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新型コロナ:市中感染33人、ホーチミン3区の感染者の孫が疑陽性(24日正午発表)

2021/05/24 16:18 JST配信
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 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する24日正午の発表によると、3省・市で市中感染者33人が新たに確認された。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:28人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:4人、◇南中部沿岸地方ダナン市:1人。

 市中感染者はいずれも感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。

 午前と正午の発表を合わせると、同日正午までに確認された感染者数は計91人、うち市中感染が7省・市の計89人となっている。

 24日正午の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は5308人、死者数は43人となっている。

 なお、これに先立ちホーチミン市で感染が確認された、3区でバインカイン店を営む4780人目の感染者(女性・58歳)の生後18か月の孫が24日午前に疑陽性となった。ただし、保健省の正午までの感染者のデータには含まれておらず、正式な検査の結果を待っている。4780人目の感染者関連では、子供2人も陽性となっている。

 孫とその母親(4780人目の感染者の娘)はタンビン区在住で、5月15日と18日に4780人目の感染者の自宅を訪れていた。孫は4780人目の感染者が陽性となった直後から隔離措置を受けていたが、1回目の検査では陰性だった。23日に微熱が出たため2回目の検査を受けたところ、陽性となった。

 4月27日以降に確認された市中感染は30省・市の計2254人。内訳は、◇バクザン省:980人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:474人、◇ハノイ市:291人、◇ダナン市:152人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:89人、◇西北部地方ディエンビエン省:54人、◇ハイズオン省:39人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:36人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:34人、◇東北部地方ランソン省:31人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:18人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇ホーチミン市:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇北中部地方タインホア省:4人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:2人、◇東北部地方タイグエン省:2人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人。

 なお、1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

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