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日本の厚生労働省が発表した第38回介護福祉士国家試験の結果によると、経済連携協定(EPA)に基づき日本が受け入れた介護福祉士候補者のうち、ベトナム人103人が新たに介護福祉士国家試験に合格した。ベトナム人の合格率は77.4%だった。
全体およびEPA候補者の試験結果
1月25日に実施された同試験の全体の受験者数は7万8469人で、合格者数は5万4987人、合格率は70.1%だった。このうち、EPAに基づく外国人介護福祉士候補者の全体の受験者数は1196人、合格者数は380人で、合格率は31.8%となっている。
ベトナム人候補者のデータ分析
EPA候補者の試験結果を国籍別に見ると、ベトナムは受験者133人のうち103人が合格し、合格率は77.4%に上った。このうち、初受験者は112人中95人が合格(合格率84.8%)、再受験者は21人中8人が合格(同38.1%)だった。
他の対象国であるインドネシアは合格率30.7%(受験者602人、合格者185人)、フィリピンは合格率20.0%(受験者461人、合格者92人)にとどまっており、ベトナム人候補者の合格率の高さが際立っている。
なお、前回の第37回試験では、ベトナム人の受験者178人のうち150人が合格し、合格率は84.3%だった。今回の第38回の結果を合わせると、初年の2018年から2026年までのベトナム人の累計合格者数は1219人となった。
日本と同3か国のEPAでは、看護師・介護福祉士国家資格の取得を目的として看護師候補者は最大3年間、介護福祉士候補者は最大4年間の日本入国・滞在を認めている。ベトナムについては2014年度から候補者の受け入れを行っている。
・ ベトナム人看護師・介護福祉士候補者第12陣が日本入国 (2025/06/11)
・ 日本の看護師国家試験でベトナム人30人が合格、EPA累計224人に (2025/03/26)
・ 日本の介護福祉士国家試験でベトナム人150人が合格、合格率84.3% (2025/03/26)
・ EPAで訪日のベトナム人看護師・介護福祉士候補者の滞在期間を延長 (2025/02/19)
・ ベトナム人看護師・介護福祉士候補者第11陣が日本入国 (2024/06/12)
・ 日本の介護福祉士国家試験でベトナム人153人が合格、合格率86.4% (2024/03/25)
・ 日本の看護師国家試験でベトナム人11人が合格、EPA累計194人に (2024/03/25)

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