ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

出会い喫茶を立ち入り検査、マジックミラーで女性客を品定め

2024/06/04 04:34 JST配信
(C)viettimes
(C)viettimes 写真の拡大.
  • HCMの出会い喫茶に立ち入り検査
  • デートプラン料金は1時間18万VND~
  • 男性客がスカートの中をのぞける仕様

ホーチミン市1区ベンタイン街区警察はこのほど、同街区のビル内に入居する出会い喫茶「Mina Dating Cafe」の立ち入り検査を実施した。利用客がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に投稿した告発文がネット上で騒ぎとなり、警察が動いた形だ。

 告発によると、同カフェには、男性用のブラックルームと女性用のホワイトルームがあり、それぞれガラスで仕切られている。男女は部屋にいながら直接対面することなく、5分間チャットして、デートするかどうかを決める。

 ガラスはマジックミラーとなっており、男性からは女性が丸見えだが、女性からは男性が見えない仕組み。なお、男性席は女性席よりも少し低くなっており、座ると、ちょうど女性のスカートの中がのぞけるぐらいの高さに設計されている。

 サービス料金はデートプランのパッケージによって異なり、◇1時間:18万VND(約1100円)、◇3時間:30万VND(約1850円)、◇1日:50万VND(約3100円)、◇3日間:100万VND(約6200円)。この他、ドリンク価格が9万~10万VND(約560~620円)となっている。この形態の店では料金を支払うのは専ら男性客で、女性客は入場もドリンクも無料だ。

 店は若い女性客を勧誘すべく、SNSに「自分の時間をお金に変えよう」などと広告を掲載していた。この他、「恋人レンタルサービス導入」、「外国人男性観光客に市内を案内するガイド役の女性客募集」といった広告も載せていた。

 SNS上での炎上を受けて警察は2日、出会い喫茶の立ち入り検査を実施。ガラスが告発通りの設計であることを確認したほか、店内に面積1.5m2の小部屋が4つあることを発見。男女が互いを気に入って面会を決めると、小部屋に移動して、さらに親密になることができたという。

 風俗店紛いビジネスモデルを採用する同店舗について、警察は引き続き違法性がないか捜査を進めている。

[Bao Cong Thuong 19:31 02/06/2024 / Viet Times 20:28 02/06/2024 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナムの26年GDP成長率予想+7.2%、スタンチャート銀 (6:55)

 英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は、2026年のベトナム経済について引き続き楽観的な見通しを示した。  政府が掲げる成長率目標+10%には届かないものの、同行はベトナムが引き続...

UOB、ホーチミン市国際金融センターに入居へ 外資系銀行で初 (6:33)

 シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は、ホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)内に同行ビルを建設する計画を明らかにした。  同行は、VIFCホーチミンに施設...

25年の音楽著作権徴収額、前年比+8%増 イベント部門が3倍に (5:50)

 ベトナム音楽著作権保護センター(VCPMC)は12日、2025年のベトナムの音楽著作権料徴収額が前年比+8%増の4243億VND(約25億4000万円)余りだったと発表した。  中でも、パフォーマンス・イベント・ライブショ...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・後編】 (11日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

25年新車販売台数統計、ビンファストが上位独占 (5:48)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2025年12月におけるVAMA加盟企業とVAMA非加盟企業を合わせた新車販売台数(TCモーターおよびビンファスト=VinFast含まず)は前月比+20%増、前年同月比では+49%増の4...

インドネシア・エアアジア、バリ~ダナン線を3月20日就航 (4:58)

 インドネシアのジャカルタを本拠地とする格安航空会社(LCC)インドネシア・エアアジア(Indonesia AirAsia)は3月20日、インドネシアのバリ島のデンパサールと南中部地方ダナン市を結ぶ路線を就航する。  同路...

パスポート自由度、ベトナムは199か国中86位 (4:41)

 コンサルタント会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、世界199か国・地域のパスポートおよび世界227か国・地域の渡航先を対象としたパスポート自由度ランキング(The Henley Passport Index)の2026...

QB HOUSE、ベトナム出店拡大 ホーチミンに2店舗オープン (3:02)

 ヘアカット専門店「QB HOUSE」の経営母体であるキュービーネットホールディングス株式会社(東京都渋谷区)は、中期経営計画に基づき、重要出店エリアへの拡大を推進している。ベトナムでは、2025年12月26日に2号...

ホーチミン:「オートテック&アクセサリーズ2026」、5月開催 (2:40)

 ホーチミン市タンミー街区(旧7区)のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, phuong Tan My, TP. Ho Chi Minh)で5月21日(木)から24日(日)まで、「オートテック&アクセサリ...

ホーチミン:財務問題で休校の国際学校「AISVN」、解散決定 (14日)

 ホーチミン市人民委員会は12日、給与未払いを不服とした教員らによるストライキを受けて休校となった、ホーチミン市ヒエップフオック村(旧ニャーベー郡の一部)のアメリカン・インターナショナルスクール・ベト...

「ロタ航空」登場、個人5人が出資の小規模企業 事業準備段階か (14日)

 ベトナムの航空市場に、新会社「ロタ航空(LOTHA Airlines)」が登場した。同社は東南部地方ドンナイ省ドンフー村(xa Dong Phu)のハーミ産業クラスター内に本拠を置き、資本金は100億VND(約6000万円)と小規模で、...

26年の安全な航空会社トップ25、ベトナム航空が19位 全日空14位 (14日)

 世界唯一の航空安全・製品格付けサイト「エアラインレイティングス(AirlineRatings)」が発表した「2026年の安全なフルサービスキャリアトップ25(Top 25 Full-Service Airlines for 2026)」で、

国防省傘下ベトテル、デジタル金融サービスの新会社設立 (14日)

 国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は、デジタル金融分野に特化した新法人として、「ベトテルデジタル金融サービス総公社(Viettel Digital Financial Services)」を設立した。    ...

11月24日が祝日に、「ベトナム文化の日」制定 (14日)

 ベトナム共産党政治局は、国の文化発展に関する決議第80号-NQ/TWを公布し、毎年11月24日を「ベトナム文化の日」とし、新たな祝日とする方針を決定した。  同決議では、2030年までの目標として、以下の項目...

HSBC、ベトナムの26年GDP成長率予想+6.7% (14日)

 香港上海銀行(HSBC)は、このほど公表した最新レポートで、ベトナムの2026年の国内総生産(GDP)成長率を+6.7%、インフレ率を+3.5%と予想した。貿易の底堅さに加え、内需と投資の回復が成長を支えるとみている。...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved