ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナムから日本到着の2人、空港検疫で新型コロナ陽性 ハイフォンから帰国の日本人も

2020/10/07 14:06 JST配信
イメージ画像
イメージ画像 写真の拡大.

 厚生労働省が5日に発表した「新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)」によると、5日にベトナムから日本に到着した男性2人が空港検疫により新型コロナの無症状病原体保有者と報告された。

 1人は5日にベトナムから成田国際空港に到着した20代男性(居住地:東京都)、もう1人は同日に関西国際空港に到着した30代男性(居住地:大阪府)。

 ベトナム現地紙の報道によると、関西国際空港に到着した男性は33歳の日本人で、北部紅河デルタ地方ハイフォン市での勤務を終えて日本に帰国した際に、空港でのPCR検査で陽性と判明したという。男性は2018年6月から2年余りにわたりハイフォン市の会社に勤務していた。

 男性が新型コロナ陽性だったとの報告を受けて、ハイフォン市保健局は5日夜に接触者などの調査を行い、ベトナム滞在中に男性がハイフォン市以外の地域を訪れていなかったことを確認。男性は毎日他の13人とともに社用バスで通勤し、日本へ帰国する前には同僚と送別会を行ったという。

 当局は6日午後までに最も近い接触者(F1)として152人を特定し、いずれも検査で陰性の結果が出ている。F1の特定は続いており、今後さらに増える見通し。当局は引き続きハイフォン市内で男性が訪れた場所や接触した人の特定を急いでいる。

 F1の接触者にあたるF2の人数は現在までに1340人となっている。また当局は、男性が居住していたホテルと勤務先の消毒を行うなど対策を講じている。

【関連記事】

ベトナム滞在の韓国人専門家が日本到着時に新型コロナ陽性、38人隔離 (2020/10/28)
ベトナムから日本への入国者、空港検疫で新型コロナ陽性相次ぐ理由 (2020/10/14)
新型コロナ、英国から帰国の留学生1人が陽性 感染者1098人に (2020/10/07)
ベトナムから日本到着の男性、空港検疫で新型コロナ陽性 (2020/10/02)
ベトナムから日本到着の男性、空港検疫で新型コロナ陽性 (2020/09/28)
ベトナムから日本到着の3人、空港検疫で新型コロナ陽性 (2020/09/25)
スリランカ人男性、ベトナムから帰国後に新型コロナ陽性 (2020/09/23)
ベトナムから日本到着の20代女性、空港検疫で新型コロナ陽性 (2020/09/21)

[VnExpress 23:35 06/10/2020, 15:04 06/10/2020 / 2020年10月5日 厚生労働省報道発表資料 A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナムでクレーンゲームの人気拡大、初期投資と収益の実態 (15:03)

 かつてはスーパーマーケットや遊園地に点在する程度だったクレーンゲーム機が、ベトナムで一般的なビジネスモデルとして広がりを見せている。若者やカップルを中心に「遊び」として人気を集める中、その初期費...

住友商事、タインホア省で北中部初の日系工業団地を着工 (14:55)

 住友商事株式会社(東京都千代田区)は北中部地方タインホア省で11日、「第4タンロン工業団地(TLIP4)」の起工式を開催した。TLIP4は、北中部地方で日系企業が初めて開発する工業団地となる。  TLIP4の総事業...

ハイフォン市開発計画承認、50年に人口950万人規模へ (14:50)

 チャン・ホン・ハー副首相は11日、2075年までを視野に入れた2050年までの北部紅河デルタ地方ハイフォン市開発計画を承認する首相決定第423号/QD-TTgに代行署名した。同市を近代的でスマートな国際競争力のある...

「世界で最も美しい老婦人」と称されたホアイ川の船頭 (8日)

 南中部沿岸地方ダナン市(旧クアンナム省)ホイアン街区のホアイ川で船頭として生計を立てていたブイ・ティ・ソン(Bui Thi Xong)さんは、「隠された微笑み(Hidden Smile)」という写真で国際メディアに登場し、ホ...

ホーチミン:米ワールドホテルズ運営の高級レジデンスが登場へ (13:37)

 ホーチミン市で、米国の高級ホテル・リゾートブランドであるワールドホテルズ(WorldHotels)が運営するブランドレジデンス・タワー「ルッソ・サイゴン(Lusso Saigon)」がまもなく登場し、投資家の大きな注目を集...

アプリ「VNeID」が選挙ポータルに、スマホで投票所変更も (6:35)

 3月15日に実施される第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評議会議員を選出する総選挙に向けて、ベトナム各地でデジタル技術の導入が進んでいる。国家人口データベースや電子身分証明アプリ「...

国連総会、10月1日を「国際コーヒーの日」に制定 越も提案参加 (6:05)

 国連総会はニューヨークの国連本部で10日、毎年10月1日を「国際コーヒーの日」に制定する決議を採択した。この決議は、コーヒー産業の経済的、社会的、文化的意義と、持続可能な開発における役割についての国際...

商工省、海外市場開拓向けデジタルプラットフォームの立ち上げ発表 (5:32)

 商工省は12日、海外市場開拓を支援するデジタルプラットフォームの立ち上げを発表した。開設式典にはブイ・タイン・ソン副首相が出席し、同プラットフォームは国際貿易分野における管理能力の向上や企業の輸出...

ベトラベル航空、ハノイ~バンコク線再開 1日1往復を運航 (5:03)

 ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)は11日、ハノイ市とタイのバンコクを結ぶ路線の航空券販売を再開したと発表した。  同路線は4月24日から1日1往復で運航を再開する予定だ。これは、同社が事業...

「生きる本」に学ぶ「ヒューマンライブラリー」がハノイに誕生 (4:53)

 書籍出版を手掛けるタイハーブックス(Thai Ha Books)はこのほど、ハノイ市で「ヒューマンライブラリー(Human Library)」をオープンした。印刷された本や、電子書籍を所蔵する従来の図書館とは異なり、人間を「...

丸紅食料、ベトナム茶総公社と日本向け緑茶開発で協定 (4:31)

 コーヒー・茶・果汁・農産物・加工食品・食品原料などの販売を手掛ける丸紅食料株式会社(東京都港区)は、ベトナム最大規模の茶製造業者であるベトナム茶総公社(VINATEA、ハノイ市)と、日本向け緑茶の開発・製造...

イムス横浜国際看護専門学校、ハノイ大学と学術交流協定を更新 (3:30)

 日本の総合医療・福祉グループであるIMSグループの看護専門学校の一つであるイムス横浜国際看護専門学校(神奈川県横浜市)とハノイ大学(ハノイ市)は2月25日、学術国際交流協定に係る覚書を新たに5年間更新するこ...

ベトジェットエア、ダナン~ジャカルタ線など2路線を新規就航 (2:48)

 国内最大手の格安航空会社ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、南中部地方ダナン市とインドネシアの首都ジャカルタを結ぶ路線、および南中部地方カインホア省ニャチャンとシンガ

26年2月新車販売台数、テト休暇で減速 ビンFは17か月連続首位 (12日)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年2月の新車販売台数はテト(旧正月)の長期休暇が影響し、前月比でほぼ半減した。  一方、不動産開発を中核とする民間複合企業

企業成長率トップ500社ランキング、ガンティングループが首位維持 (12日)

 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)とベトナムネット(Vietnamnet)はこのほど、ベトナム企業成長率トップ500社ランキング「FAST500」の2026年版を発表した。表彰式は4月にホーチミン市で...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved