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中部高原地方ラムドン省ダラット市のダラット原子力研究所のグエン・ニー・ディエン所長によると、同原子炉は今月20日、3か月ぶりに運転を再開した。22日付VNエクスプレスが報じた。
同研究所の原子炉は昨年11月、高濃縮ウラン(HEU)から低濃縮ウラン(LEU)への燃料切り替えが完了し、その後、運転を停止していた。
燃料の切り替えは原子力の平和利用を目的としたもので、ベトナム、米国、ロシアの3か国、および国際原子力機関(IAEA)が協力して実施してきた。
・ ロシア、ハノイとダラットに原子力科学センターを設置 (2012/11/02)
・ ダラット原子炉、低濃縮ウランへの切り替え完了 (2011/12/07)

から



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