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- レンサ球菌感染症の疑いで病院に搬送
- 6人が入院、50代の男性2人が死亡
- フエでは年初から現在までに31人感染
北部紅河デルタ地方フンイエン省保健局傘下の食品安全衛生局によると、同省クインアン村(xa Quynh An)のレストラン3軒で朝食をとった17人が病院に搬送された。このうち6人が入院して、2人が死亡した。
患者らは朝食に血のスープ「ティエットカイン(tiet canh)」や豚の腸を食べたとされ、レンサ球菌感染症を発症した疑いがあり、食品安全衛生局が調査を進めている。患者らが食事したレストランは同じ地区に集まっており、当局はレンサ球菌に感染している疑いがある家畜の出荷元の調査を開始した。
情報によると、7月5日から6日にかけて、同村のレストラン3軒で血のスープなどを食べた17人がフンイエン省およびハノイ市内の病院に搬送された。このうち6人が入院し、8日時点でT・V・D氏(51歳)とN・D・T氏(55歳)の男性2人が死亡した。
レンサ球菌感染症は国内の一部地域で複雑化しており、北中部地方フエ市では、2025年年初から現在までに31人の感染者が確認され、このうち1人が死亡している。特に6月初めから現在までに25人が感染しており、それ以前の5か月の4.2倍もの感染者数を記録した。