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観光記事一覧

スオイティエン公園、世界の有名テーマパーク12選にランクイン (11/11/17)
世界各地の観光情報をランキングで紹介するウェブサイト「www.thetravelerszone.com/」はこのほど、世界で最も有名なテーマパーク12選を発表し、ホーチミン市9区のスオイテ
アエロスヴィート航空、ホーチミン~キエフ直行便を12月に就航 (11/11/16)
ウクライナのアエロスヴィート航空は12月23日から、ホーチミン~キエフ間の直行便を就航すると発表した。13日付タインニエン紙(電子版)が報じた。 当面の運航は週2便(ホーチミン発:月・金、キエフ発:水・土)。機材はボーイング76
世界7大自然奇観、ベトナムのハロン湾を選定 (11/11/15)
スイスの企業「ニューオープンワールドコーポレーション(NOW)」は11日、インターネット投票による4年がかりのプロジェクト「世界7大自然奇観」の投票結果を発表した。ベトナムからは、東北部クアンニン省のハロン湾が「世界7大自然奇観」に
アコー、ホテル・ドゥ・ロペラ・ハノイを開業 (11/11/15)
世界最大級ホテル・チェーンの仏アコーホテルズはこのほど、5つ星ホテル「ホテル・ドゥ・ロペラ・ハノイ」の営業を開始した。14日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。 ホテル・ドゥ・ロペラ・ハノイは、総投資額4000億ドン(約14億490
ダナン:高級リゾート「ハイアット・リージェンシー」が開業 (11/11/15)
インドチャイナランド・グループはこのほど、中部ダナン市グーハインソン区ホアハイ地区で高級リゾート・スパ「ハイアット・リージェンシー・ダナン」を開業した。10日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。 同リゾートは投資総額1億30
ニャチャン:マリーナ用ヨット係留岸壁の建設を認可 (11/11/15)
南中部カインホア省人民委員会はこのほど、チョンディエム観光貿易社(フォーカストラベル)に対して、マリーナ用ヨット係留岸壁の建設を認可した。10日付DVTが報じた。 同案件は、ニャチャン湾にマリーナ用のヨット係留岸壁を建設するも
マレーシア観光促進局、ハノイに駐在員事務所を開設 (11/11/14)
マレーシア観光促進局はハノイ市で8日、ベトナムに初めての駐在員事務所を開設した。開設式には、マレーシアの黄燕燕(ン・イェンイェン)観光大臣とベトナム観光総局のグエン・バン・トゥアン局長が出席した。9日付ハノイモイ紙(電子版)が報
トランスアジア航空、高雄~ハノイ線を就航 (11/11/14)
台湾のトランスアジア航空(復興航空)は10日、高雄(台湾)~ハノイ線を就航した。10日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 運航は週2便(月・木)で、機材はエアバスA320型機(150席)を使用。現在同社は同路線の就航を記念し、1か月の
海外大手旅行会社、11月末に観光実態調査のため訪越 (11/11/11)
ベトナム観光総局(VNAT)は、国内観光業界への外資誘致を促進するため、ベトナム航空(VNA)およびベトナムの旅行会社と協力し、海外の大手旅行会社55社を招待すると発表した。9日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 それによると、
マンダリン航空、ハノイ~台中線直行便を就航 (11/11/9)
台湾のマンダリン航空(華信航空)は11月7日よりハノイ~台中(台湾中部)間の直行便を就航した。運航は週3便(火・木・日)。同路線を就航するのは、同社が初めて。7日付ラオドン紙(電子版)が報じた。 台湾中部からハノイへの往来は近年、需
インド、世界遺産ミーソン聖域の修復に300万ドル支援 (11/11/9)
文化スポーツ観光省は、南中部クアンナム省にあるミーソン聖域の修復・保存プロジェクト向けに、インド政府から300万ドル(約2億3400万円)の資金援助および考古学者による技術支援を受けると発表した。8日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。
財政省、航空会社に対する優遇措置を実施 (11/11/8)
財政省はこのほど、航空会社に適用する諸費用の一部を下方修正したと発表した。6日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。 それによると、今回の優遇措置の対象となる航空会社は、◇ベトナム行き国際線を初めて就航する航空会社、◇旅行
ジェットパシ航空、ハノイ~ダナン/フエ線を運休 (11/11/8)
格安航空会社ジェットスターパシフィック(JPA)はこのほど、11月1日からハノイ~ダナン(中部)線及びハノイ~フエ(北中部トゥアティエン・フエ省)線を運休したと発表した。再開時期は発表されていない。4日付ジエンダンゾアンギエップが報じ
セブパシフィック、マニラ~ハノイ線を3月17日に再就航 (11/11/7)
フィリピンのABS-CBN Newsによると、フィリピンの格安航空セブパシフィックは、2012年3月17日から、マニラ~ハノイ線を再就航する。同計画はチュオン・タン・サン国家主席が先日、フィリピンを公式訪問した際、フィリピン側から告げたものだ
フエ:ベトナム観光年のインフラ整備に49兆ドン (11/11/7)
北中部トゥアティエン・フエ省は、「ベトナム観光年2012」の開幕に向け、総額49兆ドン(約1794億円)の観光インフラ案件43件を実施している。2日付カフェエフが報じた。 「ベトナム観光年2012」は、同省をはじめとする北中部沿海地域の
VASCO、カントー~コンダオ線の航空券を45%OFFで販売 (11/11/3)
ベトナム航空(VNA)傘下のベトナムエアサービス社(VASCO)は、11月1日から12月15日までのカントー(メコンデルタ地方)~コンダオ島(東南部バリア・ブンタウ省)線の運賃を45%割引で販売するキャンペーンを実施すると発表した。1日付ベトナムプ
ビンパール・ニャチャン、4年連続「ワールド・トラベル・アワード」受賞 (11/11/2)
南中部カインホア省ニャチャン市のリゾート「ビンパール・ニャチャン」はこのほど、「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」から「ベトナム・リーディング・リゾート」に選出された。同リゾートがWTAから受賞するのは、4年連続で4回目。同リ
ベトナム航空、ジェットパシ航空の大株主候補に浮上 (11/11/2)
豪カンタス航空の子会社であるジェットスター航空の在シンガポール報道官はこのほど、ベトナム航空(VNA)とジェットスター航空が格安航空会社ジェットスター・パシフィック(JPA)の株主構成に関して交渉を進めていると発表した。今回の取引
ベトナム航空、深夜・早朝便の運賃割引キャンペーンを実施 (11/10/29)
ベトナム航空(VNA)は27日、ハノイ~ホーチミン間の深夜・早朝便の割引キャンペーンを実施すると発表した。それによると、当該路線の片道運賃は、通常運賃より34%割引の145万ドン(約5200円)で販売される。27日付バオモイが報じた。 同
ブンタウ:個人蔵の武器博物館がベトナムギネスに認定 (11/10/26)
ベトナム・ブック・オブ・レコーズはこのほど、バリア・ブンタウ省ブンタウ市にある武器博物館「The worldwide arms museum」(住所:2地区ハロン通り14番地)を国内最大の個人蔵による武器博物館として認定した。5日付ベトナムネットが報じた
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