コンタイングループは5日、北中部タインホア省ティンザ郡ハイイエン村のギーソン経済区で、コンタイン火力発電所の着工式を行った。投資総額は13兆ドン(約511億円)超。5日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。
同発電所は、コンタイングループが投資主で、請負主は米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)。発電所の規模は、総出力600メガワット(出力300メガワットの発電機2基)、年産能力39億キロワットで、2014年初に第1発電機の稼動を開始し、同年第3四半期には全ての工事が完了する予定。
・ ザライ省:水不足で水力発電所7か所が稼動停止 (2011/03/17)

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