ベトナム造船産業グループ(ビナシン)傘下のバクダン造船総公社は3日、三菱重工の舶用低速ディーゼルエンジン「UE機関」製造工場の操業を開始した。この工場では出力2600キロワットと2万3500キロワットのエンジンを年間合計22台生産する。大型舶用ディーゼルエンジンの生産はベトナムで初めて。
三菱重工は2005年にビナシンとの間で、UE機関の製造・販売・サービスのライセンスを供与する契約を締結している。
・ 三菱重工、日本語学校で太陽光発電設備の完成式 (2010/12/20)
・ 三菱重工:ビナシンと大型エンジンの技術供与で合意 (2005/11/16)

から



)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













