ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

女子サッカーの東京五輪2次予選、ベトナムが3戦全勝で最終予選進出

2019/04/11 12:08 JST配信

 女子サッカーの東京オリンピック2次予選グループBは4月9日に最終節が行われ、マイ・ドゥック・チュン監督率いるベトナム女子代表(通称ゴールデンガールズ)がヨルダン女子代表に2-0で快勝した。ベトナムはこれで3戦全勝での最終予選進出が決まった。

 ここまで2連勝のベトナムは、引き分け以上で最終予選進出が決まる試合。ベトナムのマイ・ドゥック・チュン監督は、格下ヨルダン相手でもメンバーを落とすことなく、ほぼベストメンバーをスタメンに送り込んだ。一方のヨルダンも有終の美を飾るべく、積極的に攻め込んできたため、ベトナムは前半守りの時間が長くなり、スコアレスで折り返した。

 後半に入ると、ベトナムが主導権を握って反撃開始。65分に期待の若手MFグエン・ティ・バンのゴールで先制すると、67分には点取り屋のフイン・ニューが3試合連続のゴールを決めて追加点。その後もベトナムが攻め続けたが、更なるゴールを奪うことは出来ず、試合はこのまま2-0でホイッスル。世代交代の過渡期にあるベトナムだったが、見事に目標としていた3連勝での最終予選進出を果たした。

 続いて行われた同組の最終試合では、開催国ウズベキスタン女子代表が香港女子代表に5-1で大勝。予選突破の可能性が絶たれた中での試合だったが、双方持てる力を出し尽くした好ゲームだった。同日に2次予選の試合は全て終了。A組1位ミャンマー、B組1位ベトナム、C組1位台湾が最終予選行きを決めた。

 なお、東京オリンピック最終予選は2020年初めに行われる。オーストラリア、北朝鮮、韓国、中国、タイは、第1シードで最終予選からの出場となる。最終予選は2組に分かれて1回総当たり戦を実施し、各組上位2チームがプレーオフに進出。このプレーオフの勝者2チームが五輪行きのチケットを手にする。なお、なでしこジャパン(日本)は五輪開催国のため予選免除。

 2次予選のベトナム女子代表の成績は以下の通り。

初戦:ベトナム 2-1 ウズベキスタン
2戦目:ベトナム 2-1 香港
3戦目:ベトナム 2-0 ヨルダン

1位:ベトナム 3勝0敗0分 勝ち点9 得失点差+4
2位:ウズベキスタン 2勝1敗0分 勝ち点6 得失点差+5
3位:ヨルダン 0勝2敗1分 勝ち点1 得失点差-4
4位:ヨルダン 0勝2敗1分 勝ち点1 得失点差-5

記事提供:ベトナムフットボールダイジェスト+

【関連記事】

東南ア女子サッカー選手権、ベトナムが宿敵タイを延長で下し3度目の優勝 (2019/08/29)
FIFA女子ランク、ベトナムは35位でアジア6番手、東南アジアトップに浮上 (2019/07/15)
サッカー女子ベトナムのアンダー世代代表に日本人監督が就任 (2019/05/15)
ソニー、サッカーベトナム代表とのスポンサー契約を更新 (2019/04/23)
女子サッカーの東京五輪2次予選、ベトナム代表が決戦の地ウズベキスタンに出発 (2019/03/29)
男子サッカーの東京五輪1次予選、ベトナムが宿敵タイを圧倒―3連勝で最終予選進出 (2019/03/27)
SNSで話題の“可愛すぎる女子サッカー選手” ベトナム代表に初選出 (2019/02/26)

[2019年4月9日 ベトナムフットボールダイジェスト+].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
税務白書を初発行、デジタル化推進で税収管理の効率化を実現 (6:50)

 財政省は12日、ベトナムの税制の全体像や2021~2025年期の税収の結果、2030年までの改革の方向性をまとめた「ベトナム税務白書」を初めて発行した。  同白書では、従来の管理モデルからデータやリスク分析...

企業のイノベーション信頼感指数が高水準、銀行・保険がトップ (6:50)

 地場調査会社ベトリサーチ(Viet Research)はこのほど、2026年1~3月期のベトナム企業のイノベーション信頼感指数(ISI)を発表した。同期のISIは76ポイントとなり、基準値である50ポイントを大きく上回り、企業間...

「グリーンSM」タクシー運転手ら4人逮捕、電波妨害機器で運賃横領 (5:44)

 東北部地方タイグエン省警察経済警察部は13日、コンピューターネットワークや通信ネットワーク、電子機器を利用して資産を横領した容疑で、タクシー運転手ら4人を逮捕したと発表した。容疑者らは、車両のセンサ...

半世紀の時を超え、古びた水筒が導いた兵士の帰郷 (10日)

 北中部地方クアンチ省の「火の土地」に眠ること半世紀以上、烈士(戦死者)であるチャン・ミン・トゥエンさんは、親族によって故郷へと連れ帰られた。トゥエンさんの帰郷への旅は、50年以上も地中に埋もれ、変形...

世界で最も革新的な大学、チャビン大学が17位にランクアップ (5:13)

 世界で最も革新的な大学トップ500をランク付けした「WURIランキング2026(Global Top 500 Innovative Universities)」が発表され、南部メコンデルタ地方ビンロン省(旧チャビン省)のチャビン大学がベトナムで唯一...

26年4月新車販売台数、前月比減も電動化加速 ビンファストが牽引 (4:57)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年4月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーター(TC Mortor)およびビンファスト(Vinfast)含まず)は、前月比▲17%減、前年同月比+...

バクニン省:外国人が購入可能な住宅2案件を公表、住宅需要急増 (4:56)

 北部地方バクニン省人民委員会はこのほど、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクトのリストを公表した。  海外直接投資(FDI)の誘致で全国トップクラスにある同省では、中国や韓国などか...

ハノイ、夏休み期間の補習授業と予習授業を原則禁止 (3:35)

 ハノイ市教育訓練局はこのほど、市内の各レベルの生徒を対象とした2026年の夏季活動計画を発表した。  同計画では、塾形式を含むあらゆる形態での夏休みの補習授業や、新学期に向けた予習授業を原則禁止し...

テノックス、ベトナムのコンクリートパイル製造工場買収を中止 (2:44)

 コンクリートパイル・鋼管パイルの販売および杭打工事の請負などを手掛ける株式会社テノックス(東京都港区)は、2025年6月に基本合意していた、地場コンクリートパイル製造会社のシノ・パシフィック・コンストラ...

死刑判決を受けたVTP元会長のエルメスバッグ、競売出品へ (13日)

 ホーチミン市民事執行局によると、華人系不動産デベロッパーのバンティンファットグループ(Van Thinh Phat Group)の元会長であるチュオン・ミー・ラン被告(女・70歳)が所有していた「エルメス(HERMES)」のバッ...

ダナンの五行山で「体当たりスリ」、総領事館が注意喚起 (13日)

 南中部地方ダナン市の市街地から車で15~20分ほどのところに位置する観光地「五行山(Ngu Hanh Son=マーブルマウンテン)」において、日本人観光客を狙った「体当たりスリ」の被害が今年4月以降に2件発生してい...

ハノイ、夜間経済の地域内総生産7~8%に向けた計画を承認 (13日)

 ハノイ市人民委員会は、「2026~2030年のハノイ市におけるナイトエコノミー開発計画および2045年までのビジョン」を承認した。ナイトエコノミー(夜間経済)を発展させ、将来的に地域の「眠らない街」ブランドを...

イスラエルのエル・アル航空、ハノイ直行便を10月就航 (13日)

 イスラエルのフラッグキャリアであるエル・アル航空(El Al Airlines)は、イスラエルのテルアビブとハノイ市を結ぶ直行便を就航する計画を明らかにした。初便は10月24日に就航する予定だ。これは、12日にテルア...

イエーワン傘下の1Game、女性向けゲーム市場を開拓へ (13日)

 地場系大手総合メディア会社イエーワングループ[YEG](YeaH1 Group)傘下でエンタメ商品の開発を手掛けるワンゲーム(1Game)は、ベトナムゲーム市場への参入を発表した。同時に、デジ

ホーチミン:化学薬品で豚肉を牛肉に偽装、男2人逮捕 (13日)

 ホーチミン市警察は、豚肉を化学薬品で処理して「牛肉」として販売し、巨額の利益を得ていたグループを摘発し、主犯格の男ら2人を逮捕したと発表した。 巧妙な手口と販売ルート  食品安全規定違反の容疑...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved