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JX石油開発、フンドン油田の権益期間を5年延長

2019/11/18 13:20 JST配信
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(C) JX石油開発
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 JX石油開発株式会社(東京都千代田区)はこのほど、同社が100%出資する日本ベトナム石油株式会社(JVPC)がオペレーターとして生産操業するベトナム沖15-2鉱区内のフンドン油田について、ベトナム政府より5年間の権益期間延長が承認されたと発表した。

 フンドン油田の権益期間は2020年4月までとなっていたが、JX石油開発はベトナム政府およびペトロベトナムグループ(Vietnam National Oil and Gas Group=PVN)と期間延長について協議を重ね、今回、同国における長年の安定操業実績等から、2025年4月までの権益期間延長が認められた。

 なお、JVPCが同鉱区内で操業するランドン油田の権益期間についても、炭化水素を利用したガスEOR(Enhanced Oil Recovery:石油増進回収)を実施するため、2013年に5年間の延長が承認され、2025年4月までとなった。

 JVPCは、1992年に15-2鉱区の権益を取得し、その後の探鉱活動により原油・コンデンセートおよび天然ガスを発見。1998年にランドン油田で、また、2008年にはフンドン油田で、それぞれ生産を開始。JVPCは、同鉱区においてランドン油田権益の46.5%、フンドン油田権益の64.5%を保有し、PVEP社(ペトロベトナムの子会社)およびフランスのぺレンコ社と共に、これら油田の開発・生産活動を行っている。

 ランドン・フンドン両油田を合わせた累計生産数量(グロス)は、原油約2億3000万バレル、天然ガス3700億立方フィートに達している。また、今年9月には両油田において休業災害16年間ゼロの記録を達成し、安全操業を継続中。

[2019年11月15日 JX石油開発株式会社ニュースリリース U].  © Viet-jo.com 2002-2019 All Rights Reserved. 
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