ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

社会記事一覧

ホーチミン:中心部のレストラン・クラブまた摘発、取り締まり強化 (15/11/13)
ホーチミン市文化社会関連調査団は11日深夜、同市1区カウオンライン街区チャンフンダオ通りにあるレストラン「サーチュンキム(Sa Trung Kim)」(109 Tran Hung Dao St., Cau Ong Lanh Ward, Dist.1)の一斉立ち入り検査を実施した。
「プレイボーイ」モデルのアンジー・ブー・ハー、米国で逮捕 (15/11/12)
米紙ニューヨークデイリーニューズによると、ベトナム系モデル兼DJのアンジー・ブー・ハー(32歳)が、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港で逮捕された。アンジーの元夫で娘(9歳)の養育権を持つリシャール・フロジェ氏が、娘を自分の元に
カットした毛髪を乳がん患者のかつらに、寄付呼びかけ (15/11/11)
ホーチミン市で2014年、図書ではない特別なものを収集・保管し貸し出す「ライブラリー」が発足した。ビンタイン区グエンフウカイン通り180/47番地(180/47 Nguyen Huu Canh St., Binh Thanh Dist.)にある乳がん患者向けの「毛髪ライブ...
会社社長の自家製潜水艦「ホアンサ1号」、潜水実験に成功 (15/11/11)
小型潜水艦「チュオンサ1号」を自主設計・製造し話題となった紅河デルタ地方タイビン省在住の会社社長グエン・クオック・ホアさんは9日、新たに製造した潜水艦「
暇な時は読書よりインターネット、「対話」を求める若者たち (15/11/10)
ある若者の親が、現代の若者の読書の実態について関心を持ち、子供のフェイスブック(Facebook)上で小さなアンケートを実施した。その結果、読書にあまり時間を割かない実情が浮き彫りになった。 アンケートに回答したのは18~30歳の60
世界遺産ハロン湾の鍾乳洞、外国人旅行者の落書きだらけに (15/11/10)
東北部クアンニン省のハロン湾に浮かぶ島々には、ティエンクン、ダウゴー、スンソットなどの神秘的な鍾乳洞が点在するが、このベトナムを代表する自然奇観が外国人旅行者の落書きだらけになっている。 ダウゴー鍾乳洞は、多くの石柱や
ホーチミン:レストラン装った外国人御用達の風俗店を摘発 (15/11/10)
ホーチミン市当局は7日深夜、同市1区グエンタイビン街区グエンタイビン通り119番地(119 Nguyen Thai Binh St., Nguyen Thai Binh Ward, Dist.1, Ho Chi Minh)にあるレストラン「ビバ(Viva)」の一斉立ち入り検査を実施した。 立...
ハノイ:道路や公共施設の命名業務に改善必要 (15/11/9)
ハノイ市文化スポーツ観光局は5日、市内の道路や公共施設の命名業務に関するシンポジウムを開催した。都市化の進行に伴い新たな道路が増えている中で、命名業務の改善を図ることが狙い。 国家文化遺産評議会のファム・クオック・クアン
日本への労働者派遣で無認可採用、2社に罰金4億VND (15/11/5)
労働傷病兵社会省傘下の海外労働管理局(DOLAB)はこのほど、日本に送り出す技能実習生の候補者を無認可で採用した労働斡旋企業2社に対し、数億VNDの高額な罰金を科すと共に、一時営業停止処分とした。 処分を受けたのは、ベトコム人材斡
フエ外国語大学、学生4000人にビナフォンのSIMカード利用を要求 (15/11/5)
北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ外国語大学のバオ・カム学長は10月26日、4000人の学生に対し大学との連絡用として携帯通信大手ビナフォン(Vinaphone)のSIMカードとeメールアドレスを支給すると発表し、SIMカードを有効化するためとし
自閉症児を描いた日本の漫画「光とともに…」、ベトナム語版出版 (15/11/5)
国際交流基金ベトナム日本文化交流センター及びキムドン出版社は、戸部けいこによる漫画「光とともに…」のベトナム語版「ディークンアインサン(Di cung anh sang)」を全国で出版する。同作品は全15巻で、5巻ずつ3次に分けて出版される。
少数民族のお団子ヘア専用ヘルメットを発表、試用後に大量生産へ (15/11/4)
西北部地方ソンラ省ソンラ市で10月31日に開かれた交通安全に関するイベントで、地場ヘルメット製造業者のHi技術社(Hitech)は少数民族のお団子ヘア専用ヘルメットを発表し、長い髪をお団子状にまとめたシニヨンのヘアスタイルが慣習になって
日本への看護師候補派遣、一部企業が無認可で候補者採用 (15/11/3)
日本への看護師・介護福祉士候補の派遣が認められていないにも関わらず、TMDS社(ハノイ市)やナミコ社(Namico、ホーチミン市)など、一部の労働斡旋企業は日本の団体と協力して候補者の採用を公然と行っている。 日本へのベトナム人看護
ハノイ:国会図書館閲覧室が開所、JICA協力 (15/11/3)
ハノイ市バーディン区の世界文化遺産タンロン城王宮跡(タンロン遺跡)に建設された国会議事堂で10月29日、国会図書館閲覧室の開所式典が開催された。開所式には、深田博史駐ベトナム大使及びウオン・チュー・ルウ国会副主席などが出席した。
バイク社会のベトナム、「ホンダ神話」の始まりとそれ以前 (15/10/31)
ベトナムの交通手段として、欠かすことが出来ないバイク。とりわけ、ホンダのバイクは市場シェアで約70%を獲得しており、一人勝ちを続けている。 ホンダのバイクがベトナムにお目見えしたのは1965年頃。男性向けモデルのホンダSS50と
ベトナム、YouTube動画視聴時間で世界トップ10入り (15/10/30)
インターネット検索大手の米グーグル(Google)は28日、動画共有サービス「ユーチューブ(YouTube)」のベトナムサイト<youtube.vn>開設1周年記念式典で、YouTubeを利用している
VTVのニュース番組、南部訛りの男性キャスターを初起用 (15/10/30)
ベトナム国営テレビ(VTV)のニュース番組で、南部訛りのベトナム語を話す男性ニュースキャスターが初めて起用され、話題となっている。ホーチミンテレビ(HTV)やVTVホーチミン市事務所でニュースキャスターやリポーター、エディターとして勤務
ホーチミン:大気汚染が深刻化、浮遊粒子状物質濃度が上昇 (15/10/29)
ホーチミン市資源環境局所属環境観測分析センターの報告によると、最近市内の大気中の一酸化炭素(CO)や浮遊粒子状物質(SPM)の濃度が、2010~2014年期の観測値を大きく超えているという。 CO濃度は減少傾向にあったが、今年上半期に多く
ベトナム戦争で被爆、今なお残るケロイドとの闘い (15/10/29)
AP通信の報道写真家でベトナム系米国人のニック・ウット(ベトナム語名:フイン・コン・ウット)氏が撮影したベトナム戦争の報道写真「戦争の恐怖」に写るカナダ国籍のファン・ティ・キム・フックさん(52歳)は、被爆から40年余り経った今、米
ハノイ:バス運行本数の削減を検討、交通渋滞緩和で (15/10/28)
ハノイ市交通運輸局は22日、市内の交通渋滞緩和策に関する会合を開催した。同会合で、関連当局は渋滞が多発する2つの路線でバス運行本数を削減する案を検討していることが明らかになった。 具体的には、グエンチャイ通りを通るバスの運
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved