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金正男氏殺害事件の初公判、ベトナム人被告が無罪主張

2017/10/03 06:26 JST配信
(C) vnexpress, フオン被告(4月)
(C) vnexpress, フオン被告(4月) 写真の拡大.

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄にあたる金正男(キム・ジョンナム)氏が2月13日に滞在先のマレーシアで殺害された事件で、実行犯として殺人罪で起訴されたベトナム人とインドネシア人の被告2人の初公判が2日、マレーシアの首都クアラルンプール郊外のシャー・アラムの高等裁判所で始まった。

 ベトナム人のドアン・ティ・フオン被告(女・29歳)とインドネシア人のシティ・アイシャ被告(女・25歳)は、防弾チョッキを着用して裁判所に出廷した。被告らは事件について、「ドッキリ番組の撮影だと思い込んでいた」とし、「自分は利用された」と無罪を主張した。

 2か月の裁判を経て、11月30日に判決が下される見通し。有罪判決が下されれば、死刑を言い渡される可能性もある。

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[Vnexpress, 2/10/2017 10:09 GMT+7, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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