ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ネコの丸焼き貪るYouTuber、ネット民から猛烈批判

2018/12/10 04:26 JST配信
(C) zing.vn
(C) zing.vn 写真の拡大.

 ベトナムのとあるユーチューバー(YouTuber)が、ユーチューブ(YouTube)にネコを丸焼きにして食べている動画を投稿したことで、ネット民から批判が殺到している。この動画は既に削除されているが、一時は動画の評価が4500件、シェアの数が1万4800件に上った。

 事の発端は、ペットの里親を支援する「ハノイペットアドーション(Hanoi Pet Adotion)」のファンページが、ネコを丸焼きにして食べるユーチューバーの動画について言及したことに始まる。動画はユーチューブのチャンネル「Hau Cao TV」に投稿されたもので、チャンネル登録者数は10万人に上る。

 ハノイペットアドーションのファンページによると、このチャンネルの動画にはワシに死んだ鶏を貪らせる様子や、複数のネコや犬に共食いさせる様子、生きているウズラの羽をむしる様子など、動物を虐待する卑劣な行為が撮影されているという。

 これらの動画について、ネット上では卑劣な行為で金を稼ぐ奴はあり得ない、子供たちに悪影響だ、ベトナムのユーチューバーの恥だなどのコメントが寄せられた。ネットからの猛烈批判を受けて、この動画を投稿したユーチューバーのハウ氏は問題の動画を削除するとともに、動物に対する誤った行為をしたとして視聴者に対して謝罪する動画を投稿した。

 謝罪動画の中でハウ氏は、「これまでのことについて皆さんに申し訳なく思います。現在はプライベートの生活にも圧力をかけられ、これからどうしていけばよいか分かりません。暮らしの中で誰しも過ちを犯します。どうか私を許してください」と述べているが、この謝罪動画に対しても、誠意が感じられない、何が誤りだったのかを述べず自分の苦労を語っているだけなどの批判が集まっている。

 ベトナムのユーチューブで投稿された動画が物議を呼ぶのはこれが初めてではない。2017年初めには、大人が人気ヒーローのコスチュームを着て奇怪な行動を取る様子を撮影した動画のチャンネル「Spiderman Frozen Marvel Superhero Real Life」が、ベトナムの保護者らから苦情を受け、チャンネル管理者がベトナムのチャンネル登録者をブロックすることになったケースもある。このチャンネルとチャンネルを提供したネットワークはベトナム当局からそれぞれ、3000万VND(約14万7000円)と2000万VND(約9万8000円)の罰金を科された。

 このほか、現在ベトナムでは、24時間犬になりきって行動する様子を撮影した動画のチャンネル「thu thach lam cho 24h」や、トイレットペーパーを食べる動画などにも視聴者から批判コメントが寄せられている。

 なお、ネコ肉を食べる動画に関する一連の騒動について、ユーチューブのベトナム代表からのコメントは出ていない。

[zing.vn 21:16 04/12/2018, T].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミン:大型インフラ8件着工、国境から沿岸部へ接続軸形成 (6:50)

 ホーチミン市人民委員会は1日、ニャーゾン・カインホイ埠頭で、ホーチミン市改名50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を記念して、8件のインフラプロジェクトの起工式を一斉に開催した。投資総額は253兆0330億VN...

ベトナム農産物トレーサビリティシステム運用開始、全国規模で利用 (6:40)

 農業環境省が6月30日に発表したベトナム農産物トレーサビリティシステムの本格運用が、7月1日に始まった。同システムは、生産者や企業が登録した情報を消費者や管理機関がQRコードなどを通じて確認できるように...

バクニン省が第1級都市へ、中央直轄市への昇格に前進 (5:59)

 北部地方バクニン省人民評議会は6月30日の会議で、同省が第1級都市の基準を満たしたとする提案に関する決議を採択した。これにより、同省を中央直轄市に格上げするための手続きがさらに前進した。 政治局が...

旅行者を魅了するホイアンの「超特急スーツ仕立て」と若き職人たち (6/28)

 南中部地方ダナン市のホイアン旧市街で多くの店が閉まった後も、チャンフー(Tran Phu)通り、ファンチューチン(Phan Chu Trinh)通り、レロイ(Le Loi)通りの奥にある小さな家々では、ハサミで布を切る音、アイロ...

ベトナム航空、ホーチミン~コロンボ線を8月16日に前倒しで就航 (5:07)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、ベトナムとスリランカ間の往来ニーズが急増していることを受け、ホーチミン市とス

プラス、ベトナムと台湾の文具事業をアストラムに譲渡 (4:27)

 文具メーカーのプラス株式会社(東京都港区)は1日付けで、同社のステーショナリー海外製造販売事業の一部を、連結子会社であるアストラム株式会社(東京都中央区)へ吸収分割により譲渡した。  アストラムは対...

矢橋グループのビナパウダー、ゲアン省で炭酸カルシウム工場竣工 (4:02)

 石炭や木材、金属などの事業を手掛ける矢橋ホールディングス株式会社(岐阜県大垣市)のグループ会社で、重質炭酸カルシウムを製造するビナパウダー(VINA POWDER)はこのほど、北中部地方ゲアン省の第2ホアンマイ...

JALUX合弁、ノイバイ空港に免税店2店舗を追加出店 国内10店舗に (3:30)

 地場空港関連サービス大手タセコエアーズ[AST](Taseco Airs)と、空港店舗や免税店舗の運営などを手掛ける株式会社JALUX(ジャルックス、東京都港区)の合弁会社で、免税店舗を運営す

日本精密、ベトナムにR&Dセンター新設へ 高付加価値化目指す (2:15)

 時計バンドやメガネフレームなどの製造・販売を手掛ける日本精密株式会社(埼玉県川口市)は、新たな中期経営計画を発表した。同計画で、ベトナムをグループの基幹製造拠点と位置付け、研究開発(R&D)機能の強化や...

ホーチミン:中心部で7月2日に交通規制、改名50周年の式典開催 (1日)

 ホーチミン市警察交通警察部(PC08)は、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を記念する式典の開催に伴い、7...

年末開港予定のロンタイン国際空港、国内航空3社が運航登録 (1日)

 全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)によると、東南部地方ドンナイ市で建設中のロンタイン国際空港について、国内航空会社3

ハノイ:環状1号線内の低排出ゾーン、試行開始 段階的に拡大へ (1日)

 ハノイ市農業環境局は6月30日、同市人民評議会で承認された環状1号線内の低排出ゾーン(LEZ)導入案の詳細を発表した。7月1日からホアンキエム街区の一部で試験的に運用し、段階的に規制対象を拡大していく方針だ...

ガソリン・石油などの税優遇措置、9月末まで3か月延長 (1日)

 政府は6月30日、ガソリン・石油製品、その生産原料、航空燃料に関する税優遇措置の適用期間を2026年9月30日まで延長する政府決議第34号/NQ-CPを公布した。同決議により、引き続き輸入関税率は0%となるほか、環...

ホーチミン:市内バス134路線、7月1日から年末まで運賃無料に (1日)

 ホーチミン市で1日、市内バス134路線の運賃無料化が始まった。この施策は、市民に公共交通機関の利用を促し、交通渋滞や環境汚染を軽減することを目的としている。  同市建設局傘下の公共交通管理センター...

ライオン、ベトナム子会社の医薬品新工場をフンイエン省に建設へ (1日)

 ライオン株式会社(東京都台東区)は、ベトナムにおける100%子会社で、医薬品・医療機器の製造販売を中心とした企業グループの経営戦略・経営管理事業を展開するメラップライオン・ホールディング(Merap Lion Ho...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved