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生活記事一覧

ホーチミン:1区目抜き通りの一部区画が7日から一方通行に (22/5/9)
ホーチミン市交通運輸局は5月7日から、1区グエンビンキエム(Nguyen Binh Khiem)通りとディンティエンホアン(Dinh Tien Hoang)通りの一部区間を一方通行とした。 今回の調整は、同市サイゴン川に架かる、1区と同市直轄のト
4月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/5/3)
VIETJOベトナムニュースが4月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ホーチミン:「パパ活売春ルート」元締めの女子大生が逮捕
4月のベトジョー記事10選:新型コロナ関連の各種規制緩和、最低賃金引き上げなど (22/5/2)
ベトナムは新常態(ニューノーマル)に移行し、カラオケなどの営業再開、登園・登校再開、健康申告措置の終了など、規制が大きく緩和されています。 また、ワクチンについても4月に電子ワクチン接種証明書の発行が本格化され
4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーに読みたい記事5選 (22/4/30)
今から47年前の1975年4月30日、サイゴンの南ベトナム大統領官邸(現在のホーチミン市の「統一会堂」)の正門に2台の戦車が突入し、サイゴンが陥落しました。これにより、長く続いたベトナム戦争が終結しました。 4月30日は「
旧暦3月10日の「フン王の命日」に読みたい記事8選 (22/4/9)
2022年は新暦4月10日が旧暦3月10日のフン王の命日にあたります。フン王の命日に際して、ベトジョー(VIETJO)とベトジョーライフ(VIETJO LIFE)からフン王に関する記事を8本ご紹介します。 カントー:「フン王の命日」
3月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/4/5)
VIETJOベトナムニュースが3月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:残業時間上限、現行月40時間を60時間に引き上げ国会常務委決議
3月のベトジョー記事10選:観光再開に伴うビザ・入国規定など (22/4/5)
ベトナムは、3月15日より観光市場を開放しました。保健省のガイダンスによると、空路によるベトナム入国者は、出国前に受けた新型コロナウイルス検査の結果が陰性であればベトナム入国時は健康申告を行うだけでよく、再検査と隔離の必要はな
4月のフン王の命日は3連休、南部解放記念日とメーデーは4連休 (22/3/22)
労働傷病兵社会省が発表した2022年の祝日・休暇スケジュールによると、今年の4月はフン王の命日(旧暦3月10日=新暦2022年4月10日)の3連休、南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)の4連休の2つの連休がある。 フン王の
2月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/3/4)
VIETJOベトナムニュースが2月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:テト連休中に殴り合いで2838人が救急搬送、195人死亡
2月のベトジョー記事10選:国際線の運航制限撤廃など (22/3/4)
2月15日から、ベトナム発着の全ての国際線定期便の運航制限が撤廃されました。また、政府は3月15日から観光市場を開放・正常化することに同意しました。 ロシアのウクライナ侵攻を受けて、外務省は、駐ウクライナ・ベトナ
ホーチミン:週末に5つの区で断水、ポンプ場のメンテナンスで (22/2/18)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、ホアフーポンプ場のメンテナンスとタンヒエップ浄水場の配管洗浄のため、2月19日(土)午後10時から20日(日)午前4時にかけて、ホーチミン市内の5つの区が大規模な断水となる。
1月のベトジョー記事10選:オミクロン株市中感染者確認など (22/2/7)
1月は新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の市中感染が国内で初めて確認されました。該当者はオミクロン株に感染した入国者と接触がありました。 また、4日から11日にかけて第15期(2021~2026年)国会の臨時国会
1月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/2/7)
VIETJOベトナムニュースが1月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:彼女にフラれてボディビルの道へ、ベトナム人青年が日本でチャンピオンになるまで
テト(旧正月)に読みたい記事9選【VIETJOベトナムニュース】 (22/2/1)
2022年は新暦2月1日がテト(旧正月)の元旦。テトに際して、VIETJOベトナムニュースから、テトに関する過去の記事9本をご紹介します。 テトを前に大忙し、100年の歴史を有するバインチャン作りの村
テト(旧正月)に読みたい記事8選【VIETJO LIFE】 (22/2/1)
2022年は新暦2月1日がテト(旧正月)の元旦。テトに際して、VIETJO LIFEから、テトに関する過去の記事8本をご紹介します。 ベトナム語で「あけおめ」~チュックムン・ナムモイ~
リタイア後に住みたい国、ベトナムは世界18位 (22/1/31)
世界各国で販売されているアイルランドの海外移住専門誌「インターナショナル・リビング(International Living)」が毎年発表している「リタイア
ホーチミン:ドンコイ通りで交通規制、テト関連イベント設営で (22/1/29)
ホーチミン市交通運輸局は、2022年のテト(旧正月)を祝う文化イベントの設営に伴い、2月3日(木)と5日(土)の両日に同市1区ドンコイ(Dong Khoi)通りのレタントン(Le Thanh Ton)通り~グエンティエップ(Nguyen Thiep)通り区間を通行止めとす...
22年のテトは9連休、建国記念日は4連休 政府が承認 (22/1/13)
政府は11日、2022年のテト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2月1日)と9月2日の建国記念日に伴う休暇について、テトを1月29日(土)から2月6日(日)までの9連休、建国記念日を9月1日(木)から4日(日)までの4連休とする労働傷病兵社会省の提案を承認した
ホーチミン:週末に広範囲で断水、浄水場のメンテナンス作業で (22/1/13)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)は、トゥードゥック浄水場でバルブ交換を行うため、今週末に市内の広範囲で断水となると発表した。これは、テト(旧正月)期間中に市民に水を確実に供給するためのメンテナンス作業となる。
12月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/1/4)
VIETJOベトナムニュースが12月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:日本の中古気動車37両の輸入申請、政府が却下
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