ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

統計記事一覧

ホーチミンとハノイの4月CPI、2か月連続で前月比低下 (13/4/24)
ホーチミン市統計局及びハノイ市統計局は、4月の消費物価指数(推定値)を発表した。それによると、ホーチミン市は前月比▲0.33%、ハノイ市は前月比▲0.15%で、旧正月(テト)明けの3月から2か月続けての低下となった。22日付ガフィンが報じた
全国のバイク登録台数は3700万台、2020年抑制目標をすでに超過 (13/4/22)
2013年第1四半期末時点における全国のバイク・自動車の登録台数は3905万6343台、うちバイクは3702万3078台で、2020年の抑制目標をすでに超過していることが交通運輸省の統計で明らかになった。16日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。
「国会議員の女性の割合」ランキング、ベトナムはASEAN2位 (13/4/22)
国際連合開発計画(UNDP)がこのほど発表した「国会議員に占める女性の割合」に関する調査によると、ベトナムはASEAN地域で2番目に女性の割合が高いことがわかった。17日付ベトナムプラスが報じた。 調査結果によると、ASEAN加盟国10か国
世界で最も安い時給ランキング、ベトナムは5位 (13/4/18)
カナダのランキングデータ専門サイト「The Richest」で発表された調査結果によると、「世界で最も安い時給ランキング」でベトナムは5位にランクされた。16日付ベトナムネットが報じた。 調査結果によると、ベトナムの賃金
ベトナム人の3割「家計計画立てず」、米ビザ調査 (13/4/16)
米クレジットカード大手ビザはこのほど、2012年に28か国を対象に実施した「家計管理に関する調査」の結果を発表した。これによると、消費計画を立てている人の数についてベトナムは、28か国中インドネシア、パキスタンに次いで下から3番目の
観光の主な売上、アウトバンド・国内旅行が中心に (13/4/10)
ホーチミン市の大手旅行会社各社の2012年統計データによると、各社の主な売り上げは海外からの旅行者からではなく、国内旅行者からであることが明らかになった。8日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 サイゴン観光総公社(サイゴ
公務員の79%が副収入あり、汚職撲滅に向けた法整備が急務 (13/4/10)
ベトナム政府は2012年末、世界銀行(WB)の協力のもと、「公務員の収入」に関する調査を実施した。同調査は10の地方自治体および5つの省庁に所属する約2000人の公務員を対象に実施された。8日付タインニエン紙(電子版)が報じた。 そ
3月の鉱工業生産額は+5.6%増、年初3か月は+4.9%増 (13/4/9)
統計総局は3月単月および2013年年初3か月の鉱工業生産状況の見通しを発表した。 それによると、物価上昇要因を除外した3月単月の鉱工業生産高見通しは前年同月比+5.6%。また、年初3か月の鉱工業生産高は前年同期比+4.9%増となってい
3月の外国人訪問者数は+1.6%増、年初3か月は▲6.2%減 (13/4/5)
統計総局は3月単月および年初3か月の外国人訪問者数の見通しを発表した。 それによると、3月単月の外国人訪問者数は前年同月比+1.6%増の58万7400人、年初3か月は前年同期比▲6.2 %減の180万0400人と見込まれている。 なお、年初
ワーカーの給食費は1人1食40円前後、コスト削減で食中毒も (13/4/5)
保健省食品安全局が東南部ビンズオン省、ドンナイ省、ホーチミン市などの工業団地で最近実施した工員の食事に関する調査結果によると、工員の給食費は1人1食7000~1万2000ドン(約31~54円)であることがわかった。3日付トゥオイチェー紙(電子
第1四半期の解散・事業停止企業数、前年同期比+26%増 (13/4/4)
昨今の景気低迷から生産縮小や赤字経営で苦境に陥っている企業が多いという実態が、計画投資省の取りまとめた数値からも浮き彫りになった。解散事業停止企業が増加している一方、新規登録数は減少の一途をたどっている。サイゴンタイムズ紙(
汚職は依然として改善されず、最も多いのは税関 (13/4/4)
ベトナム商工会議所(VCCI)と世界銀行(WB)は29日、「国民、企業及び公務員の視点から見る汚職の実態」調査の結果を発表した。この調査によって、汚職の実態は依然として改善されておらず、巧妙化しているため汚職が発覚しにくくなっているこ
年初3か月の小売売上高、前年同期比+11.7%増 (13/4/3)
統計総局は3月単月および2013年年初3か月の小売売上高状況を発表した。それによると、3月単月の小売売上高は、前年同月比+11.7%増の211兆3010億ドン(約9400億円)となった。 また、年初3か月の小売売上高は前年同期比+11.7%増の636兆1
年初3か月のFDI認可額は前年同期比6割増、新規は+2.2%増 (13/4/2)
統計総局は2013年年初3か月の海外直接投資(FDI)認可見込み額を発表した。 年初3か月の新規認可額は前年同期比+2.2%増の2億9270万ドル(約275億円)と見込まれている。また、新規・追加を合わせた認可額は前年同期比+63.6%増の6億3042
コカ・コーラとハノイビール、「テトを象徴するブランド」に (13/4/2)
米調査会社ミルウォード・ブラウンによると、消費者の選ぶ「テト(旧正月)を象徴するブランド」として、ホーチミン市では2年連続でコカ・コーラが、ハノイ市ではハノイビールが選ばれた。28日付ジエンダンゾアンギエップ紙(電子版)が報じた。
第1四半期のGDPは前年同期比+4.89%増 (13/4/1)
統計総局は、2013年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率見込みを発表した。 それによると、2013年第1四半期のGDPは前年同期比+4.89増の683兆6680億ドン(約3兆1000億円)となった。 下記のチャートは、2012年及び2013年の四半期ごと
3月のCPIは前年同月比+6.64%上昇、前月比では▲0.19%低下 (13/3/29)
統計総局は2013年3月の消費者物価指数(CPI)を発表した。それによると、3月のCPIは前月比で▲0.19%低下、前年同月比で+6.64%上昇した。 下記のチャートは2012年および2013年の前年同月比CPI推移を表したもの。
履物消費は月額900円未満が大半、ベトナム製購入者が7割 (13/3/29)
ベトナム皮革・履物協会(LEFASO)はこのほど、ベトナムの履物消費動向に関する調査結果を発表した。この調査は、◇ハノイ市、◇北部ハイフォン市、◇北中部タインホア省、◇ホーチミン市、◇東南部ビンズオン省の約1000人を対象に実施された
ホーチミン:第1四半期の失業者数は▲22%減、労働争議は42件 (13/3/28)
ホーチミン市人民委員会によると、同市の2013年第1四半期の失業登録者数は2万2603人で、前年同期比▲6385人(約22%)減少となった。うち、失業手当受給者数は1万6215人となっている。25日付カフェエフが報じた。 失業登録者数減少の原因
スパム送信国ランキング、ベトナムは9位に改善 (13/3/28)
ロシアのコンピューターセキュリティ会社カスペルスキーは25日、2013年2月度のスパムレポートを発表した。それによると、ベトナムはスパム送信国ランキングで依然としてワースト10位以内に入っているものの、1月度の6位(3.1%)から9位(2.1%
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved