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日系記事一覧

日揮、PVEPが出資する原油処理プラント建設を受注 (11/8/31)
日揮株式会社(神奈川県横浜市)は、日揮のアルジェリア法人であるJGCアルジェリア社と共同で、グループモン・ビルセバ社が同国ビルセバ地区で計画している原油処理プラント建設プロジェクトを受注したと発表した。 グループモン・ビルセ
マツダ、ベトナムで「Mazda2」の現地組立を開始へ (11/8/31)
マツダ株式会社(広島県)は、ベトナムにおいて「Mazda2(日本名:マツダ デミオ)」の現地組立を2011年10月上旬から開始すると発表した。南中部クアンナム省ヌイタイン郡に新設された「ビナマツダ社(Vina Mazda Automobile Manufacturing
「原宿スーパーよさこい2011」、ベトナムチームが参加 (11/8/31)
「明治神宮奉納 原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2011」が東京都原宿表参道で8月27日~28日に亘り開催された。ベトナムの「ハノイ1000年よさこいチーム」は今年で3回目の参加を果たした。28日付ベトナムプラスが報じた。 よさこい祭
外務省、第3回日越科学技術協力合同委員会を開催 (11/8/30)
日本の外務省は8月30日、「第3回 日本ベトナム科学技術協力合同委員会」を開催する。29日付外務省ウェブサイトが報じた。 この委員会には、山中誠科学技術協力担当大使を議長として、外務省、内閣府、文部科学省、農林水産省、総務省、
ベトナム人実習生向け日本語弁論大会を東京で開催 (11/8/30)
関東情報産業協同組合(KII)は東京で27日、同組合所属企業のベトナム人実習生を対象にした第2回日本語弁論大会を開催し、18人が参加した。28日付ベトナムプラスが報じた。 優勝したのは、住友重機械工業の実習生グエン・ホアン・ティエ
ホンダベトナム、追加徴税は不当、政府に抗議文書 (11/8/30)
ホンダベトナム(HVN)の大西孝治社長はこのほど、ハノイ市と紅河デルタ地方ビンフック省の関税局から不明瞭な追加徴税を要求されているとして、ホアン・チュン・ハイ副首相に抗議文書を送った。26日付カフェエフが報じた。 それによると
双日、大和ハウス、神鋼、共同で工業団地を設立 (11/8/29)
双日株式会社(東京都港区)、大和ハウス工業株式会社(大阪府大阪市)、株式会社神鋼環境ソリューション(兵庫県神戸市)の3社は、共同で東南部ドンナイ省にロンドウック工業団地を設立することで合意した。 3社は工業団地の事業会社
SUS、ハノイ現地法人が9月から営業開始 (11/8/29)
FA向けアルミ製機器製品及び機械装置の設計開発・製造・販売を手掛けるSUS株式会社(静岡県静岡市)は、ハノイ市郊外にあるタンロン工業団地に100%出資の現地法人「Standard Units Supply Vietnam Co.,Ltd.(SUS Vietnam)」を設立し...
ユニ・チャーム、地場紙おむつ大手を買収 (11/8/26)
ユニ・チャーム株式会社(愛媛県四国中央市)は25日、子会社である「Uni-Charm(タイ) Co., Ltd.」を通じ、ベトナムの衛生用品製造・販売大手の「Diana Joint Stock Company(ダイアナ)の発行済普通株式総数の95.0%を取得し、株式譲渡契約書
ICONIC転職実態調査、20代後半で3回目の転職検討 (11/8/26)
ICONIC Co.,Ltd.(本社:ホーチミン市)はこのほど、正社員として就業している22歳~45歳までのベトナム人191人を対象にこれまでの転職回数についてアンケート調査を行った。この調査は7月の1か月の間に同社へ面接に来たベトナム人(平均年齢2
日本アセアンセンター、9月10日に大阪で投資セミナー (11/8/24)
日本アセアンセンターは、9月20日に大阪商工会議所で「ミャンマー・ベトナム投資促進セミナー」を開催する。このセミナーは大阪を中心とする関西地域からこれらの国々への直接投資促進を目的としたもの。 セミナーの概要は以下の通り。
水上人形劇界の「魔法使い」、日本で公演 (11/8/22)
水上人形劇のアーティスト、ファン・タイン・リエム氏はこのほど、日本の10都市で15日間に16回の公演というハードスケジュールをたった1人でこなして帰国した。18日付ダットベト紙(電子版)が報じた。 リエム氏は、紅河デルタ地方ナムデ
アドテック、ベトナム現地子会社の増資を発表 (11/8/22)
プラズマ用高周波電源製造の株式会社アドテックプラズマテクノロジー(広島県福山市)は18 日、紅河デルタ地方バクニン省にある連結子会社Phuc Son Technology Co.,Ltd.の増資を発表した。 Phuc Son Technology Co.,Ltd.は、顧客...
JFEスチール、20年までに生産能力47%増強へ (11/8/22)
JFEスチール株式会社(東京都千代田区)は、生産能力を現状から47%増強し、2020年までに年産能力を440万tとするため、200億円を投資する計画を明らかにした。18日付カフェエフが報じた。 それによると、同社は生産能力増強のため、新工
光彩工芸、9月にベトナム子会社を設立 (11/8/22)
宝飾品製造・販売の株式会社光彩工芸(山梨県甲斐市)は9月上旬にも、ハノイ市ドンアイン郡に子会社KOSAI VIETNAM CO.,LTD.を設立すると発表した。この子会社は同社にとって初めての海外生産拠点で、宝飾品や宝飾部品を製造する。 子会社の
日本アセアンセンター、10月に家具展視察ミッション (11/8/22)
ホーチミン市の国際展示センター(HIECC)で10月5日~8日にかけて、「2011ベトナム・家具・ハンディクラフト・フェア(EXPO2011)」が開催される。 在日本・ベトナム大使館商務部とベトナム商工省の貿易促進局(VIETRADE)はこのほど、ベト
日本アセアンセンター、10月に投資環境視察ミッション (11/8/19)
日本アセアンセンターは、10月23日~29日にかけて、ベトナムの計画投資省と共催で、ベトナム投資環境視察ミッションを派遣する。訪問先は、ハノイ市、中部ダナン市、南中部カインホア省ニャチャン市の3か所。参加対象者はベトナム進出を検討
カンボジア、越、泰を結ぶ幹線道路の一部が開通 (11/8/19)
プノンペンで16日、カンボジア、ベトナム、タイの3か国を結ぶ幹線道路の一部が完成し、開通を記念する式典が開かれた。同幹線道路は、当該3か国を結ぶ物流の主要ルートとして、貿易促進に大きく寄与すると期待されている。17日ジエンダンゾ
国交省、20日にダナンで高速道路セミナー (11/8/19)
日本の国土交通省は8月20日、中部ダナン市において、ベトナムの交通運輸省とともに「第5回ベトナム高速道路セミナー」を開催する。国土交通省ウェブサイトが報じた。 このセミナーは、経済発展の著しいベトナムにおいて、現在整備が進
佐川急便、9月から越で衣料品の検品事業を開始 (11/8/18)
SGホールディングスグループ傘下の佐川グローバルロジスティクス株式会社(東京都品川区)は、ベトナムにおいて衣料品・雑貨等の検針・検品事業を開始すると発表した。このほど子会社の佐川急便ベトナム有限会社(ホーチミン市)が、ベトナ
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