ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新人ボーイズグループ「TEMPEST」にベトナム人メンバー、韓国デビューへ

2022/01/07 06:29 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 中国・北京に本社を置き、韓国・ソウルにも拠点を構える多国籍芸能プロダクションのウィエファ・エンターテインメント(Yuehua Entertainment)は3日、新たなボーイズグループ「TEMPEST(テンペスト)」のメンバー7人のビジュアルを発表した。

 公式ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿されたメンバーの写真の中には、唯一のベトナム人メンバーとなるハンビン(Hanbin)も含まれている。まだメンバーの個別プロフィールは明らかになっていないが、公式SNSで順次公開される予定だ。

 デビューは2022年の予定。ウィエファからグループがデビューするのは、EVERGLOW以来約3年ぶりとなる。

 ハンビンは1998年1月19日生まれの23歳で、西北部地方イエンバイ省出身。本名はゴ・ゴック・フン(Ngo Ngoc Hung)。ハノイ市にある商科大学(Thuongmai University)の国際マーケティング学部を卒業している。

 ベトナムのK-POPダンサー界では「フンビン(Hung Bin)」として有名で、グループ「C.A.C」のリーダーを務めるなど、ファンも多かった。2018年には、ハノイ市で行われたK-POPのランダムダンスコンテストでベストパフォーマーを受賞している。

 ハンビンは2020年、韓国の総合エンターテインメント企業でBTS(防弾少年団)を輩出したHYBE(ハイブ、旧社名:ビッグヒット・エンターテインメント=Big Hit Entertainment)と、韓国のコングロマリット(複合企業)CJグループ傘下のメディア企業であるCJ ENMによる超大型プロジェクト「I-LAND」で人気を集めた。練習生の期間は11か月で、パート2まで進出したが、テスト3で脱落した。その後、HYBEとCJ ENMが共同で設立したレーベル「BELIFT LAB」を2021年6月に退所し、ウェイファに移籍した。

 「I-LAND」は日本でもABEMAやMnet Japanで放送され、パート2で勝ち残った7人は「ENHYPEN(エンハイプン)」として2020年11月30日にデビューしている。

 なお、ウィエファには「SUPER JUNIOR(スーパージュニア)」の元メンバーであるハンギョンや「IZ*ONE(アイズワン)」の元メンバーであるチェ・イェナなども所属している。

【関連記事】

韓国発グローバルグループ「TEMPEST」が4月に日本デビュー、ファンクラブ開設 (2024/02/28)
オーディション番組「ボイプラ」出身のベトナム人、間もなく韓国デビューか (2024/02/22)
韓国発グローバルグループ「TEMPEST」が日本プレデビュー、新曲がフジ系アニメEDに (2024/01/09)
K-POP新人ボーイズグループ「PICKUS」にベトナム人メンバー、24年デビュー (2023/10/30)
韓国オーディション番組「ボーイズプラネット」にベトナム人2人が参加 (2023/01/13)
ベトナム初のK-POPトレーニングセンター、23年オープン (2022/12/27)
ベトナム人含む6人組K-POPガールズグループ「BEAUTYBOX」、日本オフィシャルファンサイトがオープン (2022/11/24)

[VnExpress 23:07 03/01/2022, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
首相が科学技術省に指示、デジタル経済GDP比率30%を目指す (6:16)

 レ・ミン・フン首相は22日、科学技術省との作業会議を主宰し、科学技術、イノベーション、デジタルトランスフォーメーション(DX)の任務実行について協議した。首相は、デジタル経済が国内総生産(GDP)に占める割...

ヒルトン基準の温泉リゾート開業、富裕層誘致でウェルネス観光促進 (6:14)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と、米国のホテルチェーンであるヒルトン(Hilton)は22日、東北部地方クアンニン省で「ヒルトン・クアンハイン温泉リゾート...

ベトナム人若手監督の短編映画、カンヌ映画祭にノミネート (5:26)

 カンヌ国際映画祭の組織委員会は22日、短編部門のノミネート作品リストを発表した。ベトナムからは若手監督のグエン・ティエン・アン(Nguyen Thien An)氏の短編映画「Giac Mo La Oc Sen(Dream Is A Snail)」が...

ごみ拾いの少年がベトナム初のドローン開発者に、米国警察も採用 (19日)

 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオックさん(男性)は、ホーチミン市のニエウロック・ティゲー運河沿いで、貧しく苦労の多い幼少期を過ごした。...

クアンニン省:第1クアンニン風力発電所が起工、北部初 (5:12)

 東北部地方クアンニン省ホアンボー街区で23日、北部初の風力発電プロジェクトである「第1クアンニン風力発電所」の起工式が開催された。  同案件の投資総額は約7兆3000億VND(約440億円)で、設備容量は200MW...

ザライ省:クイニョンビーチで戦車の残骸が露出、引き揚げを計画 (4:41)

 南中部地方ザライ省軍事指揮部は22日、クイニョン街区(旧ビンディン省)のクイニョンビーチで発見された戦車の残骸と思われる物体の位置を調査・確認するとともに、現場を保存するよう同街区軍事指揮委員会に指...

ベトナム航空、ハノイ~モスクワ線を7月1日より増便 (4:07)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、ベトナムとロシア間の旅行需要の高まりに応えるため、7月1日からハノイ市とモスク

経産省のグローバルサウス事業、ベトナムの大型実証案件5件採択 (3:31)

 経済産業省は、令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業(大型実証 ASEAN加盟国)」の第1回および第2回公募における採択事業者を決定した。  同事業は、日本の経済安全保障の確保および日本国内...

ホーチミン:第1回水産科学技術国際展示会、4月28日から開催 (2:12)

 農業環境省は20日、「ベトナム水産科学技術・漁業監視会議2026」と「第1回ベトナム水産科学技術国際展示会(VinaFIS Expo 2026)」の開催に関する記者会見を行った。  会議は4月27日(月)と28日(火)に、展示会...

越韓首脳会談、貿易額1500億USD目標や原発協力などで合意 (23日)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席の主宰で22日、ベトナムを国賓訪問した韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領の歓迎式典がハノイ市の国家主席府で行われ、21発の祝砲が響き渡った。両首脳はその後の会談で、政治的...

V-GREENとサングループ、バーナーヒルズで充電網構築へ (23日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)のEV充電インフラ整備を手掛けるV-GREENグローバル充電

ベトナムの25年輸出額、世界18位に浮上 WTO統計 (23日)

 世界貿易機関(WTO)の最新データに基づく2025年における世界の輸出額上位30か国・地域のランキングで、ベトナムは輸出額4730億USD(約75兆円)となり、世界18位にランクインした。前年は世界21位だった。 主力...

カインホア省:国内初の海上空港を建設へ、建設省提案 (23日)

 建設省はこのほど、「2050年までを視野に入れた2030年までの全国空港開発計画」の調整案を関連当局に提出した。この中で、南中部地方カインホア省のバンフォン空港の追加が提案されている。同空港はベトナム初...

ベトテル郵便、軍用品のEC販売開始 長期保存可能な「ミリメシ」も (23日)

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)の子会社で、郵便サービスでシェア3位の大手宅配会社ベトテル郵便[VTP](Viettel Post)は、自社で運営す

ハイフォン市など4省・市で新たな党委書記・人民委主席が就任 (23日)

 このほど、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市、◇同地方フンイエン省、◇北中部地方タインホア省、◇南中部地方ダナン市の4省・市で、新たな共産党委員会書記や人民委員会主席の主要人事が相次いで決定した。 ハ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved