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【ダナン編】熱々ラーメンがナンボのもんじゃい2~ダナンにゴジラ上陸〔後編〕

2016/06/30 09:24 JST配信

前回 のあらすじ)

リオデジャネイロオリンピックの前哨戦としてダナンで行われた ラーメン早食い大会。

ロシアの集団ドーピング疑惑による出場停止に続き、佐井も遅刻により失格かと思われたのですが、何とかスタートにつくことができました。

しかし、出てきたラーメンは尋常じゃない熱々さ加減。

やばい、やばい熱さだ と思った瞬間、戦いの火ぶたが切って落とされたのでした。

早速箸を手に取る佐井。

はふっ!

口に運ん第一印象。

「熱い!!」

とにかく熱い!! 昨年の味千ラーメン より熱い気がする。

いやいや、こんなんで記録を出せるだろうか?

食べ始めて10秒、なかなか食べ進まない。

しかし、ここで佐井、秘策を用意していました。

用意されていた飲み水をラーメンに投入することにより、温度を下げる作戦 を実行ことを決意。

いくで!

早速水のペットボトルを半分ほど投入。

ラーメンの温度が一気に下がり、食べやすい温度に。

一転、佐井の食べるスピードもシフトチェンジ。

ものすごい勢いでラーメンを食べ始めます。

これはルールに抵触しないのか? 

微妙にドキドキでしたが、大丈夫な模様。

気分は松田翔太、 「 これはライアーゲームだ。 騙して何が悪い?」 と、一人ほくそ笑む、かなりぽっちゃりした翔太です。

よく食うなあ

観客たちも、佐井の圧倒的なスピードに、かなりの衝撃を受けている模様。

欧米人観客:「He is Gozilla !!」

日本人だからなのか、腰のくびれ具合が似ているからなのか、理由は全く不明ながら、意外なところで ゴジラ と命名されてしまいました。

実際にゴジラがラーメン食べるのが早いのかは疑問ですが、巨人→ヤンキーズのゴジラ松井に続き、佐井、 ダナンにてゴジラを襲名しました。

ゴジラの一気食い

そんなゴジラ佐井、驚異のスピードで一気に食べ進めます。

約25秒で麺をすすり切り、仕上げのスープに入りますが、他の追随を全く許しません。

そして、 スタートから39秒、一気にスープを飲み干しフィニッシュ!!

おわったーーー!!

高らかにどんぶりを上げます。

どんぶりが映らないほどの高速です。

もちろん第2ラウンド1位通過。

圧倒的勝利です。

会場のボルテージも最高潮に。

いたるところから 「He is Gozilla」 という声が。

ノドがからから

しかし、この時佐井はスープを一気に飲み干した塩辛さから、異様にノドが渇いていました。

寄る齢には勝てません。

水も一気飲み

というわけで、スープ冷却に使った残りの水を一気に飲み干します。

アドレナリンが出まくってるせいか、表情だけはものすごい気合です。

満足感でいっぱい

水を飲み干したにも関わらず、なぜかペットボトルのキャップを締める律儀な佐井ですが、ようやく一息ついて観客の声援に応えます!!

大盛り上がりの会場

観客たちは意味もなく大盛り上がりです。

特に西洋人の人たちの盛り上がりは凄く、佐井も乗せられてかなり盛り上がってしまいました。

興奮さめやらぬ会場

ちなみに、第2ラウンドでは最年少の小学生チャレンジャーも。

約2分で食べ終えていました。

いえーい!

こうして第2ラウンド1位通過の佐井。

驚異のスピードで食べたため、会場内でも大人気でした。

スターみたい

いたるところで「一緒に写真を!」と声をかけられて記念撮影。

西洋人からたくさん声をかけられました。

西洋人のノリの良さは、なかなか東洋人ではマネができない。

「スマホの容量空けときたいから、家帰ったら削除して、とりあえずグラぶる」 と、ならないことを祈るばかりです。

なお、僕の表情は、不○家 の ペコち○ん を意識したものです。

続いて第3ラウンド!

そして会場では、第3ラウンドのスタートが近づいております。

第3ラウンドも様々な国籍の参加者が集まりました。

第3ラウンドスタート!

3たび戦いの火ぶたが切って落とされました!

いやしかし、ラーメン早食い大会に出る人は、西洋人にもかかわらず、箸の持ち方が結構しっかりしていますね。

箸さばきがすばらしい!

器用に箸を使いこなしてラーメンを食べる西洋人参加者に、まるで、フランス人強豪柔道家を見るような、複雑な気分です。

東京オリンピックに向けて緊張が高まる佐井です。

西洋人が1位!

結局、第3ラウンドは、西洋人参加者が1位になりました!

第3ラウンドも、かなりの盛り上がりを見せました。

すでにラーメン早食いは世界競技になった模様です。

ここで、この第3ラウンドが最終ラウンドであったことがアナウンスされました。

すべての挑戦者が食べ終わり、激戦が終了しました。

はいは~い

第1から第3ラウンドの結果が集計され、優勝者が決定した模様です。

そして、佐井の名前も呼ばれました!

急いで表彰台に向かう佐井です。

結果発表!

表彰台には3人が集結しています。

表彰のお姉さんが英語で説明を開始します。

こんな金髪の美人さんが表彰するとは、改めて「インターナショナルな大会だったなぁ」と感慨深いです。

盛り上がる会場

盛り上がった大会だけに、会場もかなりの盛り上がりです。

最年少の少年を表彰!

まずは、最年少参加の少年に、「最年少挑戦賞」が。

彼も、2020年にはもっと大きくなって、強大なライバルになっているかもしれません。

2位のサカイさん、おめでとう!

そして、2位はサカイさん。

1分でラーメンを食べ終えたそうです。

「大関賞」が授与されました。

そして優勝は・・・・

「サーーーイーーーー!!!!」

そして、 優勝者はなんと佐井でした。

いかつい西洋人の猛者も交じる中、 最速の39秒 でゴールイン。

「横綱賞」が授与されました。

「横綱賞」授与

ホーチミンに続いて、ここダナンの地でも ラーメン早食い最速の称号 をいただきました。

こちらが賞品!

ちなみに、優勝者には、 1年間ロール寿司無料券 が授与されました。

使われている相撲の画像がシュールです。

受賞者たち

最後に、受賞者3名と、表彰してくれたお姉さんと一緒にパシャリ。

表彰のお姉さんが、撮影時に佐井の背中に手を回してきたのですが、ラーメン早食いのため背中がかなりウェッティーだった佐井。

かな恥ずかしい気持ちで、若干顔が引きつってます(デブ汗)

とにかく、しっかり優勝できてよかったと思う佐井です。

東京オリンピックに向けて、今後も実績を積み重ねていきたいです!!

後日、再訪してみた

なお、後日この賞品を使ってみようとkoi-sushi さんに行ってきました。

koi-sushi さん、ロール寿司が6種類くらいあり、バリエーションが豊富。

その中から、「ビーチロール」をオーダー。

ビーチロールです

見た目通り実においしいお寿司でした。

無料券が使えた!

請求書も、しっかり 「free」 になってました!!

koi-sushi さん、ごちそうさまでした!!

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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