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日系記事一覧

日立製作所、ホーチミン市地下鉄1号線の設備一式を受注 (13/6/13)
株式会社日立製作所(東京都千代田区)は11日、ベトナム初の都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)向けの設備一式を総額約370億円で受注し、ホーチミン市人民委員会鉄道局との間で受注契約を締結した。 今回、同社
ホンダ、ベトナムの小型自動車市場に参入 (13/6/13)
ホンダは11日、小型自動車2車種のベトナム販売を発表し、ベトナムの小型自動車市場への参入を表明した。販売価格はいずれも5億5000万ドン(約257万円)を下回る見通し。11日付ティンモイが報じた。 同社が販売を予定している小型自動車
日産、ベトナムで小型セダン「サニー」の生産開始 (13/6/13)
11日付の日本経済新聞によると、日産自動車株式会社(神奈川県横浜市)がマレーシアのタンチョン・モーター・グループ社(TCN)と共同で、ベトナムでの小型セダン「サニー」の生産を開始した。 TCMが中部ダナン市に4000万ドル(約39億6
日本臓器製薬、バクニン省で総額9000万ドルの製薬工場着工 (13/6/12)
日本臓器製薬株式会社(大阪市中央区)は7日、紅河デルタ地方バクニン省のクエボー工業団地で製薬工場の起工式を開催した。8日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。 同工場の詳細は次の通り。 ・投資総額:9000万ドル(約87億3000万円)(第1
第一稀元素化学工業、バリア・ブンタウでレアアース生産工場着工 (13/6/12)
化学工業製品の製造・加工・売買を手掛ける第一稀元素化学工業株式会社(大阪市住之江区)の海外子会社、ベトナム希化物株式会社(Vrec)は5日、東南部バリア・ブンタウ省タンタイン郡にあるカイメップ工業団地でレアアース生産工場を着工した
和服販売の日本和装、ホーチミン市に子会社設立 (13/6/11)
和服の仲介販売などを行う日本和装ホールディングス株式会社(東京都千代田区)は7日、ホーチミン市に海外子会社「日本和装ベトナム」を設立した。 日本和装は、高度な手縫いの技術が継承されているベトナムで、現地縫製業者に対する生
ハノイ在住の日本人考古学者、西村昌也氏が事故死 (13/6/11)
ハノイ市警察によると、同市で9日、同市在住の日本人考古学者、西村昌也氏(47歳)がバイクを運転中に前方のトラックと衝突し、死亡した。西村氏は紅河デルタ地方バクニン省へバイクで向かう途中、事故にあったと見られる。10日付VNエクスプ
べトジョー・べト株・VEFR運営会社「VERAC」が新事務所に移転 (13/6/10)
情報配信と企業調査のViet Economic Research & Advisory Corp.(略称:VERAC=ヴェラック)は、2013年6月10日(月)より、事務所を下記の住所へ移転した。 Add:2F Loyal Building, 151 Vo Thi Sau St.,Dist.3,Ho Chi Minh c...
大日本印刷、ベトナムの軟包材工場を竣工 (13/6/7)
大日本印刷株式会社(DNP:東京都新宿区)は5日、東南部ビンズオン省で建設していた軟包材製造工場を竣工した。 ベトナム工場では、東南アジアのインドシナ半島及び近隣諸国で事業展開するグローバル企業や日系企業、ローカル企業向け
スクーター市場のシェア争奪戦、ホンダとヤマハの2強が火花を散らす (13/6/7)
ベトナムでスクーターメーカーと言えば、ホンダやヤマハなどの日系メーカーがまず頭に浮かぶ。ヤマハはスクーター生産の先駆者として優位性をもつと言われることが多いが、ホンダには消費者のニーズを敏感に捉えることができる経営的手腕が
出光興産、ギーソン製油所の設備投資に総額50億ドル借り入れ (13/6/7)
出光興産株式会社(東京都千代田区)は6日、北中部タインホア省で計画しているギーソン製油所の設備投資向けに総額50億ドル(約4950億円)の融資を受ける契約を、国際協力銀行(JBIC)、韓国輸出入銀行(KEXIM)、及び国内外民間銀行などと
日系企業、鉄鋼関連の裾野産業向け工業団地の必要性を示唆 (13/6/6)
計画投資省は3日、精密部品の加工などを手掛ける株式会社タカコ(京都府相楽郡)の代表と会談した。この会談で同社の石崎義公取締役相談役は、鉄鋼業に関連する裾野産業向け工業団地を開発すべきだとする意見を示した。5日付ガフィンが報じた
ファミマが現地パートナーと提携解消、更なる店舗展開のため (13/6/6)
フランチャイズシステムによるコンビニエンスストア事業を行う株式会社ファミリーマート(東京都豊島区)は3日、これまで提携してきたベトナム現地パートナー企業との提携関係を解消することで合意したと発表した。 ファミリーマートはベ
京セラドキュメント、ハイフォンの第1工場完成 (13/6/6)
情報機器メーカーの京セラドキュメントソリューションズ株式会社(KDC、旧:京セラミタ、大阪市中央区)は4日、北部ハイフォン市のVSIPハイフォン工業団地で新工場の落成式を開催した。4日付ハイフォン紙(電子版)が報じた。 KDCの現地法
富士電機のべトナム子会社、5月1日から業務開始 (13/6/5)
大手電気機器メーカーの富士電機株式会社(東京都品川区)は1日、アジアにおける営業活動強化に向け、今年3月27日にベトナムに設立した現地子会社の業務を開始した。子会社の名称は「富士電機ベトナム」で、資本金は125万ドル(約1億2500万
野口宇宙飛行士、ハノイ技術大学で講演を予定 (13/6/3)
宇宙飛行士の野口聡一さんは6月18日、日越友好年(日越国交樹立40周年)の記念行事の一環として、ベトナム国家大学傘下のハノイ技術大学(ハノイ市カウザイ区)で講演を予定している。31日付VNエクスプレスが報じた。 現在、宇宙航空研究
三谷産業、ハイズオン省の化学工場竣工 (13/6/3)
情報システムや化学品事業を手掛ける三谷産業株式会社(石川県金沢市)の現地法人、Aureole Mitani Chemical & Environment Inc.(AMCE)は29日、紅河デルタ地方ハイズオン省のダイアン工業団地に建設した化学工場の竣工式を開催した。31日付
バイクロードサービスのJBR、ベトナム2大都市でサービス開始 (13/5/31)
二輪車向けロードサービスを手掛けるJBR モーターサイクル株式会社(愛知県名古屋市)の現地子会社JBRモーターサイクルべトナムは、6月よりハノイ市とホーチミン市でべトナム初となる会員制24時間バイクロードサービスを開始する。 ベ
ANA、ホーチミン発日本行きの往復航空券を1050万ドンで販売 (13/5/30)
全日本空輸株式会社(ANA)は、「バーゲンエコバリュー・フェア」として6月3日(月)から17日(月)まで、2013年10月搭乗分のホーチミン発日本行きの往復チケットを約1050万ドン(約5万1000円)で販売する。 対象となる区間は、ホーチミ
電通、プロモーション事業子会社営業開始へ (13/5/30)
株式会社電通(東京都港区)傘下の株式会社電通テック(東京都中央区)は、ベトナムにおけるプロモーション事業拡大を目指し、6月1日より現地子会社プロモテックベトナム(ホーチミン市)の営業を開始する。 同子会社はベトナムに進出し
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