ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから13校ランクイン

2024/06/14 05:51 JST配信
(C) bnews
(C) bnews
  • グエンタットタイン大学が上位
  • ベトナムの13校中4校は初のランクイン
  • 125か国・地域の2152大学をランク付け

英国タイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Times Higher Education)」が発表した「THEインパクトランキング(THE Impact Rankings)」2024年版で、ベトナムの大学13校が、世界の経済社会の持続可能な発展に大きな影響力のある大学としてランクインした。

 ランクインしたベトナムの13大学は以下の通り。

◇301~400位:グエンタットタイン大学(ホーチミン市)
◇401~600位:ズイタン大学(南中部沿岸地方ダナン市)
◇401~600位:FPT大学(ハノイ市)
◇401~600位:国民経済大学(ハノイ市)
◇401~600位:トンドゥックタン大学(ホーチミン市)
◇401~600位:ホーチミン市経済大学(ホーチミン市)
◇401~600位:ベトナム国家大学ハノイ校(ハノイ国家大学)(ハノイ市)
◇601~800位:ハノイ工科大学(ハノイ市)
◇801~1000位:バンラン大学(ホーチミン市)
◇1001~1500位:ホーチミン市オープン大学(ホーチミン市)
◇1001~1500位:ラックホン大学(東南部地方ドンナイ省)
◇1001~1500位:フェニカー大学(ハノイ市)
◇1501+位:ベトナム・ドイツ大学(東南部地方ビンズオン省)

 このうちグエンタットタイン大学、バンラン大学、ラックホン大学、ベトナム・ドイツ大学の4校は初のランクインとなった。

 過去のランキングでは、ベトナムから2019年に1校、2020年に2校、2021年に4校、2022年に7校、2023年に9校がランクインしている。

 同ランキングは、世界125か国・地域の2152大学をランク付けしたもので、2019年に初めて発表された。東南アジア地域ではタイが最多77校のランクインを果たしている。

 なお、同ランキングでは、持続可能な開発目標(SDGs)にある、◇脱貧困、◇飢餓対策、◇健康と福祉、◇質の高い教育、◇ジェンダー平等、◇安全な水と衛生、◇クリーンエネルギー、◇働きがいと経済成長、◇産業と技術革新、◇不平等の是正、◇持続可能な都市とコミュニティ、◇責任ある生産と消費、◇気候変動対策、◇海洋生態系の保護、◇陸域生態系の保護、◇平和と公正、◇パートナーシップの17の指標に基づいて各大学をランク付けしている。

 同ランキングの世界トップ5は以下の通り。

1位:ウェスタンシドニー大学(オーストラリア)
2位:マンチェスター大学(英国)
2位:タスマニア大学(オーストラリア)
4位:オールボー大学(デンマーク)
5位:ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)(オーストラリア)

【関連記事】

THEアジア大学ランキング2026、ベトナムから過去最多11校 (2026/04/28)
THE世界大学ランキング、ベトナムの11校がランクイン 過去最多 (2025/10/10)
世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから16校がランクイン (2025/06/19)
学際科学ランキング、ベトナムの2大学がトップ200にランクイン (2024/11/26)
THE世界大学ランキング2025、ベトナムの9校がランクイン (2024/10/14)
世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから9校ランクイン (2023/06/05)
世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから7校ランクイン (2022/05/06)
世界で影響力のある大学ランキング、ベトナムから4校ランクイン (2021/04/26)

[Times Higher Education 12/06/2024, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ低排出ゾーン案、配車ガソリンバイクの禁止措置を見送り (16:58)

 ハノイ市人民委員会は、環状1号線内の低排出ゾーン(LEZ)導入案に関する新たな提案書をハノイ市人民評議会に提出した。  新たな提案では、ホアンキエム湖周辺の試験導入エリアにおいて、配車アプリのガソリ...

ダナン:豪州国籍の半裸男がカフェを破壊、被害額2.6万USD (16:45)

 南中部地方ダナン市ハイチャウ街区のカフェで5月29日夜、オーストラリア国籍の男が暴れて店内設備や客の所持品を破壊する事件が発生した。男は警察に取り押さえられたが、被害総額は約2万6000USD(約416万円)に...

国家主席、外国人63人を含む受刑者9950人に特赦 (15:57)

 国家主席府は5月30日、特赦の条件を満たした全国の受刑者計9950人に対する国家主席の特赦の決定を発表した。同決定は6月1日に発効した。  今回の特赦対象者のうち133人は、腐敗防止中央指導委員会が監視・...

ベトナム農業に革命を起こした農学博士の軌跡、日本とのつながり (5/31)

 日本で最高学位を取得した最初の、そして最年少のベトナム人学者であるルオン・ディン・クア博士は、多くの水稲品種の「生みの親」であり、故ホー・チ・ミン主席の呼びかけに応えて帰国し、ベトナムの農業に貢...

5月製造業PMI、3か月ぶり高水準 備蓄需要が受注を牽引 (14:56)

 米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2026年5月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は52.8となり、前月の50.5から上昇して直近3か月間で最高水準となった。  好不況の分かれ目となる50を上回る水...

ベトジェットエア、ホーチミン~セブ線を12月11日就航 (14:05)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は1日、フィリピンのマニラでホーチミン市とセブを結ぶ直行便の就航を発表した。  式典はトー・

ベトナム鉄道総公社、指揮車両やAIロボット導入の特別列車を運行 (13:37)

 ベトナム鉄道総公社(Vietnam Railways=VNR)は5月29日、ハノイ市と東北部地方タイグエン省を結ぶ路線で、指揮車両を連結した特別列車「QT3号」と「QT4号」の運行開始式を開催した。今後は全国の鉄道路線で商業...

ベトナム製人型ロボット、「ビンパール・サファリ」で実地テスト (13:04)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下でヒューマノイドロボットの研究開発、製造、技術移転を手掛けるビンダイナミクス(VinDynamics)は、南部メコン

越比首脳会談、「強化された戦略的パートナーシップ」に関係格上げ (6:41)

 フィリピンを訪問しているトー・ラム書記長 兼 国家主席は1日、フィリピンのフェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア大統領と会談し、両国関係を「強化された戦略的パートナーシップ」に格上げする...

ベトナム航空、シンガポール航空とマイレージプログラム拡充へ (6:02)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席のシンガポール国賓訪問に合わせて開催されたベトナム・シンガポール技術接続フォーラムで、全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベト

ビンバス、ハノイ~ハロン間で無料バス運行 都市区への集客狙い (5:56)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)子会社のビンバス・エコロジー輸送サービス(ビンバス=Vinbus Ecology Transport Services)は1日、ハノイ市と東北

ホーチミン国際金融センター、シンガポール財団などとGXで提携 (5:34)

 シンガポールで開催されたベトナム・シンガポール技術接続フォーラムにおいて5月29日、ホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)、ベトナム市場に特化した投資ファンドのタッチストー...

オランダ海軍艦艇がハイフォン港に寄港、協力関係を深化 (4:27)

 オランダ王立海軍のデ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級フリゲート「デ・ロイテル(HNLMS De Ruyter)」が5月29日から6月1日まで、北部紅河デルタ地方ハイフォン市のハイフォン港を訪問した。今回の訪問は、ベト...

エレベーターコミュニケーションズ、アプライズの越法人に出資 (4:11)

 昇降機メンテナンス事業を展開するエレベーターコミュニケーションズ株式会社(東京都品川区)は1日、海外人材採用支援などを手掛ける株式会社アプライズ(東京都品川区)のベトナム法人へ出資する予定であることを...

イオンファンタジー、ベトナム初の「キッズーナサファリ」開業 (3:01)

 ショッピングセンター内のアミューズメント施設およびプレイグラウンドの運営を手掛ける株式会社イオンファンタジー(千葉県千葉市)の子会社であるイオンファンタジーベトナム(AEON FANTASY VIETNAM、ホーチミン...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved