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トヨタベトナム(TMV)は、2004年7月8日~2005年4月7日までに製造された「カムリ3.0」、エンジン型式番号「1MZ-FE」のリコールを発表した。リコールの対象台数は320台。21日付VNエクスプレスが報じた。
今回のリコールは、エンジン部品の1つ「クランクシャフトプーリ」と呼ばれる箇所に不具合が見つかったため。最悪の場合、パワーステアリングポンプ用ベルトが外れて、急にハンドル操作力が増す恐れがあるという。
TMVは、全国のトヨタ代理店で21日から該当する車両の点検と部品交換を無料で実施する。これに先立ちトヨタ自動車は4月、「フォーチュナー」、「イノーバ」約6万6000台のリコールを発表している。
・ トヨタベトナム、「ハイラックス」265台をリコール (2014/04/17)
・ トヨタベトナム、「イノーバ」など4.3万台をリコール (2014/04/14)
・ トヨタベトナム、「ハイエース」など126台をリコール (2013/11/11)
・ トヨタベトナム、パワーウィンドウの不具合で5300台リコール (2012/10/19)
・ トヨタベトナム、タイグエン省にサービスセンター開設 (2012/10/10)
・ ホンダベトナム、Wave110RSXをリコール、電気装置不具合で (2012/09/26)
・ トヨタベトナム、タインホア省に29店舗目の販売代理店 (2012/02/03)

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