明書などを
専門医学会「バイアグラは病院で」 (06/5/18)
性機能障害の治療薬として、昨年末にベトナム国内での流通が正式認可されたバイアグラだが、販売が許可されているのは指定病院付属の薬局のみ。その他一般の薬局で「バイアグラ」として売られている全ての薬は保健省の認可を得ておらず、偽
次世代型ATM機、まもなく登場 (06/5/12)
ハノイで開かれた博覧会「Banking 2006」で、イーストアジア・コマーシャル銀行(EAB)が様々なサービスに対応できる最新型の多機能ATM機を紹介した。 最新のATM機には従来の引き出し機能の他に、ベトナム国内外への送金、クレジットカ
電話1本でお宅に直行、新バイクタクシー利用でもっと便利・快適に (06/4/21)
今までバイクタクシーというと、値段交渉やうるさく付きまとわれることに煩わしさを感じることが常であったが、ハノイ市にこの度、電話1本で家まで出向く新バイクタクシーサービスを行う会社が誕生した。 毎日の通勤にこのサービスを利
ホーチミン市医薬大学病院が起工 (06/4/18)
12日、ホーチミン市医薬大学病院(同市5区)の起工式が行われた。発表によると、新病院は地上15階、地下2階建てで、総床面積は4万7160平方メートル、ベッド数は600床、40室の診察室を完備している。このほか手術室が15室設けられ、内臓移植
ハノイ:共産党大会開催による交通規制 (06/4/16)
ハノイ市で今月18日から25日まで第10回共産党大会が開催されるのに伴い、ハノイ市内では17日午前6時30分から25日終日まで交通規制が敷かれる。詳細は以下の通り。 全車両通行止め路線 ・Doc Lac 通り ・Hoang Van Thu 通り ・Nguyen
ホーチミン市:各病院で新たな取り組み (06/4/13)
今月7日、ホーチミン市にあるNhi Dong(小児)第一病院に、新生児センターが開設された。同院のタン・チー・トゥオン院長によると、同センターでは、新生児の視力・聴力の先天異常を早期発見することにより、適切な治療を行うことが可能なほ
BIDV:電気料金の自動引き落としサービス開始 (06/4/12)
BIDV(ベトナム投資開発銀行)とベトナム電力公社は5月より、電気料金をホーチミン市内にある39か所のBIDVの窓口で支払いができるサービスを開始すると発表した。支払方法は直接窓口に出向き現金で支払うか、BIDVの銀行口座から自動引き落と
ホーチミン:公共用照明の消費電力を50%削減 (06/4/7)
4月4日、ホーチミン工業局は2006年の節電対策として、街灯などの公共用照明を低出力の電球に交換、点灯時間の短縮、設置場所の見直しなどを行い、消費電力を50%減少させ、毎年約500億ドン(約3億8500万円)の費用削減を行う計画を発表した。
鉄道公社:列車の遅延に補償金 (06/4/2)
ベトナム鉄道公社はこのほど、列車の遅延に対し乗客に何らかの補償を行うと発表した。しかし、どのような補償が行われるのかなど詳細については未定だ。このほか、エアコン付座席を予約したにもかかわらず、エアコンが故障していた場合は、
「爪が腐る」洗剤、原価は1リットルあたり7.4円 (06/3/31)
ホーチミン市11区、ラック・ロン・クアン通りの路地には、ペットボトルやポリタンクに入れられた色とりどりの食器用洗剤が売られている。安いもので1.5リットル入り4000ドン(30円)、5リットル入りは1万4000ドン(103円)だ。 店主は
外貨両替可能な新型ATM機、全国に450台設置へ (06/3/31)
イーストアジアバンク(EAB)はベトナムで初めて、外貨両替も可能な新型ATM機を導入すると発表した。このATM機は、米ドルや、ユーロなどの外貨を入れると自動的にベトナムドンに両替されるため、窓口に並ぶ時間と手間が省ける。今年中に450
パシフィック航空、銀行と提携しマイレージカード発行 (06/3/27)
航空国内2位のパシフィック航空は技術商業銀行(Techcombank)と提携し、2006年度中にマイレージカードを発行すると発表した。 このカードは通常の銀行ATMカードとして使用できるほか、同社の航空チケットの支払いにも使用できる。カー
サイゴン国際産婦人科病院:不妊治療施設を建設へ (06/3/26)
サイゴン国際産婦人科病院(ホーチミン市)のグエン・スアン・フイ院長はこのほど、2000万米ドルを投じ、今年8月より不妊治療施設を建設すると発表した。ベッド数は250床で現在の産婦人科病院(ベッド数119床)よりも規模が大きい。 サ
空港使用税値上げ:タンソンニャット空港(国際線)も14ドルに (06/3/22)
13日、財政省が空港使用税の値上げを発表した。 国内線に関しては、ホーチミン・タンソンニャット空港とハノイ・ノイバイ空港の2空港とも、現行の2万5000ドン(189円)から3万ドン(226円)に改定される。 国際線に関しては、ホー
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