ハノイ市タインスアン区に建設している「ビンコム・メガモール案件」の進捗は予定通り進んでおり、このまま順調に行けば、2013年8月に東南アジア最大の地下商業施設としてオープンする予定だ。20日付ダットベト紙(電子版)が報じた。
同案件はビングループが投資主を務める「ロイヤルシティ案件」の一部。地下1階~2階までの総床面積23万平方メートルが商業施設となる。地上部分には高級マンションや学校、娯楽施設などが建設される。投資総額は9兆9990億ドン(約367億円)の見込み。
・ 東南アジア最大規模の地下商業施設「ビンコム・メガモール」、26日にハノイでオープン (2013/07/23)
・ ビンコム不動産とビンパールが合併、ビングループに (2011/10/07)
・ ハノイ:複合施設「ロイヤルシティー」が着工 (2010/01/21)

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