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英系不動産サービス大手のナイト・フランク(KnightFrank)が発表した2022年1~3月期におけるホーチミン市の賃貸オフィス市場レポートによると、同市のオフィス入居率は新型コロナ流行以前に戻り、賃貸料は小幅ながら上昇...
・ ホーチミン:賃貸オフィス市場、空室率が上昇 新規供給の増加で (2023/10/05)
・ ホーチミン:共有オフィス賃料▲34%下落、供給増で (2023/09/07)
・ ホーチミン:23年の賃貸オフィス市場、供給増で賃料下落の予想 (2022/12/28)
・ ホーチミンのオフィス賃料、東南アジアでシンガポールに次ぐ2番目の高さ (2022/05/17)
・ ホーチミン:賃貸オフィス市場に活気戻る、入居率100%も (2022/04/20)
・ 2大都市のオフィス市場、21年は入居率が低下 賃貸料も下落 (2022/01/27)

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