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日系記事一覧

三井物産:ダナンで投資環境を視察 (06/7/30)
三井物産の代表団が25日ダナン市を訪れ、今後の投資計画に備え、各工業団地などの視察を行った。今回の訪問には、日本だけでなく、シンガポールなど海外拠点の幹部も参加した。大企業の幹部が海外からも一同に集結するとあって、ダナンに滞
東京三菱UFJ銀行:東京など3ヶ所でセミナー開催 (06/7/28)
18日、20日、21日の3日間、それぞれ東京、名古屋、大阪で東京三菱UFJ銀行とベトナム計画投資省が主催するベトナム投資セミナーが開催された。日本人ビジネスマン約800人を前に計画投資省海外投資局のファン・ヒュー・タン局長が、先ごろ施行
YKKファスナーの偽物500kg以上を焼却処分 (06/7/28)
このほど、ハノイ都市環境公社の産業医療廃棄物処理施設で日本のYKK社製ファスナーの偽物564kgが焼却処分された。これらの製品は、2004年7月28日にハノイ市内のフンロン有限責任会社から押収され、検査の結果、全てが偽物であると判明したも
シライ:アマタ工業団地に家具工場建設 (06/7/26)
組立式家具製造・販売最大手、白井産業の現地法人シライ・ベトナム社がこのほど、南部ドンナイ省のアマタ工業団地内で工場建設の着工式を行った。敷地面積は4ヘクタール。 アマタ工業団地は、これまでに88の投資案件を誘致しており、そ
NEC:ベトナムでの事業を拡大 (06/7/24)
19日、NECソリューションズ・ベトナム(NECSV)がハノイで正式に活動を開始した。資本金は100万米ドル (約1億1500万円)、NECソフトが60%、NECソリューションズ・アジアパシフィック(NECSAP、拠点:シンガポール)が40%を出資している。
商船三井:現地法人MOLベトナムに設立認可 (06/7/24)
このほど、商船三井の100%出資現地法人、ミツイOSKライン・ベトナム(MOLベトナム)の設立が正式に認可され、ライセンスの授与式が行われた。ベトナムにおける100%外資による海運現地法人は、マースクライン(デンマーク)が2005年に設立し
住友グループ:ヴァンフォン湾経済区に6億ドル (06/7/21)
中部・カインホア省ヴァンフォン湾に設立が予定されているヴァンフォン湾経済区に関して、住友グループが6億米ドル(約700億円)以上を投じ、国際コンテナ港などを建設する計画書を計画投資省に提出した。同省海外投資局の情報としてサイゴ
TOTOベトナム:「今年度の輸出売上2000万ドル」 (06/7/21)
TOTOベトナム社の竹島孝治社長は、今年度の輸出売上見込みを2000万米ドル(約23億円)と発表した。6月に本格稼動を開始した第二工場(ハノイ)では、アメリカ、中国、アセアン諸国など海外輸出向け製品の生産を行い、高まる需要に対応してい
読売新聞がトゥオイ・チェー新聞を訪問 (06/7/21)
17日、アジア担当の林田裕章氏が率いる読売新聞のグループがホーチミン市のトゥオイ・チェー新聞本社を訪問し、レー・ホアン編集長より同紙の31年の歴史と業績に関する説明を受けた。林田氏は、トゥオイ・チェー新聞の記者採用と育成の方法
ホンダ:シビック販売開始を控え安全運転教育 (06/7/20)
ホンダベトナム社では、8月末の販売開始を前に乗用車シビックの組立・生産が進められており、同車の走行テストが行われている。 また同社と日本の本田技研工業の指導員が、各代理店の販売アドバイザーや技術者を対象に、安全運転技術
川崎重工:ブッソン・セメント生産ライン建設を受注 (06/7/20)
ブッソン・セメント工場の第2生産ライン建設プロジェクト(北部ハナム省)を川崎重工が受注し、ブッソン・セメント社(ベトナムセメント総公社)と契約調印式を行った。川崎重工は、設計および設備・物資・技術サービスの提供を行う。
トヨタ・ランハ社:修理工場を拡張 (06/7/14)
トヨタベトナムの正規代理店1号店であるトヨタ・ランハ社がハノイ市ランハ通りの修理工場を現在の1000平米から2000平米に拡張する。同社には、30以上の修理用ブースがあり、最先端の技術を利用して車体の修理や塗装を行うことができるためト
ルネサス、ホーチミンに設計子会社の自社ビルを建設 (06/7/1)
日立製作所と三菱電機傘下の半導体会社、ルネサステクノロジはこのほど、ベトナムでの設計・開発力拡充のため、資本金を1300万米ドル(約15億円)から3000万米ドル(約35億円)に増資し、ベトナムの設計子会社、Renesas Design Viet Nam(RV
ホンダ:1~5月のバイク販売台数50%増 (06/6/21)
ホンダ・ベトナム社は年初5カ月で32万台以上のバイクを販売し、前年同期比50%以上の増加となった。このほか、同期間中にフィリピン、ラオス、カンボジアなどに完成車5300台以上、部品18万6000個を輸出した。輸出総額は1700万米ドル。
野間海運が発注の1万トン級船舶、進水失敗 (06/6/20)
17日夜、ハイフォンで行われた日本船主向け船舶「Sun Island」号の進水式で、進水の途中で船が突然停止し、船体が半分水中に入ったまま動かなくなるという事故が発生した。この船は、重量1万500トン、長さ110メートル、幅18.8メートルで、日
ホンダ:シビック販売開始に向け準備着々 (06/6/7)
ホンダ・ベトナム社は1日、各代理店のスタッフに対し、製品知識や修理技術、メンテナンスなどに関する社員教育を開始した。いよいよベトナムの四輪車市場に参入する同社は、今年8月末に第一号としてシビックの販売開始を予定しており、その
伊藤忠:中古車輸入ビジネスに参入の意向 (06/6/5)
VnExpressが工業省のハオ局長の話として伝えた所によると、同局長と伊藤忠商事ベトナム駐在員事務所との会合の中で、同社が合弁会社を設立し、ベトナムの中古自動車輸入ビジネスに参入する意向であると明らかにした。伊藤忠は1993年以来、ベ
住友グループ:ヴァンフォン湾経済区に160億ドルを投資? (06/6/1)
5月26日、ニャチャンで行われたヴァンフォン湾経済区の設立と活動内容規定に関する首相決定の発表の席上で、日本の住友グループが同経済区に合計160億米ドル(約1兆8000万円)の投資を予定している、とVnExpressがベトナム経済時報の記事とし
スズキ:多目的車「APV」を販売開始 (06/5/25)
ベトナムスズキ社は19日よりファミリー層をターゲットにした乗用車「APV」の販売を開始した。「APV」は8人乗りで、折り畳み自在なシートや座席ごとに調節可能な空調、軽量衝撃吸収ボディー「TECT」を備えている。価格はGLタイプが1万9900米
JICA:ダナン市の若手育成に協力 (06/5/22)
国際協力機構(JICA)の菊地文夫ベトナム事務所長は17日、ダナン市人民委員会のチャン・バン・ミン副委員長と、同市若手幹部の人材開発などについて会談を行なった。 この中でミン副委員長は、JICAによるボランティア派遣などの協力に
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