ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

経済記事一覧

ビッグC、米国の建造物環境対応評価認証を取得、商業センターで初 (13/11/22)
仏カジノグループが東南部ビンズオン省ジアン町に建設したショッピングセンター「ビッグC・グリーンスクエア」が、ベトナムの商業センターとして初めて米国の環境対応評価システム「LEED」のゴールドランクを取得した。ジエンダンゾアンギエ
IT工業団地の目的や基準などを規定した政令が公布 (13/11/22)
政府はこのほど、IT工業団地の目的や基準などを規定した政令第154号/2013/ND-CPを公布した。それによると、IT工業団地の基準は「少なくとも2000人以上のIT専門家が働き、その割合が団地内で働く労働者の60%以上」と規定されている。この政
ハイウェイベトナム、ハノイで2店舗目の複合商業施設オープン (13/11/22)
ソンハ・インターナショナルステンレス[SHI]傘下のハイウェイベトナムは22日、ハノイ市バーディン区ゴックカイン通り15−17番地で、2店舗目の複合商業施設「ハイウェイ
労働者の最低賃金15%引き上げ、2大都市は270万ドンに (13/11/21)
政府はこのほど、一般労働者の地域別最低賃金引き上げに関する政令第182号/2013/ND-CPを公布した。現行の最低賃金に比べ約15%増となっているものの、労働傷病兵社会省の案より2%低い上げ幅となった。政令の最低賃金は2014年1月1日から適用
空調付豚舎でのブタの飼育で収入が倍に、女性起業家 (13/11/21)
中部ダナン市ホアバン郡ホアティエン村に住むゴ・ティ・チュックさん(46歳)は起業心あふれる女性だ。いち早く菊の栽培を手がけ、それを真似されるようになると、あっさりと豚の飼育に切り替えて成功している。19日付Zingニュースが報じた。
ソフトクリーム大手デイリークイーン、ホーチミンに1号店オープンへ (13/11/19)
米大手ソフトクリームチェーン、デイリークイーンの地場パートナーであるベトナムQSR有限会社は、来年1月にホーチミン市で1号店をオープンすると発表した。今後5年以内にホーチミン市を中心に60店舗まで拡大させる方針だという。16日付ジエ
伊ピアジオ、ベトナムで新型ベスパを販売 (13/11/18)
イタリアのバイク・自動車メーカー、ピアジオの現地子会社ピアジオ・ベトナムは12日、新型ベスパ「Vespa Primavera」と「Vespa GTS Super 125cc 3V i.e」をベトナム市場に投入すると発表した。販売価格はそれぞれ、税込みで6880万ドン(約32
結婚披露宴市場が低迷、価格は現状維持でサービスを工夫 (13/11/18)
結婚披露宴市場が低迷している。専門家らによると、2013年は前年に比べ▲20~▲25%も市場が縮小したしたという。披露宴会場を運営する各ホテルは、価格を据え置く一方、サービスの質を高めようと取り組んでいる。14日付サイゴンティエップ
FPT、ハノイでソフトウェア開発コンプレックスを竣工 (13/11/18)
通信・IT分野最大手FPT情報通信[FPT]傘下のFPTソフトウェアはこのほど、ハノイ市ホアラックハイテクパークに建設していたソフトウェア開発コンプレックス「F-Ville(第1
マクドナルド、ホーチミンで来年2月に1号店オープンへ (13/11/18)
米大手ファストフードチェーンのマクドナルドのある幹部がこのほど開かれた商工省との会合の中で、来年2月にホーチミン市で1号店を開店することを明らかにした。14日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。 ベトナム系米国人実業家グエン・バ
ドンナイ省、年初から60件のFDI誘致、日系企業が半数 (13/11/15)
東南部ドンナイ省人民委員会によると、同省への海外直接投資(FDI)新規認可案件数は年初から60件を数え、認可額は合計3億1500万ドル(約310億円)となった。このうち、日系企業によるFDI案件数が28件で、認可額は合計2億1000万ドル(約208億円)
ダンキンドーナツがベトナム進出、今月中にホーチミンで2店舗オープン (13/11/14)
ダンキンドーナツをチェーン展開している米国のダンキンブランズグループとベトナムフード&ビバレッジ社(VFBS)はこのほど、ベトナムでのフランチャイズ事業に関する合意書に調印した。11日付ニップカウダウトゥが報じた。 ダンキンブ
「iPhone 5s」と「iPhone 5c」、ベトナムで正式発売 (13/11/14)
ベトテル軍隊通信グループ(ベトテル)は、アップル社の新型スマートフォン「iPhone 5s」と「iPhone 5C」を15日から発売する。11日付トゥオイチェー紙(電子版)等が報じた。 アップル社によると、ベトテルはiPhoneブランドの正規ディス
14年の社会経済発展計画 、GDP成長率+5.8%、CPI上昇率+7% (13/11/13)
第13期(2011~2016年)第6回国会で11日、「2014年の社会経済発展計画」が承認された。それによると、来年の経済指標目標は、◇国内総生産(GDP)成長率:+5.8%、◇消費者物価指数(CPI)上昇率:+7%、◇輸出額成長率:+10%、◇対輸出額貿易赤
「iPad mini Retina」、ベトナムでも販売開始 (13/11/13)
アップル社の新型タブレット端末「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が12日、世界の主要市場で発売された。ベトナムでは、ホーチミン市の携帯電話小売チェーン、ビンファット社が同製品を香港より仕入れ、いち早く国内市場での販売を開
税関総局とベトナム投資開発銀行、電子納税サービスの展開で協力 (13/11/13)
税関総局はこのほど、ベトナム投資開発銀行(BIDV)との間で、電子署名を通じた電子納税サービスの提供に関する協力協定を締結した。11日付ジエンダンゾアンギエップ紙(電子版)が報じた。 それによると、税関総局は来年1月から、ハノ
ガソリン価格、リッター当り▲250ドン(▲1.03%)値下げ (13/11/12)
商工省及び財政省の承認を受け、ガソリン・石油関連製品の卸売業者は11日午後8時より、ガソリン価格の値下げを実施した。11日付カフェエフが報じた。 なお、ベトナム最大手ディーラーのペトロリメックス総公社の販売価格は以下の通り。
ホーチミン経済法科大学、国内初の金融シミュレーションルームを開設 (13/11/12)
ホーチミン市国家大学傘下の経済法科大学は6日、200億ドン(約9400万円)を投じて建設した金融シミュレーションルームを開設した。国内の大学で金融シミュレーションルームを設置したのは同大学が初めて。VNエクスプレスが報じた。 同
バイクレース関連規定を整備、サーキットへの投資に期待 (13/11/12)
文化スポーツ観光省は、排気量125cc・135ccのスポーツバイク競技に関する通達草案への意見聴取を行っている。この通達が承認されれば、バイクレースの催行やサーキットの建設が正式に認められることになる。7日付サイゴンタイムズ紙(電子版)
ビンコムセンターAの新名称「ユニオン・スクエア」に、「カティナ」は不採用 (13/11/8)
ベトナム不動産インフラ開発グループ(VIPD)傘下のトゥオンライ投資貿易サービス会社は、ホーチミン市1区にある同社の高級ショッピングモール「ビンコムセンターA」の新名称を「ユニオン・スクエア」とすることを正式に発表した。6日付サイゴ
越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2025 All Rights Reserved