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ハノイ証取、ホーチミン証取から一時移行銘柄の専用株価ボードを運用へ

2021/03/09 04:13 JST配信

 ハノイ証券取引所(HNX)は、ホーチミン証券取引所(HSX)の売買システムの負荷軽減のため、HNXへ一時的に移行するHSX銘柄向けの株価ボードを作成中だ。

 HNXに一時的に移行する銘柄は取引をHNXで行うが、値幅制限や売買単位などの規定、取引方法、注文方法はHSXの規定に従う。

 HSXは株式売買システムの負荷軽減を目的とし、HSXの上場企業に対してHNXへ一時的に移行するよう呼び掛けている。ただし、VN30インデックスを構成する主要上場企業30社に対しては、当面は移行を許可しない方針。

 また、HSXは注文の訂正と取消を停止し、売買単位を現在の100株から1000株に引き上げる計画だ。

 この背景には、訂正・取消注文が増えていることや、注文数の急増によりHSXの売買システムが注文を処理できなくなっていることが挙げられる。

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